記事一覧
noteを使って何をしたいか
現状使っているアウトプットの場
・ブログ
・Twitter
・Instagram
・YouTube
今回新たにnoteを追加する理由
現状のブログの違和感。
∵日記ブログになっている。
⇒「価値ある記事」をアウトプットできてる気がしない
but アウトプット習慣として記事の投稿は続けたい。
∴noteを日々の日記的な記事
ブログをまとめ記事や有用な記事
として運用してみる。
ぶっちゃけると
①
最近読んだ本の読書感想文
本の縁側
著:矢萩多聞
何となく手に取った作品。
本の装飾に焦点を当てている。
イラストレーター的な視点は持っていたが、
装飾についてはあまり意識していなかった。
使いまわしじゃない一点ものの装飾っていいよね。
サンリオSF文庫総解説
バーナード嬢曰くに出てきたやつ。
神林っぽい確かに。
解説を読んで、本を読んだ気になってます、はい。
憩うためのパッケージ・デザイン
珈琲のパックやお茶のパック
読書の記憶:未来経過観測員
書き直し前提でとりあえず。
すごく面白かったです。
ぐいぐい引き込まれる感じ。
SFそこまで強くなくても全然面白い。
設定もいいしキャラクターもいいし、
なんだかんだ全部いい。
ちなみに、書き下ろしの”夏目漱石とボディアーマー”もほろ苦いけどいい。
何が面白いって、最初の200年くらいはそうなるかもなーからの
それ以降が怒涛。
いつもドキドキしながらページをめくる。
そのたびにおお、こうなるのか
予実管理は間違うもの
今もできているかというと全然できていないのですが、
予実管理は重要かなと。
仕事にかかる見込み時間(予定工数)と
実際にかかった時間(実績工数)を予想と記録すること。
正直、周りの先輩もこれがバグってる人がいる……。
結構気合納期でスケジュール立てて、
ごり押しで納期達成しちゃう。
そんなイーロン・マスク流の仕事術も大切っちゃ大切だけど
やりきれない人ややりきれない時期もあるわけでして。
そんな時
Audible聴了記:サイコロジカル(上)
Audibleで聴いた作品をだらだらと語っていきます。
今日は西尾維新先生のサイコロジカル(上)。
今思ったけど、戯言シリーズは孤島だったり、隔離された学校だったり、
やっぱり隔離された研究施設だったり、
クローズドな場面が多い気がする。
入りからすごくいい!
兎吊木垓輔(漢字出すのめんどくさい)の語りから入るのですが、
これがつかみばっちし。
クレイジー感とクレバー感が同居したこの男をすごく
最近の娘のお気に入り:ドーナツ移し
最近の娘っ子のお気に入り。
ファミレスでもらったドーナツのおもちゃ(ちっさくてやたらとたくさんある)をトングでつかんで、おもちゃのお皿に移す。
ちなみに、自分にも「やるぅ(強制)」言ってきます。
面白いのが、手でつかんで入れようとすると怒ります。
トングでつかんで移すことが大切なようです。
かといって、一度入れたら、別の容器に入れ始めたり、
反対にしてばらまいたりしますが。
何事も学びにつなげなき
言葉が増える、表現が増える
家の中にハイジブランコがあります。
(うんていにぶら下げたブランコ)
おもむろに娘っ子が「乗る~」って言って、ベルト装着。
ブランコをしました。
すると、「たのしぃ~」と。
楽しいというのは初めてだったので両親ともにうぉぉっと。
昨日お友達が遊びに来て、その子が楽しいを言っていたから
学んだのかなぁと。
ほかの子から吸収する貪欲さにびっくり。
ただ、もともと『楽しい』という感情は
本人の顔や態度
わたしの”積読タワー”建設中
我が家のではなく、私のです!
乱読、雑読、節操なく、が自分の読書傾向。
さらに春河童先生に太鼓判を押されたので、
本の購入に上限なし!本との出会いは一期一会!
この気持ちで買いまくっています。
そんなわけで私の積読タワーはこちら、ババーン。
下の二段は毎日の朝活で使っている366日系の本。
一番上が最近買った本で、
二段目が最近読みたい本(本棚から出てきたやつら)。
せっかくなので最近買った本
今日の振り返り、みたいなそんな感じ
正直、何も思いつかないので指の赴くままに記事を書いてみます。
今日読んだ本は稲垣えみ子さんの『一人飲みで生きていく』
Audibleから入ってこの著者の世界観というか、生き方が面白くって。
どんなことからも生き方の指針を見つけるのがうまいです。
今回はこう来たかぁと。
口語調なのも相まって、すらすらと読み進められます。
確かに、一人飲みってやったことないなぁと。
1人飲みから人生観にどうつなげる
会社員でよかったことを考えて
パッと思いつくことをだらだらと。
市場へのインパクトが大きい
会社のノウハウや知識に触れることができる
資金を投じたチャレンジができる
自分の親に自分がかかわった製品を使ってもらえたこと
振り返って考えてみる。
市場である程度大きな立ち位置にある企業にいることによって、
個人もしくは小さい企業でできることよりも市場にインパクトを
与えやすい。
また、ゼロから自分で勉強したり、スタートする