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2024年2月の記事一覧
1人でも多くの方に神戸のファンになっていただけるような活動を
昨日は久々にnote公式の「今日の注目記事」に選ばれた。
最近すっかりご無沙汰だったから、1年ぶりくらいかも。
選ばれたのは〈ぐるめぐる神戸〉のレポートだ。
神戸のグルメ&街歩きの記事としてお役立ちという判断をいただけたのだとは思うが、それに加えてnoterさん同士で仲よく楽しい関係性を持てていることがnote公式にとってはプラス評価なのかもしれない。
SNSで知り合った人と直接会うことは危
よし、糸満と関西を繋ごう!
沖縄糸満の若きキャリアコンサルタント・にっしーさん。
彼女の活動をお手伝いしている話はこれまでに何度となくしてきた。
👉「沖縄、行ったことないけど」
👉「まくとぅそーけーなんくるないさー」
「キャリアデザインを通して個人が輝き、組織が輝き、社会が輝く」というにっしーさんの事業コンセプトは、若者と地域を元気にしようとする点で僕の思いとぴったり重なる。
糸満からはるか1200kmも離れたこの神
第5回 ぐるめぐる神戸
昨日〈ぐるめぐる神戸〉を開催した。
毎回異なるテーマに基づいて、神戸のうまいものを食べ飲みし、解説しながら街歩きを楽しむ会。
早いものでもう第5回だ。
今回のテーマは「神戸洋食/神戸スイーツ」。
開港以来150年、神戸には名だたる洋食店、スイーツ店がずらり。
そんな数ある名店の中から僕のチョイスでご案内。
旧居留地の散策もセットにした。
今回ご参加いただいたのはこちらの3名だ。
ちなみさんは
人生はあまたの気づきに満ちている
先日、僕が編集を担当したジェッツさんのKindle出版について書いた。
Kindle出版を考えたジェッツさんから依頼を受け、編集を引き受けた僕が鬼のような厳しい指摘を連発した、という話だ。
この記事を読んだ方々からは、案の定、編集者のイメージどおりの厳しさだとコメントもいただいた。
まぁ形になればいいやくらいの生半可な気持ちの著者なら、僕の発した厳しい指摘に耐えきれず、出版を断念したかもしれな
なんとか1kgでも2kgでも
やばいやばい、シンコがやばい——
シンコとはイカナゴの稚魚のこと。
神戸の春の風物詩〈いかなごのくぎ煮〉はこのシンコを使うのだが、近年漁獲量が激減しているのだ。
県の水産技術センターによると、まもなく始まる今年のシンコ漁は「漁獲量が激減した2017年以降で最も厳しい」とされ「危機的な状況」という。
1地点あたりの稚魚数は昨年比でいうと、神戸沖で17%、姫路沖で18%。
これ、本当に入手できるだ
週末ちょっとがんばりすぎたか、背中がガチガチで布団から出るのに難渋した。
息子に弁当持たせて送り出したあと少し横になろうとしたら、かみさんから10分後に退院するとの報せ。
慌てて駆けつけ、なんとか間に合う。
その場に居合わせた、看護師はじめ病棟のスタッフからまたまた「息子さん?」
ではまもなく8:30になるので
朝4時に目が覚めたので、今日こそふつうの記事をあげようと意気込んだのに、一晩のうちにたまった仕事を片づけていたらもうこんな時間。
まもなく8:30から、べったり一日の仕事が始まるので、今日も書けない。
3月末まではずっとこんな調子かな。
あ、でも朝はちゃんと食べた。
珍しくパン、オムレツ(久々にトントンして上手にくるんと巻けた)、ウインナー、チーズ、サラダ、スープ、りんご。
昼の牛丼もタマネギの
本日どうやらnoteを始めて4周年。
2019年暮れ、20年勤めた愛媛の山を下り、毎週書き続けてきたエッセイがパタリとやんだ。
禁断症状2か月、次なる発信の場を求めてさまよいこんだこのnoteの世界。
まさかこんなに続くと思わなかったが、これもみなさんのおかげ。
ありがとう。
ストライクゾーン、直球ど真ん中
キャリア支援に関わるようになって20年。
キャリアコンサルタントの有資格者となってまもなく1年。
キャリア支援といっても実に幅広い。
人口減少のこの国で急務とされているのは、高齢者、主婦、障碍者、療養者、外国人など、従来は働こうと思っても働きにくかった、あるいは働こうとも思わなかった層が働ける社会を作ること。
そうした人たちが生き生きと働けるようになれば、たとえ総人口が減っても労働人口は増えるこ