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自分を専用用語なしで紹介するとなると、ユニセックスな服が好きで恋愛を必要としない中性の大学生ってなるのかな
穴を掘ってる最中に別の穴を探し始めるADHD
思考の多動性(次々にアイディア思い浮かぶ)
とワーキングメモリの低さ
と飽き性
ADHD3種の神器(と勝手に呼んでいる)
これらが組み合わさると、非常に厄介なことになる
それは、
物事を最後までやり遂げられないこと色々なことに手を出し過ぎた結果、全てが中途半端に終わってしまうのだ
以下に私の日常を晒そう。
「そういえば最近買ったけど読んでない本あったな。
読もう」
・・・・・・・(読書中
発達障害の特徴①不注意〜「発達障害に気づけない大人たち」より
「発達障害に気づけない大人たち」という本の中で、発達障害の人の特徴を紹介していました
今回はそちらを一部を抜粋して、自分の経験とともに紹介させていただきます。
(ここでいう発達障害とは、主にADHDとアスペルガー症候群の2つを指します)
①不注意・・・気が散りやすく集中できない
人間の脳には、外から入ってくる膨大な量の情報から、必要なものだけを選び、
思考活動を司る前頭葉に伝える「フィルター(
誰かのためじゃなく、自分のためのオシャレ
大学に入ったばかりの頃は
周りから浮かないように、異性の目を引けるように…
そんな理由で、毎日睡眠時間を削ってメイクとヘアセットをし、いわゆる「男ウケ」がいい服を着るようにしていた
私は元々女の子らしい服が実は苦手なのに、だ。
つまり、誰かの反応のために、おしゃれを『頑張っていた』
今思えばかなり無理をしていた気がする
そもそもオシャレって『頑張る』ものじゃないよね
と最近気付いた。
それか
自己肯定感を上げる とは
私が常日頃から頭を悩ませている
「自己肯定感低すぎる問題」
出口がないかのように見えるこの問題の、解決の糸口になりそうな言葉をとあるブログで見つけた。今回はそちらをご紹介させて頂きます。
『「自己肯定感を上げる」を言い換えると、
「自分自身のことをよく理解する」こと
常に自分と向き合うことで自分の中にある強さと弱さを見つめ、
決して弱さを隠したりせずに
「ありのままの自分」として受け止め、
自