![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135872129/rectangle_large_type_2_7ef6ad942f9ee8317b571e8e0092f1ab.png?width=1200)
予実管理は間違うもの
今もできているかというと全然できていないのですが、
予実管理は重要かなと。
仕事にかかる見込み時間(予定工数)と
実際にかかった時間(実績工数)を予想と記録すること。
正直、周りの先輩もこれがバグってる人がいる……。
結構気合納期でスケジュール立てて、
ごり押しで納期達成しちゃう。
そんなイーロン・マスク流の仕事術も大切っちゃ大切だけど
やりきれない人ややりきれない時期もあるわけでして。
そんな時に自分のキャパシティと日程感を持つためにも予実管理はしたほうがいいかなぁと。
で、大切なことは、あっていることもしくは合わせることが大切なのではなく、
自分がどのくらいでできると思った仕事が
どのくらいで実際は終わったかを把握することにあると思う。
社内で蓄積がある人がいるならば見通しを聞くのでもいい、
ある程度年次が上になってくるとやったことなくても何となくスケジュール立ててくる。
(たまにとんでもねぇの立てるひともいるけどボソッ)
で、少し真面目な話をすると、
基本的に自分の能力を過大評価しがち。
それ自体は当たり前なのだが、それでQCDに影響するのはいただけない。
というわけで、そこそこフィッティングする必要がある。
その時に、予実管理はわかりやすく管理ができるというわけだ。
とりあえずこんな感じで。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?