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葬儀屋さんがデッカイ箱で送ってくれた不揃いの柿
「じさを荘」ときたま日誌④
柿の季節です。
父がのこした家を家族が集える葬儀ホールにしています。
その「じさを荘」の庭にも、柿の木が1本あります。気まぐれに隔年くらいに実をつけることがあり、「家族葬ハウス」として使ってもらっている川原さんが「収穫しました」と送ってこられたことがありました。
なんとも川原さんらしいのは、宅配便を使い、大きなダンボールの箱が届いたので、これ何?とびっくりしながら開け
「じさを荘」ときたま日誌④
柿の季節です。
父がのこした家を家族が集える葬儀ホールにしています。
その「じさを荘」の庭にも、柿の木が1本あります。気まぐれに隔年くらいに実をつけることがあり、「家族葬ハウス」として使ってもらっている川原さんが「収穫しました」と送ってこられたことがありました。
なんとも川原さんらしいのは、宅配便を使い、大きなダンボールの箱が届いたので、これ何?とびっくりしながら開け