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メノポーズヨガレッスン
\4月🌸メノポーズヨガレッスン詳細/ ◇日時:4/20(土) 21:00~22:15 ◇開催:オンラインレッスン ◇講師:miria-studio yoga あゆみ先生 (https://www.miria.info/) ◇レ…
\子宮美人ヨガで閉経美人/
静岡県御殿場市で活動される、産後ヨガでお世話になったあゆみ先生。 https://www.miria.info/ 更年期のヘルスケア講座を企画するにあたり、 閉経美人には、あゆちゃん先…
メノポーズヨガレッスン
\4月🌸メノポーズヨガレッスン詳細/
◇日時:4/20(土) 21:00~22:15
◇開催:オンラインレッスン
◇講師:miria-studio yoga あゆみ先生
(https://www.miria.info/)
◇レッスン料金:1,500円
(お支払い方法はご予約頂きました方へ直接お伝え致します)
◇ご予約方法:Instagramメッセージまたは、公式LINEをご登録後「メノポー
\合理的配慮とワガママの違い/
「合理的配慮」という言葉。聞いたことありますか?
私も正式に文書として確認したのは、長男が高校に進学するタイミングでした。内閣府や文部科学省のHPにもわかりやすく説明されています。
「合理的配慮」とは
現状、目に見えにくい障害がある息子が配慮を受けるには、まずは、自らが障害をオープンにし、「○○に苦手があるのでサポートをお願いします」と依頼するところからのスタート。
まだ慣れない環境だと、かな
\子宮美人ヨガで閉経美人/
静岡県御殿場市で活動される、産後ヨガでお世話になったあゆみ先生。
https://www.miria.info/
更年期のヘルスケア講座を企画するにあたり、
閉経美人には、あゆちゃん先生だな~とずっと思っていました。ナチュラルで無理のない生き方の彼女のライフスタイルにも、癒されます。憧れます。
4月から、メノポーズヨガを月に1回からオンラインでレッスンしていただけます♪
詳細は決まり次第、ま
\毎日をもっと大切にしたくなる物語/
わからない言葉や知りたい情報はネットで検索する毎日ですが、物語だけは、紙の書籍で🔖栞を挟みながら、ゆっくり読み、戻って読み、また読みたくなったら繰り返し読み。
一人の世界に入るのも好き。誰かと感想を言い合う「読書会」も好きです。
物語の中に、食べ物が色々な意味合いを込めて登場したりして、物語の展開を匂わせたりする描写があったりしますよね。そんな物語は特に大好きです。
今日、ご紹介したいのはこち
\認知症サポーター/
帯広市の認知症サポーターの研修を受けさせ頂きました。北海道帯広市は北海道の真ん中、十勝地区の中心になる街です。
自宅から車で1時間ほどの場所にあり、人口は16万人。沼津市よりやや少ない感じですが、
必需品の買い物や塾、高校、スポーツ等、選択肢を広げたい場合には、町内の人たちも1時間程度かけて帯広まででていくのが日常です。
移住して4年になりますが、まだあまり帯広に詳しくなく、ナビなしでは目的地ま
\和食文化継承リーダー研修/
健康について、減量について、ダイエットについて相談を受けるたびに、結局「和食中心の食生活」をオススメすることになります。
私たち40代の世代には、これが「和食」なんて考えることなく、幼い頃から、ご飯を主食に味噌汁とおかずの「和食」を身近に暮らしています。
海外に行って帰ってきたら、お味噌汁や緑茶を飲むとホッとしたり。
味わいだけでなく、大切な気持ちや、思い出も心を温かくしてくれたり。
日本にいても
\ホワイトリボンラン/
コロナを挟んで、家族の健康と自分の健康に向き合いながら、ご近所や友人、地域や世界の人々が健康で生きることへ「自分にできることは何だろう」という思いが、より強くなりました。
3月になると静岡にいた時にお知り合いになったママ
が主催する、“ホワイトリボンラン”の季節だな~というイメージが北海道に来てからもミモザの花と共に、心に残っていていました。
今年で3回目ですが、まだ雪が残る北海道からも
自分を
\最期の晩餐を一緒に考える/
人生最後の時に、何をしたいですか?
ベッドに横になる自分の姿を想像してみる。
あの人に会いたいとか、あの場所へ行きたいとか。
そうした、かすかな願いの中に、美味しい食事を一口でもいいから、食べたいという思いもあるでしょう。
前職で、高齢者福祉施設で管理栄養士として、入所、通所の利用者様の栄養管理に携わってきました。その時に、高齢者の栄養管理をするためには、もっとその方の生活や人生の歩みをまるご
\ココロカラダ栄養相談室 ツバメヤ/
北海道にも少しずつ冬の終わりを感じる季節になりました。
お別れや出逢いの3月。
自分と家族の健康を振り返ると共に、
人生のステップアップを考えてみました!
女性の健康課題に寄り添う活動も含め、より自分の身近な人をサポートしていきたいという思いから、屋号を変更してお仕事させて頂くことになりました。わかりやすく、親しみやすく。身近に感じてもらえるような相談室を目指していきます!
◆ツバメヤの屋号に
在宅栄養ケアを地域へ
地域の高齢者福祉サービスの中に「食の自立支援事業」というものが、大抵の市町村に設けられています。
ここ十勝地区にも様々な取り決めのもと、各市町村で助成を受けらる、配食サービスが展開されています。春から、転職し在宅療養者の食の支援を行う事業所で、お仕事させて頂いています。
(私も先輩栄養士のように訪問栄養士として、知識とアイデアを身につけその方に合った栄養指導できるよう…修行中です)
栄養士が、訪問
更年期の女性のカラダとココロのこと
更年期という言葉を聞くと、リアルタイムな自分だからか…
とてもマイナスなイメージがします。
\更年期になると閉経する=女性としての魅力や美しさが減っていく/
そんなイメージが一番最初に浮かんでしまうから。
海外では、閉経すると「白いドレスが着れるわね」と失うイメージではなく、これからの次の人生をもっと謳歌していこう~という女性も多いといいますが、このイメージは日本だけなの?とちょっと調べてみる
離れて暮らす親のサポートを考える
岐阜の実家には、20代でお嫁にいってからも、片道280㎞くらいを、しょっちゅう帰っていて、
母とは、結婚後の方が仲良くなった。
独身の頃は、いつも父に従い祖母の顔色をうかがう母が嫌いだった。
\母のようにはなりたくない/
そう思っていた。
よく聞く話だが…自分も親になってみて、母親という存在の大きさや、自分を産み育ててくれたことへの感謝の気持ちが、今はよい思い出ばかりに変換されている。
今年こ