仕事

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記事

令和と誕生日を迎えて

5月はすごいスピードで駆け抜けていく。
大好きな季節だから、好きなことを詰め込んでいるのかもしれない。

たじまなおとさんの個展に予想を上回る反響があって、たじまさんの次に嬉しかったのは私だ!と言い切れるほど嬉しかったです。

私は4月はだれよりもたじまなおとファンでした。この良さを邪魔せずかつ引きだすことが私にできる?いや、やる!と心のなかで
格闘しながら エイエイと作っていました。
自分が好き

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休みながら働く 働きながら休む

自営業が6年めになって生活の延長線上に仕事がある感じなので、休み方がわからない。かと言ってワーカーホリックというわけでなく休みとは…?という感じ。
(体調が悪くて寝込んだ時は休んだな、と思う)

仕事に余裕ある時はフラッと半日出かけたりするし、あとは疲れたら半休したり。
休みだと思って出かけていても仕事の参考になりそうなお店や展示に行くし、喫茶店で休憩していても思いつけばメモしたりメールしたり、S

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平成も終わるし、大好きな活版印刷と私について ②

工房を荒川区に開いたのは2016年1月だった。

その頃の夫は忙しさに拍車がかかり、平日は依頼の印刷をし、週末はモレスキンへの活版名入れワークショップで出かけ休む暇はほとんどなく、私はどちらかというと夫のマネージャーのように働いていた。

工房の家賃支払いが増えたことで、半年ほどはいつ家賃滞納になるのかドキドキしていて、とにかく働くしかなかった(なんとか借金や滞納せずに済んだ) 

2016年

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平成も終わるし、大好きな活版印刷と私について ①

ペーパーレスも極まり、キャッシュレスが進む平成も終わりかけの今、私は紙に埋もれて仕事をしている。2016年に東京の荒川区東尾久というところで、地元でも家業でもないが、夫婦で活版印刷とデザインの工房を構えた。

活版と出会い、知れば知るほど楽しくてしょうがない。こんなに好きだと思えるものに出会ったことがなかったし、活版を知ってからの人生はずっと楽しくて最高だ。

工房を構えるすこし前まで遡り、20

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絵本、画集、アイテム…多岐にわたる活動を支える「描かなきゃ!」の気持ちに迫る、ももろインタビュー②

作家、イラストレーターとして活躍するももろさんへのインタビュー。
②では描くこと、そして作家として、仕事としての考えの話も。
前半はからこちらから

--- さらに広がるももろワールド

若   画集ペーパーワールド vol.2は新作も多く、幅広さが増した印象がありました。どれも素敵で編集作業は楽しくも辛かったです(笑)

も 私でも点数を絞ったんですが、vol.2を売るための戦略が若林さんの方が

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絵本、画集、アイテム…多岐に渡る活動を支える「描かなきゃ!」の気持ちに迫る、ももろインタビュー ①

イラストレーター、そして絵本作家として活躍するももろさん。絵本や雑貨はもちろん、ご本人のSNSでの発信など、ももろさんの描く世界に出会う場所がどんどん増えています。

ももろさんから「画集を作りたい」という話をいただいてから、どういった形であれば手にした人に楽しんでもらえるのかを考えて「ももろペーパーワールド」を製作しました。1ページ1点の収録という仕様なのに、50点を超える絵を収録した画集であ

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1年を俯瞰する

年賀状を考えながら一年を振り返り翌年のテーマを決めるのがここ数年の決まった行事。

会社員時代の年末年始は休みだ!と喜ぶ気持ちの方が大きくて、新年の抱負なんて特に考えることもなかったのに、ここ最近は年末の忙しない雰囲気の中でぼんやりと振り返り、年始の清々しい空気をまといつつその年をどう過ごそうか考え、自分の働き方を俯瞰できるよい時間になっている。

2017年は素晴らしい日々をテーマにしていた。

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自由な本つくり

小さい頃から絵本→童話→漫画→同人誌製作…と比較的、本と近しく生きて来たように思います。
美大に行くまで装丁や、エディトリアルデザインを知らなかったので
「本が作りたい」と明確に思ったのは在学中だったように思います

本を読んだことがない、という人はほとんどいないと思いますが、平たく言うと本の定義はなんでしょうか。

本は、書籍または書物とも呼ばれ、木、竹、絹布、紙等の軟質な素材に、文字、記号

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働き嫌いなフリーランス

デザイン会社2社を経て2013年末で仕事を辞めキリよく2014年頭からフリーランス(自営業)となりました。活版印刷とデザインの工房「まんまる〇」として、夫婦で仕事を始めて無事6年目。なんとか仕事も続いて、やりたいことに挑戦したりと仕事が「楽しい」と思えています。

と書くと、かっこいい感じですが、私は生来めんどくさがりなのと、あまり丈夫な体と心を持ち合わせていないので、何かあるとすぐに働きたくない

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