住民訴訟書面等への変わらぬ蒸し返し、際限ないケチ付け(6月10日追記)

住民訴訟の書面へのケチ付けが主になってきたので分けました。


11月24日

暇空まだ言ってるよ。直接主張するか都を通じて主張するかの違いで、いずれであれと都と打ち合わせる。元々バラバラな当事者ではないのだから。

報じる価値ない、暇空の誇大妄想に付き合ってられないというだけ。

1年以上は経過した正当な理由が認められないというポイントは理解していない暇空。

暇空これもまともに読めてない。ひどいね。「請求書の支払期限の誤記のみをもって架空の請求書だとする」暇空の主張は「違法又は不当な点があるする事由を主張又は疎明」したものではないということ。

暇空らの不適切な開示文書の使用により開示に伴うリスクが高まっているからだよ。お前らが情報公開制度の意義を没却するようなことをしている。

精算内容、支出の違法とは別に概算払の部分を問題化する正当な理由があればね。概算払、前払されたのが気に食わないというだけでは正当性はないけど。

あのさ暇空、「2つの事業から受けているから二重取りしているに違いない」というだけの主張に一々まともに取り合ってられるか?それだけの疑いがあることを主張する方がまず立証しろよ。

支出の違法性判断と何も関係ない。ケチつける材料が欲しいだけ。ここで契約又は無効性ならしめ得る不合理性が出てくるはずもない。oppの思い込みの持論は別として。

有効に契約が締結されたか、適正な支出が確認され精算されたかとは別に概算払が必要、適切であったかを問題にする意味は何だよ?契約金額が決まっていて、対象経費として認定されたものが支払われるのだから、概算払で変わるのは現金が動くタイミングのみ。支出対象や金額は変わらない。

バカバカしい主張を大量に出されたら検討に相応の時間は要するだろうが。「んなことあるか」で済む話だけど、それが理解できない相手なのだから。牛歩する意味なんて全くなく、みんなこんな無意味な訴訟は早く終わらせて正常化したい。業務・活動に支障をきたしているのだから。

支払期限の誤記で請求書が無効になる訳ではない。支払期限に争いがあるとか債務不履行があったとかなら問題になるが、締日・支払日のサイクルで双方合意があって支払われているなら取り立てて問題にすることでもないだろうが。

ずっと「ゆりこ」呼びで舐めてんのはお前だよ、暇空。わざわざ概算払を問題にする正当な理由は何だよ?そこで支出の違法を問う余地あるか?あと、3月決算で令和5年5月に4年度の決算書ができていなければ3年度決算書という当たり前の話をまだ言ってるよ。

「叩きたいから事業を調べる」、そこまではいい。それで何も出てこなければ諦めるだけ。大体そんなもん。「追及材料ないかな?」で調べたけど何もなかったねって。ところが、暇空らは問題にすることが目的化して「問題がないとけしからん」と顛倒しちゃってるのよ。だから全部無理筋。

ここでの請求書提出の目的は支出内容の確認である訳だし、単発ではなくルーティンでサイクルが決まっている支払い。支払期限日しかも年の誤記を問題にしたところで、騒ぐ方が恥ずかしいだけの話。

女性支援団体を叩きたくて、返金を生じさせたくてやってるってことじゃんよ。

これは都の「自爆」でも説明責任、発注者責任が求められることでも何でもなくて、oppの恥ずかしい思い込みなのよ。未だ勘違いに気付かずイキっていてさあ。

これも古ーい話よね。元々2600万円では全然足りない訳で、実際どこも自主財源から投入しながらやってきたし、今年度も内訳毎の上限もあり決して足りている訳ではない。なお、「根拠がない」は歪曲で、oppが請求した文書はないというだけ。大体この話が違法性判断と何の関係がある?

なお、困難ケースの増加は口頭でのやり取りであったり各団体の公開情報であったりだけでなく、個々のケースなどからも判断される訳で、それらから総合的に判断されたものだろう。監査請求結果のここの根拠文書を出せという言い方では特定しにくいし、いずれにせよ不開示に該当する情報ばかりだろう。

これも謎ロジックだよ。資質の向上を常に図る、新しい知識、情報、技法を習得していく等は当たり前のこと。このロジックでいったら、士業であれ教員であれ資格者の研修の意義も否定しなければならなくなる。何にもわかっていないのに無理やりケチを付けようとするからこうなる。

「研修」という名称でも趣旨、内容は様々で令和3年度についての都の反論は当たり前の内容でしかないし。

バカバカしい。今日の分だけでも暇空らの目的、動機が女性支援団体を叩きたいことだけで、無理やりケチを付ける理由を探していることが明白なはず。開示請求もそのためでしかなくて、こんな連中が開示文書をオープンに弄ぶのは、民主主義に資するのとは逆にリスクしかない。

11月25日追記

いや、若草ミドリが理解していないだけで、都の反論は要は「特別扱いでも何でもない。公募要領ちゃんと読め」(赤線引いた)ってこと。暇空も書面を理解せず若草ミドリの言ってることの確認もせず妄想膨らませてるだけ。酷い。

これだって、何とかケチを付けるためにあー言えばこー言うってだけ。そもそも女性支援のことを何も理解せずに「これ変」から入ってるんだからさ。無知ならいくらでも言える訳で、何でそれに対して一々証拠出さんとならんよ。「こいつらに金出したくないから、ケチつけの材料くれ」って言ってるだけ。

元々これは、対象経費が記載された管理台帳・実施状況報告書とそれ以外を含む「実際」との関係の混乱、発生主義と現金主義の混同、期末処理の見落としという初歩的な誤りの上にSNS発信を見て短絡して暇空らが無意味に騒いだ問題。そこを持論で膨らませても論点にはならない。

ずっとこれだよ。叩きたくて意地になって、見積だなんだの主観的な持論に固執しているだけだし、書面を願望的に読んで我田引水。「根拠も検証もない言い値」とか「不当価格」とかずっと言ってるけど、まさに根拠のない誹謗だからね。

これもそう。自分が持っているらしい知識を都合よく拡張、適用して持論展開しているだけ。もうね、誇大感が膨らみっぱなしだし、どうやっても理解できないんだと思う。もうさ、散々指摘してきて、noteのあちこちにも書いてあるけど振り返る気にもならん。

意地になってこうやって開示請求を繰り返しては、都合よく解釈して、根拠なき誹謗を重ねるのよ。nobuhiko部屋同様こいつも責任が重いし、いずれ痛い目を見ることになる。

暇空は訴訟書面もバラまいて無意味な指摘をかき集めて検証もなく訴訟で主張する。争点絞り込みとは逆に「俺たちにはわからないんだー」「俺たちはこう思うんだー」で話がずれ拡散していく。こんなのに対して一々証拠を出す必要はないし、悪用されるから出すものは必要最小限度にしたい。

繰り返し言っているけど、裁判官の心証は形成済みのはずで、要は控訴を前提に、ある程度事実審理は尽くして暇空側の納得が得られるか追求してみるのと控訴審の負担を抑えておきたいということだろう。裁判長がどこで見切りをつけるかだと思う。

住民監査請求で合理的に否定された無根拠な主張をただ蒸し返す上に、同レベルの主張を加えていき、訴訟経済にも反することをする暇空の動機、意図はやはり明らかにされるべきで、監査請求と住民訴訟が権利濫用でないのかは重要争点。暇空の尋問はここでも必要と考えるよ。

それと、住民訴訟が終了したら都も暇空らに損害賠償請求をすべき。昨晩も書いたが一連の対応で都に生じている損害は膨大だし、もちろん名誉毀損の損害も大きい。

コスパは営利事業と同等の物差しで目に見えやすく分かりやすい数字・指標で測られやすい。「パフォーマンス」がそういうものとしてのアウトプットのように捉えられ、プロセスの価値は無視・軽視され時間軸も短い。それを地方自治法の規定の解釈にも持ち込むのは幾重にも誤り。

効果は目的に照らして測られるものであり、その目的に応じて、測る対象も時間軸も決まるし、何をもって効果、成果とするかも決まる。困難を抱えた人の支援は、1人を取っても数か月、1年といった単位で分かりやすい成果(例えば就職、ひとり暮らし)を測ることはできないし数年に伸ばしたところで同じ。

逆に、コスパだと言って就職や一人暮らしを急がせたら却って問題は大きくなるし致命的なことになり得る。いかにそれぞれの状態、事情を踏まえてきめ細かく時間をかけて支援できるかで、長期的に振り返って初めて見える効果が変わってくる。故に、コスパだと言って人数を求めるのも誤り。

支援では脱落する人は必ず出る。それはその人の支援という意味では「失敗」とは言えるのだが、その経験がその人にとって先々生きることや時間を経て復帰することも珍しくはなく、むしろその時期においては必要だった「失敗」だったりもする。それは団体側も同じだし「失敗例」は豊富な知見をもたらす。

支援における効果は短期的な数字・指標では測れないものがほとんどで、例えば就職、ひとり暮らしといったわかりやすいことでも、何年も経ってから支援がうまくいったと言えるもので、短期的には「今のところうまくいってる」としか言えない。大きな出来事ではなく日々のプロセスの中での変化こそ重要。

その変化にしても、正負両方あるし、正とも負とも言えないものも多い。負だったらダメかということではもちろんなく、コスパ志向でそういう負を減らそうとしたら支援は成り立たない。その意味で支援は「コスパが悪い」「効率が悪い」「手間がかかる」。だからこそ公的、公共的に担われるべきもの。

地方自治法の訓示規定に言う「効果」を何でも営利事業的な発想で狭く捉え、同規定を狭義のコスパとのみ解釈するのは根本的な誤り。「コスパが悪い」「効率が悪い」「手間がかかる」ものは公金ではなく寄付でというのはネオリベの発想だし、oppなどが言うのはそれ以前の感情的なご都合主義に過ぎない。

公的/公共的に担われるべき支援を何でも行政でやろうとすると、画一化・硬直化しがちで個々のニーズに沿った支援ができず、そもそも行政の目と手が届かないニーズがある。だからこそ民間の多様な担い手に役割があり、単なるアウトソーシングと違う意味で、官が民にお金を出しつつ協働する必要がある。

「最小の経費で最大の効果」とはまず、公的/公共的に応えるべきニーズがあることを前提に、行政が一手に担った場合に効果が上がるのかということとの比較で考えられるべきもの。支援はコスパが悪いことも前提であって、その中でよりよくニーズに応えられるのは誰かであるし、それも単純比較は禁物。

しかも、例えば少女・若年女性を対象にするといっても、活動する地域等によってニーズは異なる訳で、それぞれで活動する団体を同じ物差しで単純に比較できないし、してはならない。と同時に、違いを適切に踏まえて有意に比較し知見を得ることもできる。

若草ミドリの発信は情報価値皆無の妄想ネタでしかないのだけど、それを使う暇空や浜田聡の情報処理能力、判断力のなさね。ほんと最低だわ。

11月26日追記

無意味なことをいつまでもいつまでも。ただそれだけ法的責任は重くなっていく。まあもう気づけないのだろうが。

同じ話を延々としてて全部は拾ってないけど、叩きたいだけなのに意地になって無意味な持論に拘泥して。とっくのとうに「過失なく信じた」は通用しなくなってるよね。

11月27日追記

意地になって延々と思い込みの持論を繰り返す。「計画変更」「協議」などについて問題化したいがための我田引水の解釈をいつまでも言ってるし、そもそもこれが争点、論点になり得るというのが的外れに過ぎる。ただ、こいつの歪みもそうそう治らない。

未だ何も理解せず妄想フィルターの暇空。①は何度も話題になってきた「子ども代理人」。弁護士と聞いたら「ジャブジャブ」ってさあ。②は「抱撲」と言いたいだけ。いずれにせよスーパーバイジングは不可欠。③はまさにさっきの話。心身の緊張を緩めることは大事なステップ。いつまでもこのレベル。

そもそさも、この書面の記述は、若年被害女性等支援事業の委託費とDV交付金が同一の対象経費に重複して充てられていないことを確認的に示すために、既に明らかになっているDV交付金の使途を改めて説明したもの。「重複受給」という根拠なき主張が改めて否定されたことも読めずに話がずれているのよ。

暇空が話をずらして的外れなことを言っているのにこうやって膨らますのよ。しかも、赤線を引いたけど、しっかり理由、意義が書いてある。ほんと何読んでるのって話、幾重にも。

先週金曜と同じことをさらに感情的にしか言わない暇空。ちゃんと読み直す時間あったろうが。まあ何度読んでも無理なんだろうが。それにしても、こんなのまで動画とnoteにして小銭稼ぎかよ。

内容は既に書いた。

もうさ、ずれた話を次々と膨らませてどんどんずらして、ただただ印象操作に励んでさ。その上で言っとけば、団体の独自性やノウハウに関わる部分だからじゃないかな。また、形だけ模倣すると利用者の心身に害が及ぶリスクもある。

この分野に限らず、こういう活動は団体同士、支援者同士でも学び合いながら支援を充実させようとしているけど、もちろんちゃんと理解せずにただ真似をするだけではうまくいかないし、危険なことにもなる。そういう学習、共有のためではなく行政への報告として書かれたものの取り扱いはその意味でも注意を要する。

さらに無意味な領域に。費目がどうとか関係ある話かよ?そもそも、お前が分からないってだけで何の意味もねーよ。領収証がないのは振込だからで、通帳なりの証憑の確認はされているだろう(提示かコピーの提出化は開示文書を見てないから知らない)。

自分で貼った文書もまともに読めてねーじゃんよ。赤線引いたとこに全部答えがあるし、そもそも適正に精算されたものについて概算払の是非を問うても意味ねーよ。シェルターの安定運営、労基法の給与支払い義務、所要額の大きさ(一方、退所者支援は72万円)、全部明確。

最初のうちは「わかっててわざとかな?」と疑いましたし、関係者ともそんな話もしてたんですけど、暇空、なるも「調査員」もほんとに読めない、理解できないんだと思います。仮にわざとだとしても、その主張に意味があると思ってる時点で理解してないし。

無知・無理解や初歩的な誤読に基づく主張でも、もちろん暇空には判断できず弁護団もスクリーニングしないから暇空の次の書面に載ってしまうということの繰り返し。ほんと無駄。いつ裁判長が匙を投げるかだけの問題。

ただ、指摘を残しておくことは連中の責任を問う上で意味を持ってくるとは思う。

11月28日追記

は?意味わからん。予算書は1か月当たり65,400円で12か月分という以上のことは示していなくて、月額固定とか月払いとか示している訳ではない。それに、支払方法が変わったとしても変更申請・届の対象となり得るものではないし。ほんと何言ってるんだよ???

若草ミドリは相変わらず読解力がひどいし前提知識を欠く。自分で赤線引いたとこすら曲げて読むし、青線は私が引いてみたが、要はズタズタにして先入観に合うところを拾っているのよ。そもそも、行政側が十分な問題意識、認識を持っているか疑問を持ちつつ読むべき。一時保護のとこなんか如実なんだが。

困難女性支援法という大転換に自治体の意識がちゃんとついていけるか、従来の発想から抜け出せるか、目詰まりや隙間などを解消できるかといったことが懸念されているのであって、ちょっと調べればわかるようなことを知らず、ケチ付けありきだから、頓珍漢な読み方と感想になるのよ。

何言ってるかわからん。ケチつけようと無理してるのはお前だよ。

無知で何も読解できていない話を材料にして妄想を膨らましているだけなんだよ。暇空はミソジニーからジェンダー差別・不平等の実態が何も見えていないから、気に食わないものを「公金チューチュー」と妄想する。性別に中立に見える制度・施策も団体・活動も男性標準、男性仕様が多く男性が偏って受益。

関係ない話をくっつけて嫌がらせしてさ。そもそも若年被害女性等支援事業では領収証等の保管・提示義務があって担保されてるだろうが。個人情報その他記載された領収証等を都が文書として保有するかの問題。

だから何だよ。この書面でそこまで書く必要のある情報じゃないし、争点にまーったく関係ない。無意味なケチつけの数を求めるのやめろよ。低レベルどころじゃない。

は?帳簿、領収証等は提出義務ではなく、保管・提示義務だし、帳簿、領収証等の確認もされている。暇空はもはや明白な事実すら無視、あるいは理解できないのか。

公開された事業報告書を悪用している奴らがいうことではない。情報公開制度にせよ団体の開示・公告にせよ、その趣旨を没却し掘り崩すことをお前らがしているんだよ。

いつまでくだらない印象操作をしているんだよ。ってことも何度も書いてきたこと(noteのあちこちに中身は書いてる)。「白紙の領収書」ってなんだよ???印象操作どころかデマだろうが。全部が悪質極まりない。

ホットケーキも無知ベースの妄想先行でずっと悪質な発信をしているが、これもちゃんと文章読めということだし、大量の情報に接してきても叩く前提でしか読んでないから何も理解できないまま。ジャニーズの件含め、厳しく責任を問われることになる一人。

何度も書いているが、アウトリーチは経験、知識、スキルが必要な高度な活動。少女・女性の表情、服装はもちろん髪、靴、持ち物、挙動、周囲の状況などから瞬時にサインを捉え、あるいは離れたところから少し観察して、声をかけるべきか、どのタイミングで声をかけるか判断する。

ここで引かれているような買春者やスカウトらしき男などに声を掛けられている場面では、スタッフにも少女・女性にも危険が及び得るし(相手だけでなく周辺に仲間などもいるかもしれない)、話の様子が分からないままに割って入ってもかえって少女・女性を相手側に追いやりかねない。慎重な判断が必要。

声をかけるべき少女・女性を見つけても、声をかけられる適切なタイミングがないままということは当然あるし、買春者やスカウトが多くいるような場所ではなおさら難しい状況になる。声かけ担当だけでなく警備・安全確保担当でチームを組むが、それでも多勢に無勢になる場所がある。

例えば、私服警官がアウトリーチ活動の後方で安全確保にあたり、いざという時に介入するというようなことは考えられる。ただし、警察官が少女・女性を補導・摘発してやろうという構えではまずいし、サインを的確に捉えず早回りして介入してしまうようでもまずい。信頼関係と意思疎通が不可欠になる。

こうやって書いている私だって、目が治ったとしてもアウトリーチで使い物になる訳がない。こういう問題をよく知るライターや役人が同行した話を聞いても、なぜその子に声をかけたのか、どこにサインを見たのか全く分からなかった、後から聞いて瞬時にそんなとこまで見ていたのかと驚いたなどと言う。

こいつもそうだよ。公開された情報を悪用しておいて、かつ勝手に決め付けて、ほんと悪質。一時鳴りを潜めていたがまた出てきやがってさ。生活文化局に確認はしていないが、不当な攻撃の対象となっている団体の情報の扱いに苦慮している可能性がある。

だからさ、「かな?」「個人的には思います」「からね」と主観的な印象、感想でしかないことを垂れ流してんじゃねーよ。何の根拠、合理性もないことで印象操作を続けて。妄想に呑み込まれて理解が阻害されているのだからもう黙ってろよ。

11月30日追記

何言ってるの?相談内容は自殺対策と若年被害女性等が重複し件数の切り分けが困難だが、対象経費は従事者で分けて充当するというだけじゃん。以上監査でも明確だった話。若年女性事業の委託費はちゃんと他の必要経費に充てている訳で別に4500万円を空費している訳では全くない。理解力がマイナス。

実施状況報告書と監査結果は事業目的と相談内容に照らして件数の切り分けが困難としている。若年女性事業側からの評価。内閣府の方の資料は相談内容ではなく従事者=経費の充当元で件数を切り分けたもの。それぞれの報告の趣旨の違いを考えろよ。何が「二重取り疑惑」「怪しい」「疑問」だよ。

そもそも、同一の対象経費に重複して充当してはならないという当然のルールを、同一の事業で複数の委託費・補助金を受けてはならないと思い込んで「二重取り」だと騒いだだけ。経費が明確に区分又は按分されていればいい。事業・活動としての一体性と費用負担上の分け方と話をごちゃごちゃにするなよ。

ちゃんと理解しようという意思は端からなくて、一度付けたケチを何とか合理化して維持するか、話をすり替えて別のケチを付けるか、それしかやってないのよこいつら。だから際限ない。

ほら、こうやって、ごっちゃになった話をごっちゃにしたまま受け取る。訂正できる奴がいないままにおかしな話が膨らんでいく。最初からずっとそう。

だからよぉ、フォーマットが違うものを単純に見比べて何が言えるよ。いい加減、自分の前提のおかしさに気付けよ。てか、気付けるならこうなってないよな…、

は?時系列ぐちゃぐちゃだろうが。再調査も点検も今年に入ってからだぞ。R4年度の最終盤。こいつも最近ますますおかしくなってる。

デマ。申請資格は何ら厳しくなっていない。それに行政用語の話ではなく、状況をどう表現するかの話。申請できたし財政的には申請する方が良いのは分かっていたが、個人情報の扱いへの不安(と都への信頼喪失)で申請しないこととした。継続受託していたのを不申請で、「辞退」との表現はおかしくない。

元々そうだけど、事実より誹謗の短絡性がひどくなってるな。

主観的な持論にしがみついていつまでもいつまでも。というか自分はすごいことをしているという誇大妄想でしかないんだよね。noteでもあちこちに書いてるから、以上!

デマを飛ばし続け正当化してさ。なお、3団体も懸念を持ちつつ都と話し合いながら個人情報を確実に守る方針で臨み確認しながら進めている。また、都はただ把握したいだけなのか、得た情報を支援の向上に活用するつもりがあるのか、できるのか、はっきりしないところがある。

暇空の住民監査請求で都議まで乗る大騒ぎになって、個人情報が記載された領収証のマスキングの扱いを都が変えてしまったのと、都が不当な攻撃を真正面からはねのけるのではなく、騒ぎを収め無意味なケチ付けを回避しようと形式的に変更を講じたことから、団体の方に付けが回ったというのが最大の問題。

かつ、開示請求からまた騒がれることを防ぎたい都、どこまで開示されるかわからないため提出書類への記載事項を厳選したい団体側、それでも開示された時のために(中身がない、わからない等と言われないために)一定の記載を求める都…という面倒な状況になっていて、実務の負担が増した。

もうさ、若草ミドリもnobuhiko部屋も妄想優位で理解を拒んでるんだからもうやめな。oppとか他の連中もみんなそう。暇空、なるだけでなく、みんな崩壊状態なのよ。

無知ベースで妄想して何が「水増し」だ、「伏せられていた」だよ。とうに合理的に否定されているバカ話をいつまでも。

酷いね。暇空どころか弁護団も住民監査請求で何で主張が否定されたのかもその後の議論経過も全く理解していない。

そっかと思ったのは、暇空らは新規性の要件として既存補助金等を受けていないという話と、同一の対象経費に重複して充てないという話と、ごっちゃにしてる…。

この事業では領収証等は団体の保管・提示義務であって都は提示を受け確認しても保有はしない。その当たり前の説明をしている。立証上必要でなければわざわざ証拠として提出する理由がないのも当たり前。住民監査請求結果等を理解しないままに漠然と出せと言っても通じないよ。

もっと言えば、書証を出したらバラまいたり晒したりして、またデマ、歪曲を垂れ流してってするでしょってこと。領収証等の提出が必要な理由はちゃんと暇空側が明らかにしろ、「俺がわからないから、疑ってるから」だけじゃダメという当然の話。

これも現金主義と発生主義を理解していないし、監査請求結果でも明確にされた年度末に一括して支払う相手先があることや、年度末日での費用計上といったこともわかっていないだけ。そんなレベルでの主張は取り合えない。

無知と妄想全開よね。まず何度も言うが、困難女性支援法で数百億というのは全くのデマ。「公金チューチュー」だ公明党だも暇空の妄想でしかない。そんな妄想ベースの主張に対して、さっき書いた通り、ひょいひょい文書を出せるかって当たり前の話。

なお、都とbondはしっかり意思疎通してるし、契約で会計帳簿、証憑等の保管・都への提示義務があり、訴訟対応の打合せ必要なら見せるし、証拠として提出が必要になれば当然に出す訳だから隠蔽も何もない。補助参加しようがしまいが変わらない。法廷での主張を都に委ねたということ。

どの団体もそうだけど、補助参加するとなると実務的にも費用的にも負担が増える。こんな酷い監査請求、住民訴訟に対して自ら法廷で主張したいという思いと現実的な負担との間で、それぞれの団体の事情に即して、全面補助参加、一部訴訟補助参加、補助参加せずで判断が分かれただけ。

暇空もnobuhiko部屋も若草ミドリも何もわかっていないことをわからず、初歩的な確認もせず、憶測、妄想して誹謗中傷。それと、DV交付金はなぜか領収証の提出義務がかかっていて、若年女性事業は保管・提示義務のみという違い。

新規性要件の話だということがほんとわかってないし、青線引いたとこは無視してるし、どうにもならん。

改めて深刻だと思うのは、暇空の弁護団が単に暇空に同調しているだけでなく、ほんとにわかっていないようであること…。

わかってるなら普通に考えろよという話。都はあくまで、自ら保有してないからbondに確認する1ステップがあると言ってるだけ。あと、写しの提出義務があるならそう書いてあるわ。そして、行政は個人情報等を含む文書を不必要に抱える訳にはいかないし、不必要に保有文書を増やしたらコストもかかる。

12月1日追記

「揚げ足とるのが目的化」ってまさにお前らじゃん。

工事で発生主義ならね。ほんと下らない。住民監査請求結果に対する合理的な疑義は何にも出せていない。

あのさ、行政は不必要に個人情報を取得せず、取得・保有する場合は適切に管理するということが大前提にあるのよ。団体も必要な限度で個人情報を取得するし一義的には団体に管理義務。履行確認や支援のために必要な限度で都に提示又は提供する。その趣旨を明確にしたのがこれらの規定。読めばわかる。

12月2日追記

もうね、どうやっても現実を受け入れられず妄想にしがみつくのよ。何の根拠も合理性もないのだが、それを認めることをあらかじめ拒絶しているからどうにもならない。

「不適切な支出が見つかった場合は」って根拠なき願望でしかなくて、「見つかって欲しい」「見つかるべきだ」というだけなのよ。監査、再調査、自主点検等における都の確認を疑うべき理由も思い込み以外に何ら示せていないのに。ただそれも否認してるから際限がない。

マジで、妄想世界、並行世界の住人たちだからさあ。

お前らが見たいから出せじゃないんだよ。立証に必要か必要でないかであって、お前らの主張を覆すために必要でないものまで出す必要はない。出す必要があるような合理的な主張をお前らはしてないだろうが。すり替えてるんじゃねーよ。わからない、わかりたくないんだろうけど。

ずっとこれ。偏った持論にしがみついて決めつけて誹謗。誇大感だけが支えなんだろう。

ほんと、この病的な事態を終わらせるのも、まず止めるのも法的な強制力しかないよ。毎日毎時思う。

ひどいこれ。まず、パイロット事業から本格実施はDV交付金の話。若年被害女性等支援事業の話ではない。委託だと「成果もないが事業プロセスのチェックもしない」って思い込みの持論だろうが。何でそうなる?「更なる適正化」って要は不当な攻撃に都がポーズを取っただけよ。

以下、事業内容や経費、様式に係る部分は訳の分からないケチ付けを避けるためで、この辺りの変更で団体の独自性、柔軟性を生かす事業が硬直化してしまった。何も知らない連中のケチ付けへの過剰反応。スクショの部分は何度も指摘しているが完全なデマ。浅野を引き合いに出すのは無知を裏書き。

公法上の契約に類した契約のことも繰り返し指摘している通り。都議会での「追及」のラッキーパンチで福祉保健局の2006年内規の不備が判明したもの。当事業固有の問題ではないし、恐らくはアウトソーシング拡大を背景に契約事務の効率化が図られたものだった。oppの記述は主観的な決め付け表現ばかり。

「契約期間外行為への支払いの見直し」も既に指摘している通り歪曲。「その他」の部分も既に書いたが酷い思い込みだけ。めんどくさいからあとはnoteで探してください。上で書いてきたことについても同じ。もっとも、その労力も無駄だけど。

結局何一つ妥当な内容がなく思い込みで印象操作してるだけ。

仮定に仮定を重ね、憶測に憶測を重ね、何この訳のわからんやり取り。「不正があって欲しい」「あるはずだ」「あるべきだ」で迷走してるだけ。妄想世界から出てくるなよ。

nobuhiko部屋まだやってるけどあほらしすぎるから拾わん。

そもそもが元ツイを読めていなくて訳の分からない被害者意識を持っているだけなので、そのリツイートで提訴するのがさらに意味不明なんだよ。

好きに仮定置いたり憶測したりなら何でも言えるのよ。まともな根拠も合理的推論も出てきたためしがない。この辺だってその上での主観的感想でしかない。それを延々垂れ流して「何となく怪しい」「何となく説明不足」の空気を維持しようとしてるだけ。単発の言辞だけでなく累積でも責任は重いよ。

何言ってんだこいつら。歴史修正、記憶の上書き。不備は認めて反省を表明してる。元々つけられた大量のいちゃもんは客観的、合理的に否定されていて、見つかった不備はいちゃもんとは無関係なミス。それを認めず、説明や開示文書、訴訟書面にさらにいちゃもんを付けって、延々的外れに続けられている。

柴田英里はこういうとこだよ。無知ベースで、「費用対効果」とか「成果」「エビデンス」をはき違えた戯言に乗るなよ。

うん、暇空にはわからないだろうね。デマや憶測だけで「説明しろ」「資料出せ」と求める資格、権利があると勘違いしている奴には。見えていない、あまりに知らないのは暇空たちなのよ。デマ流したら欲しい資料もらえるってどういう理屈よ🤣🤣🤣

oppが何言ってるかはポストの経過からわかるけど、持論というか妄想にしがみついて訳わからんことしかもう言えないのよね。あと、これは却下された最初の請求だろうに。最近事実確認もますます粗雑。

12月4日追記

ファックスの読み取り部の汚れで拭けばとれるものだということを未だに知らない暇空🤣🤣🤣

「推論ですらない持論」で立証できてると主張してるのは暇空たちなんだよ、一貫して。だから暇空のツイが証拠になる。こんなことドヤ顔で書いて笑われてるのは暇空なのよ。

暇空はほんとに理解できてないんだよね。「表3」は「実施状況報告書改改」ではないし「実際」の「新しくまろびでた何か」って🤣🤣🤣実施状況報告書、事業管理台帳、団体全体の帳簿それぞれの性格と違い、関係がわかってないのが致命的。

発端が暇空の言動で、それを批判した千尋さんを暇空が名誉毀損だって訴えてるんだから、そもそも暇空の言動がColaboへの名誉毀損だと主張立証することは当たり前よね。

前から言ってるけども、本人尋問という形は同じだけで、尋問が求められる趣旨は全く違うのよね。暇空の本人尋問は見世物でも何でもなくて争点の根幹に係るもの。

マジでこいつら、違う性格の資料を勝手な仮定を置いて見比べて何がわかると思っているのか。願望的な結論から無理やり読んでいるだけ。主観的な印象、感想レベルで表現が穏やかでも発信の総体として名誉毀損を構成する。

12月5日追記

何が証拠隠滅だよ、開示請求だよ。日報は提出義務なく保管義務。履行確認等で提示。個人情報等も含まれるから都が不必要に保有すべきではない。それだけのこと。あと、実施状況報告書は何度も書いている通り、記載内容修正のやり取りに手間がかかった。開示文書を不適切に使うお前らのせいなんだよ。

暇空らはずっとこんな調子で、事実を押さえないで妄想先行だから際限ないんだよ。「不正」を認めるまで続く。でもそもそも不正はない。それを受け入れられないから何もないところに次から次へと「不正」のサインを見つける。

何度も言っているが、暇空らが開示文書を晒し、弄ぶから開示に伴うリスクが大きく高まった。情報公開制度を危険に晒しているのは暇空らなんだよ。そういう認識を持てずにひたすら妄想で合理化、正当化するから止まらない。

妄想だけで国賠やるなよ…。というか暇空の提訴って全部濫訴だから…。

だから、報告・承認が必要なものじゃないんだろうが。ずっと執着してるけど。

12月6日追記

暇空の理解、脚色で不正確、歪曲が常であるという前提で読むべきだが、Colabo代理人(答えているのはColaboじゃないし、裁判長発言のまとめ方は都に対するもののよう。「」にするなって)は暇空側の主張の不合理さを住民監査請求時点から知っていて、その蒸し返しに対し詳細な証拠を揃えて立証する要なしという立場。裁判所はそうは言っても監査の確認はしときましょということ。

裁判所としても監査の追認をしただけと言われかねないし、暇空側の納得が得られるかは追求しておくべきだから、監査結果の裏取りはして事実認定をしておこうということだよね。どうせ控訴してまた蒸し返すだろうから事実審理は一定済ませておこうと。裁判官の心証はもう形成されてるよ。

これも我田引水ね。判例はまさに情報の偏在が問題となる原発訴訟と議員側の説明責任が問題になる政務調査費で、事情、文脈が全く異なる。叩きたいだけの憶測、妄想による不合理な主張にまで拡張できるものでは当然ない。

叩きたいだけの憶測、妄想でケチを付けて「説明しろ」と言われても、「補助参加人答弁書でも主張したように、費目についての詳細は、詳細に説明する必要はない」ということ。ちゃんと読めよって話。むしろ心証がさらに暇空不利になるやり取り。

そりゃ、担当裁判官は見ているよ。裁判長が見ただけの暇空のポストは証拠にはならないけど、全体としてはますます暇空の不利を決定づけるよ。

そもそも暇空らは女性支援、若年被害女性等支援について無知・無理解でどのような専門性と能力が必要か知らない上に、都の主張を全く読めておらず理解できてないのよ。それなのに誇大妄想してるし、そうだから理解できない。

これも無知・無理解がベースで、都の書面も評価結果も読めていない。評価結果は「受託団体として適格」、つまり書面にもある専門性や遂行能力。そして、このような支援活動で不可欠であるのは継続性。担い手が増えるのはいいがコロコロ変わるのは望ましくない。他方で、モデル事業としての初発、本格実施のタイミングで広く募るのは合理的だろ。

営利でも非営利でもノウハウ秘匿の必要性は同じだよ。何寝惚けたこと言ってる?少なくとも実施状況報告書は他団体とのノウハウの共有を目的とするものではないからそのまま開示はできない。そもそももっと基礎的な知識すら持っていない奴らが何言ってる?これまでどれだけ的外れなケチつけてきたよ?

これも暇空の理解と脚色。補助参加の返答を待っていて間に合わなかったというだけ。bond側だって判断に一定の時間を要するのは当たり前。何度も言うが、都と団体側に牛歩の理由は全くなく、こんな下らない訴訟はとっとと終わらせたいが、暇空が大量の訳わからない主張を並べるから無用な負担がかかる。

無知ベースで我田引水に憶測、妄想する。被害に遭った少女・女性を保護する上では、状態や事情に照らした保護場所の選択が必要だし、常に緊急対応でいつ起こるかわからないのだから専門スタッフの常駐が不可欠。あとシェルター内の情報管理、スタッフの専門性をバカにしすぎ。開示と一緒にするなよ。

だからさ、自分にはわからないからってだけの印象、感想だけだろうが。そんなん垂れ流して印象操作、誹謗中傷するなよ。

コロナ禍の状況でなおさら計画通りに運ばないのは当然だし時期ずれだけで事業計画の大枠に変更ないなら何ら問題ない。資産性があるから費用対象外になるルールも減価償却分のみというルールもない。当該年度以降も処分が制限されるということ。こいつらはいつまで誤解してる?

というか、配信ではキレて突然大声出して情緒不安定だった。自分が無知・無理解で妄想ばかりして、そのために書面の位置づけも内容も全く理解できていないだけなのに。このことだけでも暇空は相当にやばい状態なのよ。

そりゃ、ピンポイントで持ち出すのはそういうことしかないだろうさ。裁判官本人でないにせよ、書記官か事務官は暇空のポストをチェックしてると思うよ。暇空が関わる裁判の担当裁判官以下みんなで共有されてそう。この異常事態をまず理解しなきゃならんから。

我田引水に解釈して決め付けて叩いてるだけじゃん。そして女性支援のこと、若年被害女性等支援事業のことを何もわかってないから誇大感パンパンにして言ってのけられることでしかない。これが暇空の主張を支える中心人物の一人なんだよ。

もうね、叩くことが目的で全く無知だから、何言っても無駄なんだよね、こいつら。あらかじめ理解を拒絶しているから、既に十分にある情報も役に立たない。

こうやって妄想に妄想を重ね、それだけで誹謗中傷し、ほんと際限ない。ほんと暇空だけでなく、コアな連中含め一網打尽にしないと終わらないのよ。

もうさ、開示請求内容も持論固執と誇大感全開で訳わからんし、この結果をどうしてこう理解できるのかも訳がわからん。oppにタオルを投げてあげられる人もいないんだろうな。

もはや開示請求ではなく単なる自己主張だし事実誤認だし。「牽制」ってもうね…。業務妨害であり名誉毀損であり。当人は全くそう認識できない状態にあるのだが。

これはまさに私もずっと指摘してきたことで、都の主張は当然のもの。都条例4条(適正な請求の努力義務、開示情報の適正使用の義務)と権利濫用法理。これが訴訟で争点となったことの意味を暇空側は真剣に考えた方がいい。それにしても、「市民権」て…。

逆。ずっと言っている通り、情報公開制度を掘り崩すようなことをしでかしているのが暇空ら。

一般的、抽象的な話にすり替えるなよ。不適切な請求をし又は不適切な使用をする者に開示できないのは当然の法理。今問題になっているのは、暇空らがやらかしてきたことであり、個別的・具体的な話。そして、そのような不適切な請求・使用が現実化してしまったことは適切な請求にも影響し得るから深刻。

前から指摘してきた通り末永の開示請求及び使用は不適切なものであるし、なるも当然該当するわ。我が身を振り返れよ、2人とも。言うまでもないが、ただこいつらには理解できないだろうが、開示文書の不特定多数への公開が全て不適切だいうことではない。私も秘書時代省庁から入手した資料を広く知られるべきものとして公開したことは何度もある。

調整原理たる公共の福祉って知ってる?調整原理って書いた意味もわかる?

いわゆる表自と同じ話になるが、自分たちが何をやったか、自分たちが何を擁護しているのかの個別的、具体的な話を一般論、抽象論にすり替えて「知る権利」「表現の自由」を主張し行使しようとすることは、一般的、抽象的に過度な制限を招き入れ得るんだよ。正当化、合理化するあまりその危険性に鈍感。

改めて指摘するのが馬鹿らしい、思い込みや理解不足による話しかない。要綱や事業計画の趣旨・目的に照らして適正な支出であるかであって、それを踏まえずにケチを付けているお前らにわかるか、納得できるかという話ではない。

合理性のない勝手なストーリーを作って「説明しろ」「全部見せろ」と言ってそれが通るかよ。そしてさ、見せたところで理解できずにさらにケチを付けるだけで、また支出の正当性の話に戻ったり、支払先を連れて来いとか相手の通帳見せろとかになったりだろうよ。

ほんと自説拘泥でしかない無意味な開示請求だし解釈も無茶苦茶。要綱・契約等に照らして問題なければ義務違反でも何でもないし、「杜撰でも」って単なるお前の主観。「ただ」以下もしがみついてる無意味な自説。開示請求の形を取った悪質クレーマーだよ…。

12月7日追記

oppは研修についても思い込みの自説をまだ言ってるよ。何もかもまともな理解は無理だね。前にポストしたことを引っ張ってくるのも面倒。noteにも収めてある。

妄想で話がぐちゃぐちゃ。DV対策という情報の扱いに敏感になるべきものだから、誰が請求しても非開示の部分はあるが、暇空・暇アノンの開示請求には開示文書が不適切に使用されることを勘案したより慎重な判断が必要となる。ただ、不適切使用の前例を暇空らが作ってしまったことの負の影響は出るはず。

12月8日追記

自分のストーリーに合わない、思い通りになってないから気に食わないってだけでさ。どんなに合理的な結果が出ても予め理解を拒み、ケチを付ける理由を探す、作る。妄想に支配されているから何も通じない。

これも全部そう。自分のストーリーに合うように事実を切り取り、限られた知識や経験と都合よくつないだ自説で妄想しているだけ。女性支援、若年被害女性等支援事業のことは全く知らず理解しようともしないから、いつまでも妄想先行。求められる専門性や能力の内容も継続性の重要性もまるで知らない。

まだ発生主義と現金主義をごちゃごちゃにしているし、事業計画の拘束性を我田引水に解釈しているし、何よりこのレベルで「俺には理解できない」=「説明が足りない」と言い続けているだけなのよ。合理的な疑いではなくケチを付けたいが先に立つから際限ない。

合理的な理由もないのに「1から10まで説明しろ」と言い、もし説明されたら「1から100まで」「1から1000まで」…となるだけで、結局は「俺はこの事業を認めない」「俺はこの団体が気に食わない」しかないのよ。それがこんな大騒動になり甚大な被害を引き起こしているのが暇空問題。

12月9日追記

常時対応できるシェルターの意味を全く理解していないし、シェルターかホテルかは的確な観察、状況把握を要する判断であることも理解していない。そこで見立て、判断を誤ると致命的な事態も生じ得る。宿泊場所の問題だけでなく一つ一つ緊迫した判断。

若年被害女性等支援事業、アウトリーチについても背景にある問題についても無知・無理解のまま。問題が目に見えている場所に行くだけでいいとでも?それと、暇空らのパターンで「等」「など」「原則として」などは読み飛ばす。事業の目的に照らし、団体の独自性を踏まえ、柔軟性が確保されるべき部分。

もっとも、暇空問題での大騒ぎと攻撃への過剰反応、萎縮というべき対応で、補助事業化始め要綱が「厳格化」というか硬直化したこと、さらにその解釈、運用も硬直化のきらいがあることは大きな問題。行政がやり過ごすために、女性支援団体の独自性、柔軟性の発揮が阻害され、余計な負担もかかっている。

いくら都がやり過ごそうとしても、今年度事業でも的外れなケチを延々とつけてきているでしょ。いくら開示を前提として提出書類の記述に都の指導の下で意を砕いても、叩くことが目的、前提だから、暇空らに対し、この種の攻撃に対し、都が毅然とした姿勢を示し、必要な措置を講じないと終わらない。

ここまでの暇空らのポストの通り、というか読解、理解の誤りにやっぱり気づけないどころか表現が大袈裟になっていて、どうしようもない。中身は既に書いてる。

12月10日追記

勝手に仮定立てて勝手な計算して「消化率」だ「付け替え」だってなーんも意味ない。ただただケチつけたいだけ。異常だよ。

異常だよ。

とにかく叩きたい、ただそれだけ。「不正」だ「疑惑」だ暇空らが言ってきたものはこうやって作られただけ。そんな勝手な主張を立てて「説明しろ」「全部出せ」と絡んでいる。何の正当性もない。開示請求、住民監査請求、住民訴訟すべてが権利濫用。

ほんと妄想世界でこねくり回してるだけ。それが現実世界に漏出して加害となるから悪質。

何も中身ないし何も住民訴訟の現況わかってない。というか暇空は不利を否認してるだけで反論材料が何もないんだよね。

2人ともわからないのにわざわざケチつけたいだけじゃん。相談件数の推移とかここに書いてないことだって当然あることは文章からわかるだろうに。あとnobuhiko部屋は「新規相談人数」と「相談人数」をごっちゃにしてるし。お前らみたいな連中のせいでみんな大変な思いしてるし実害が出てるんだよ。

12月11日追記

刑事告訴レベルの完全なデマ。まず若年被害女性等支援事業は領収証の「提出」はないが保管・提示義務がある。訴訟で書証として出す必要があるかとは全く別の話。資金難は収支の水準と資金繰りの水準があるが来年3月末までに必要な資金との通り後者の面が大きくある。暇空が理解できなさすぎる。

ぱっぷすに限らないが、暇空問題で寄付や助成金に影響が出ているという話は聞いていた。また、概算払の仕組みが変わったことに加え、詳細は差し控えるがその運用にも変化があり、資金繰り(来年3月末までの入金)の見通しが大きく狂ってしまったという悲鳴は繰り返し聞いている。

NPOは余剰資金を持たないため、後払いで委託・補助事業を行うことは難しいことへの無知・無理解や、貸借対照表上の正味財産と現預金との混同という初歩的誤解などにより暇空らが概算払を槍玉に上げたことで、都が委縮してしまい、概算払関係の開示文書に的外れでもケチがつくことも避けたがっている。

暇空らのアホな憶測、妄想はともかくとして、都はどうするんですか?ということは強く言いたい。ぱっぷすの寄付のお願いの中の事情説明を読んで担当者もよくわかっているはずなのだが。

バッカバカしい。黒塗りがColaboだったとしても、《開示に当たって》のものである可能性をなぜ排除するんだろうね。そして、訴訟対応上必要なことは都は当然Colaboに確認等することができる。そもそも領収証等が証拠として必要であるとは限らないし、その水準での反証を要する主張を暇空はしていない。

暇空、対新橋九段の本訴も反訴も争点わかってないよね、自信満々だけど。てか、争点わかってる訴訟あるのかしらん?

12月12日追記

あのな、領収証を証拠として提出する必要があるか、それだけの主張を暇空がしているかがまず問題なんだよ。住民監査請求で合理的に否定された主張を蒸し返し、同レベルの主観的な主張を加えるだけではダメなんだよ。アウトリーチも説明済みで暇空らが理解できないだけ。

なるには理解できないのだろうがすり替えるなよ。神原弁護士はカンパを集めた者の説明責任として自らの訴状を公開することを言っている。相手側書面を公開し(ましてや販売し)勝手な解釈を施して印象操作することについて言ったものではない。

提出者自ら公開すること、傍聴や裁判所での閲覧の労を取った者に対して公開されることは当然。しかし、相手方などが一方的に公開する、しかも勝手な解釈を加え印象操作することにまで公益性、正当性が認められるかよ。禁止されていないにせよ当然に理解し自己規制すべきこと。

提出者自ら公開すること、傍聴や裁判所での閲覧の労を取った者に対して公開されることは当然。しかし、相手方などが一方的に公開する、しかも勝手な解釈を加え印象操作することにまで公益性、正当性が認められるかよ。禁止されていないにせよ当然に理解し自己規制すべきこと。

実際、こういうことばかり、こういうことしかしてないだろうが。

住民訴訟の内容を全く理解できずにデマばっかり言ってんじゃねーよ、暇空。そしてそんな奴らに言う資格ねーんだよ、nobuhiko部屋よ。

いつもながら「疑問」という体で願望、妄想を垂れ流してるんじゃねーよ。自分たちが情報公開制度にどれだけ害となることをしでかしているか全く自覚がないし省みようとすらしないし。幾重にも悪質。

何を言ってんだ???まさにこの裁判、この問題の個別性において問題となることなんだよ。

そして、繰り返すが、お前らのやっていることが情報公開制度についても、各種の公開性についても掘り崩すことになっているんだよ。

ほんと、行政や政治(特に行政のトップ)が打てる手があるにも関わらず、暇空らを野放しにし自由にさせている結果がこの惨状。このまま越年となることはほんとあり得ないよ。

12月15日追記

暇空の「調査員」たちってさあ、資料のスクショ貼って、赤線引くとかマークするとかしてちゃんと読んだ体なんだけど、スクショの資料を確認するだけでまともな読解でないとわかることばかりだし、そうでない場合も、関係資料・情報と照らすと理解が全然外れている。

12月16日追記

暇空はこのポストをなぜか「自分(伊藤さん)のために暇空は解説せよ」との要求と読み怒り狂って何度もポストしている。否認して意識に上らせないようにしているが、不利な現実と向き合えず合理化する材料すら見つからないのでは。いつも誤読だが、有利だ、ネタになると思えばすぐに報告するからね。

1時間おきぐらいにお怒りの暇空…。

なるは未だに「表3」「実際」の位置付け、意味を理解できていないし、そもそも帳簿の意味を理解できていない。だから、安倍派の問題で出てきた「二重帳簿」「裏帳簿」の話と重ねることができてしまう。全く別物で、それは初歩的な理解の問題なのだがね。

資産の事業年度以降の処分制限というルールをいつまで当該年度分の経費(減価償却費)しか認められないと誤解し続けてるのだろう。そんな理解力のなさと願望的思い込みに誇大感が合わさって、ずっと主観的持論を喚いているだけなのよ。もっともらしい用語は使っているが妄想支配で現実検討能力を喪失。

こいつもずっと同じ無意味なことをやり続け、垂れ流し続けているのよね。だから全部は拾わん。何度も指摘したことしかないから、noteで探して欲しい。その労力を割く価値もないけど。とにかく叩きたい、だから問題がないと困る。それでケチを付け続けているし、完全に妄想の領域での作業。

opp、nobuhiko部屋の他にも、red、若草ミドリ、岡崎、ホットケーキ、あとアクリルとかもみんなそう。文書を扱っているようでいて完全に妄想に支配されて現実検討能力を失っている。明白に書かれていることすらしばしば誤読するし、関係情報・文書や基礎知識に照らせばあり得ないことばかり言ってる。

願望的に仮定立てて主観的な感想言ってるだけだろ、ずっと。叩きたいだけで、問題がないと困るってだけだろうが。「変ですね」「なるはずです」「~ですね」「証左なのかもしれませんね」「疑問ですね」、主観のみで何の合理性もない。ほんと悪質。

12月17日追記

超初歩的な誤読。内閣府の資料でオンライン面談として切り出したのは自殺対策交付金事業の数字。若年被害女性等支援事業の側からは自殺対策との切り分けは困難だが、自殺対策交付金事業の方からは切り分けができるという、こいつらがずっと理解できない話。件数ポストは続いてるが無意味なので割愛。

見なくてもわかるよね。団体としての会計帳簿、若年被害女性等支援事業の管理台帳、実施状況報告書の関係を理解できていないだけだよねという最初っからの話。管理台帳が補助簿に相当すると理解できていれば何てことない。「実際」も「表3」もそのことに尽きる。

「実際」については発生主義と現金主義を理解できていないということもある。帳簿体系の話然り初歩の初歩なんだが、暇空らは一向に理解できない。

徹頭徹尾下らなかった。暇空は初歩の初歩がわかってない上で「俺がわからない、怪しいと思ってるんだから説明しろ、資料出せ」って言ってるだけなんだよね。具体的には既に指摘したことしかない。

そう言えば、このColabo側が答えたと暇空が書いてたのは確かにColabo代理人だったようね。でも、裁判長の発言は都に対するもの書きぶりなのよ。監査「した」、領収書「みた」って。だから、いつも言ってるが、暇空の引用符は信用できないんだよ。

改めて整理しておくと、 「表3」は管理台帳(団体帳簿の《補助簿》に相当)に記載された経費を集計したもので、その合計が委託費上限を超えていたから委託費の支払いは上限額。 「実際」は《管理台帳に記載されていないものを含む》事業の実支出項目を《団体帳簿から転記》したもの。

「表3」に記載された「事業実績額」2600万円は、管理台帳記載金額から、委託費上限額に合わせて実施状況報告書及び精算書に記載したもの。

団体帳簿>「実際」>管理台帳>実施状況報告書・精算書

という初歩的な関係を分かっていれば「表3」だ「実際」だと騒ぐ必要はないのよ。

redも相変わらず悪質。見えないところを勝手に仮定を立てて推測というか憶測でつないで、あくまで「可能性」の話だと言いつつ特定のシナリオに誘導して印象操作する。このやり方ならどこに対しても「疑惑」を作れるのよ。逃げを打っているけど名誉毀損だよ。

特にbondは10月決算で、行政や助成団体の会計年度とはずれるから、それを利用して一見会計のプロ風の言辞を弄して「疑惑」をでっち上げやすいのよね。

どれも少しずつ話を歪めてそれをつなげて妄想的なケチ付けをしてるだけなのよ。何か月も前に何度も書いたことだけど、探す気にもならん。noteで探して下さい。全く争点、論点じゃないけど。要はoppの自己過信、誇大感ってだけのこと。

oppの言ってることって全部こうなのよ。

「俺の理論ではこうなるべきだ」「こうなってるはずだ」
→「でもそうなっていない」「そうなっているようには見えない」
→「だから不正/問題/疑惑だ」「説明しろ」「資料出せ」
→「後ろ暗いから出せないんだな」「逃げてるんだな」

12月18日追記

何言ってるんだろ。何か月も前からのいろんな誤りがぐっちゃぐちゃにつなげられてて。監査と再調査で管理台帳も証憑も確認され、誤記等の修正、個人情報の問題での対象経費認定の取り下げがあり、それで対象経費が確定し、精算額に変更がないことも確定した。対象経費以外を含む「実際」はそれを反映。

「実際」は支出実態があること、対象経費を超えて事業に支出があることを示すために提出されたもの。管理台帳ではなく帳簿からの転記であることを踏まえて見るべきもの。以上の基本的事実を押さえていないかがぐちゃぐちゃになる。

oppも何か月も前からの誤りに気付かず、主観的持論にしがみついたままぐちゃぐちゃにしてるのよ。叩きたいだけで、それで膨らませた妄想に完全に支配されていて、誇大感だけが頼りで、とうにどうにもならなくなっている。

12月19日追記

仮想敵の主張を「福祉は特別」「例外」と変換するからだよ。持論に拘泥して都合よく仮想敵を作って現実の理解を拒否。「個人の責任を回避しようとした」ってのも事実に反する妄想でしかない。叩くことへの執着と誇大感。どうにもならん。

暇空の訴訟(に限らず何でも)の「報告」、「解説」ってまず誤りか不正確。繰り返し証明済み。暇空の妄想、願望を通すから必ず歪む。

見識なさ過ぎて。

暇空らが公開情報、開示文書を悪用し、デマ、歪曲、不当な攻撃を続け、印象操作、煽動を続けているから、情報公開・発信に慎重にならざるを得ず、細心の注意を払わざるを得ない。お前らがどれだけの弊害をもたらしてきたか。

ほんと、自分が見えるところだけで都合よく考えるんだよ、こいつら。

お前らにわからなくて何の関係があるんだよ???そして、お前らは加害者。資金難に重大な責任がある。もちろんそれ以外の法的責任も。悪質、醜悪。腸が煮えくり返る。

ピンとこない人もいるかもしれないけど、nobuhiko部屋とredのポストは相当酷いよ。暇空の住民監査請求、住民訴訟の主張を支えてきた主要人物で、要はデマ、歪曲、印象操作で攻撃を煽る大量の元ネタの提供者。主要な加害者がこんなことを言っているということ。

だから、法的強制力で以って即刻止めないとならんと言っている。

12月22日追記

暇空の若年被害女性等支援事業に係る住民監査請求は令和3年度分が受理され4年度分は却下。3年度分は政治的配慮が働いてColabo分を受理したため他3団体分も受理せざるを得ず、年度が変わり軌道修正したと見る。メディアや研究者にはぜひ検証して欲しいし、却下が常態であることも改めて問題化すべき。

12月23日追記

若草ミドリもoppも妄想と誇大感だけだからね。とにかく悪者にしたくて、というか悪者でないと辻褄が合わなくなるから、自分のストーリーに合うように事実関係を歪めたり都合よく意味づけたりする。契約日前年度内の遡及は特別ではないし、受託を見込んで内部的に募集をかけることに特段の問題はない。

こんな事実認識、解釈、理解のレベルでは弁護士の仕事であれ他の仕事であれ務まらないよ。内容は散々書いてきたからnoteで探してもらいたいが、未だにこんなことを堂々と言えるのは妄想で現実検討能力を失っている。高橋雄一郎は最近また関連ポストが増えているがどれも酷いレベル。

12月24日追記

どう見ても暇空は意味が分かっていないし、登記情報の公開制度の濫用はまさに暇空らがやってることでね。なお、この非公開は会社以外の法人でも導入が求められるということが暇空問題で浮き彫りになった課題の一つ。

12月28日追記

暇空らは権利濫用的な開示請求しておいて妄想ばかりしてんじゃねーよって話。

12月31日追記

いつまでも同じことを言い続け、しかも犯罪と結びつけるまでに妄想を膨らませ垂れ流す。令和3年度から本格実施に移行という事実は無視。oppも完全に妄想に支配されてとうに現実検討能力を失っているし、誇大感がパンパンで暴走。

1月9日追記

完全に業務妨害の域。こういうところにも暇空問題の実害が出ている。私的動機と妄想ベースの開示請求、住民監査請求、住民訴訟で行政と司法にかかっている負担もものすごい。人的にもコスト的にも大きな損害だし機会損失もどれだけのものか。

末永や渡瀬らの読解力・理解力のなさ、妄想先行の都合のいい読みもずっとだよ。総務省は一般論で答えているし、個人と法人のケースへの当て嵌めとしては個人事業主の法人成りのような場合だろうよ。こんな調子で際限なく「疑惑」を作って騒ぐからね。

とにかくさ、暇空らは思いもよらない読み方、理解の仕方をして騒いで、それに係る説明に対してもそうで…で際限がなく、何をどう説明すれば伝わるのか、そもそも何をどう理解したらそんな主張になるのか、困惑することばかりなのよ。議論、対話、コミュニケーションが成り立つ基礎がない。

1月10日追記

nobuhiko部屋の毎度の都合よく仮定立てての文書見比べての「かな」「ですよね」という主観的な感想、印象レベルで何言ってんだよ。ただ、若年被害女性等支援事業もその妄想だけで住民監査請求、住民訴訟してるからね、暇空は。

1月13日追記

こういうのもほんと醜悪。

一般論として「人身売買」「人身取引」について調査室に基礎知識を教えてもらったというだけの内容。わざわざ関連付けて印象操作するのは悪質。

redも相変わらずひどいな。法律の解釈論を書いているように見せながら、事実を恣意的に拾って都合よく解釈しつなげて、主観的な感想、印象でしかない結論にスルスルっとずらしていく。いつもこのやり方。oppやnobuhiko部屋なんかもそうだが、妄想と誇大感のために、本人もその欺瞞に気づいていない。

ほらね、無知な暇空が検証なしに乗っかって広めるといいう毎度のパターンになってるのよ。ずっとこのパターン。

それにしても、サイトの管理・宣伝のやり方に関する推測から政治活動の主体としての一体性があるとし、以ってNPO法に抵触と結論するというredのロジックが独自過ぎる。合理的な論証ではなくも妄想の作業なのよ。

政治活動の主体としての一体性はredの独自理論というかこじつけの主張だし、「選挙の8か月前に」「なぜか」「金券に変えて」はredの描いたストーリーからの事実の再構成でしかなく、「物価高騰対応の緊急支援としてのquoカード配布」=日常の買い物の支出増への対策という趣旨を捨象。全く非論理的。

しかもさ、フローレンスや駒崎さんについて暇空らが騒いでることのほとんどが、完全にオープンに、むしろ積極的な発信として行われたことに基づいているのよ。それを今、暇空とかredなど暇空周辺の者とか、あるいはほむら、森めぐみ、末永ゆかりとかが取り上げて問題が発見されるって方が変だろうよ。

まあ、こう書くと「堂々とやってるからかえって気づかれないんだ」とか言いそうだけど、一般論としてそういうことがあり得ることは否定されないとしても、そういう問題を見つける能力が暇空らにないのは自明のこと。

とにかく、Colaboに始まり暇空たちがやり続けてきたことは「火のないところに放火する」だから。火をつけられないように可燃物をしまいましょうじゃなくて、火をつけ続ける者を捕まえましょうだよ、やるべきことは。

1月14日追記

ほんとくだらない。妄想ベースの開示請求に対する結果を妄想で解釈するopp。妄想世界内で自己完結しているのだが、問題はそれが現実に都職員に無用な負担を課していることと、妄想を垂れ流しcolaboと都を誹謗していること。誇大感が自省も現実検討も阻んでいる。

oppは妄想的な持説に固執して延々都庁に問い合わせたり開示請求したりし、受託団体と都への誹謗を垂れ流してるからね。それが、暇空の住民監査請求、住民訴訟での主張を支える主要人物の一人。複数の開示請求結果が出たらしく連投しているが、散々X、noteに書いてるから再論はしない。

暇空、なると「調査員」の連中に対して都も厚労省も「我慢」し過ぎだし、住民訴訟が続いているというのも逃げに過ぎない。攻撃の正当化に手を貸すだけ。甚大な被害が発生して今なお継続、拡大中。

1月20日追記

oppは持説にしがみついて開示請求し、その結果を持説で解釈し、また開示請求して…ってほんと迷惑行為でしかないし、それを垂れ流して誹謗中傷するし、やってることは妄想の中の一人相撲でしかないのだけど、現実的に都や女性支援団体に被害が生じている。誇大感で止まれないから最悪。

1月23日追記(Colabo対暇空訴訟・本人尋問)

暇空が理解できないだけ。都合よく自分の加害性は否定したり責任範囲を切り詰めたりするものも、適切な対照であるかではなく自分に都合のいいように対照させるのも、毎度のこと。いずれにせよ、暇空は尋問を拒否したことで不利だし、Colabo・仁藤さん側はしっかり主張ができる。Xで喚いても関係ない。

法廷にいなかった暇空が丁寧な報告を受けられる間もなく報告・解説をするというのが異常だよ。法廷にいたとしても、丁寧に報告を受けたとしても理解を誤るような奴だからなおさらだが、当然その自覚もない。それに、この間の様子を見ていると、弁護団の報告、説明もかなり怪しい。

ともあれ、普通はさ、弁護団が認識擦り合わせてちゃんとした報告をしてくるのを待って、それも不明点等をしっかり確認してってするよ。特に相手方の主張を批判したりするなら、正確に把握、理解した上でないと。この種のことも相変わらずわかっていない暇空と暇アノン。

暇空が仁藤さんの尋問をどう受け止めようが判断するのは裁判官で、法廷外で感想を垂れ流しても関係ないし、暇空は尋問に出ず自ら不利な立場に身を置いてる訳だし、不出頭の裏での今日の行動はさらに不利に働き得るし、何をどう理解している、というかどう妄想してるんかね。

仁藤さんの詳細な尋問報告ポストを読み、被告代理人の質問の多くに吐き気がし怒りが湧いた。これまでに、そして今も日々暇空らが垂れ流している言動を、その前提にある歪んだ認知・認識をなぞるものでしかない。だからこそ、暇空が尋問に応じ、動機、意図、認識などを自らの口で答えるべきだったのだ。

暇空弁護団が暇空を止めたり修正させたりすることはもちろん、適切な助言をすることもできない、あり得ないということが白日の下に晒されたはず。

1月24日追記

というか、開示請求せずに取れる文書だということなんだよ。それを大量に請求して、文書特定、照合の手間を取らせたわけだよ。笑う前に反省しろよ、暇空。

通常の処理だよ。大量開示請求で嫌がらせをしたのは暇空、お前だよ。何もかにも狂ってる。

「外100件」だからね。暇空はNPO法に基づく閲覧・謄写ができるものを大量に開示請求した。開示請求されたら文書を特定して、NPO法該当の文書かそれ以外の保有公文書があるか逐一照合しないとならない訳でしょ。「まあ全部そうだろうな」では済ませられない。

暇空の理解力のなさが酷い。(左)暇空らの攻撃のために補助事業化され要綱も変わり、個人情報保護への不安が拭えないからで各種財源を失った話の一つ。(右)弁護団がビデオリンク等を否定したことと(仁藤さんもおかしいと書いている)、裁判官がビデオリンク等があってもかと尋ねたことは矛盾せず。

oppの狂気にも歯止めがない。暇空へのネタ供給者であり、都に開示請求やら問い合わせやらも乱発しているから、有害度がなお高い。

「文字通りのすべて」という請求の仕方をしておいて何を言っているという話だし、繰り返し大量の請求をするのは権利濫用が認められるケース。暇空は現実検討能力をとうに失っているが、次々と不利な現実を突きつけられ否認に必死だからますます狂っている。

これも当然の不開示理由(情報公開法では5条2号イ)。暇空問題で団体名を晒して印象操作したり攻撃を煽ったりする危険が高まったからなおさら。従前なら開示されたかは不明だが(ただこの請求者は権利濫用)、暇空らの所業は情報公開制度の意義を滅却し民主主義の基盤を掘り崩しかねないもの。

暇空らは自らの所業の悪質性、破壊性から目を背けたまま不利な現実も妄想に取り込んで変換して妄想を強化する。この繰り返しだから言葉も手続き的な正当な対応も全く通じない。いつまで経っても止まらないよ。

暇空もoppもnobuhiko部屋もredも妄想ベースで同じことを延々と。妄想だけで開示請求、住民監査請求、住民訴訟やら訴訟活動やらするなという根本的な問題。訴訟は止められないけど、継続中の加害はまず止めないとだよ。

こんな文章ですらまともに読めないのが暇空。そして「不当な会計が強く疑われる」は暇空らの一方的な、否妄想的な主張で、証明どころか疎明すらできていないもの。「強く疑われる」からではなく、その印象を誘導するために訴訟資料が悪用される現実の危険。

暇空がこの書面をこうやって公開し、ミスリードなコメントを加えたことは、まさにこの書面で示されている危険を実現させてみせること。

この書面の前後の内容はわからないが、公金が使われている事業だから全てを一般に公開しなければならないということは当然なく、団体の利益が害されるおそれがある(かつそれが公益上の要請で正当化できない)情報は公開すべきではないもの。かつ、暇空が相手方という大きな特殊事情。

暇空らはこれまでに、開示文書や訴訟資料から通常読み取り得ることではない内容を読み取り(要は憶測、妄想)、または通常想定されない用い方(他の文書、情報等との妄想的な突き合わせなど)をして、団体や都などを誹謗中傷し、印象操作し、攻撃を煽る等してきた。

暇空の訴訟資料の用い方を問題視する内容の訴訟資料をまさにその通りに用いて裏書きしてみせる暇空って…。

nobuhiko部屋の理解力のなさもやはり絶望的。再調査の際は個人情報のマスキングが認められなかったからcolabo側から取り下げた。そして、住民訴訟で言えば、領収証が書証として提出されるかではなく、裁判官が支出実態があり適正な支払であったとの心証を形成すれば足りる。

1月25日追記

暇空らは未だにアウトリーチのことを全くわかっていないから、違う団体(や違う場所)の数字を単純に比較しても無意味だということを理解できない。例えばビラを渡すように情報提供・周知を重視して人数を追うのか、外見、持ち物、挙動などを観察しタイミングを図って声掛けをするのかで全然違う。

例えば、駆け込み寺はのぼりを持ったりして存在感を見せながらアウトリーチをしている様子で、Colabo含む4団体とはアプローチが違う。もちろん、4団体でもそれぞれのやり方がある。アウトリーチに限らず手法を画一化する必要は当然なく、学び合いがありつつも多様性があった方がいい。

アウトリーチの「成果」「効果」の考え方ということを含めずっと言っていることなのだが、暇空らはアウトリーチに限らず、若年女性支援に限らず、未だ何一つわかっていない。ただ目に入った事実や数字を、しかも選択的に拾って、都合よく解釈して、ケチをつけているだけ。

暇空もnobuhiko部屋もあまりにわかってなくて妄想だけで、控えめに言っても呆れるのだが、この無知・無理解は最初っから一貫してのもの。開示された実施状況報告書であったり公開の活動報告であったり、全く読めず理解できず荒唐無稽なストーリーを描くことしかしていない。

1月26日追記

このアクリルのは幾重にもひどい。まず約1000枚の開示文書を丸ごとnoteにアップ。その中から印象操作するかに編集したものをXに貼っているのだが、特に、事業計画の変更承認を受け予算が増額されたにも拘らず、当初予算と決算のみ対比させ決算額が予算を上回ったと見せている。

あー、これも暇空が全くわかっていなくてデマ。「弁護士費用」じゃないよ。「法律相談」を実施するための弁護士への委託費用。相談は1人1時間、継続相談は3回まで。このページにも「法律相談再委託料」と明記してあるし実績報告書に詳細説明がある。

アクリルの行為は都情報公開条例4条に反する開示文書の「不適正な使用」に該当し、同条例施行通達に基づき使用の「中止を要請する」べきものではないかな。

弁護団が的確に暇空に期日の報告ができているとは思えないし、暇空が理解できているとも思えないのはこれまでの経過で明らか。裁判長が暇空側の妄想ベースの執拗な蒸し返しにどこで見切りをつけて先に進めるかが住民訴訟の当座の焦点だろう。

外野の人と暇空との訴訟については、暇空の若年被害女性等支援事業に係る主張の当否ではなくその第三者が暇空に対して/ついて何を言ったかの評価が基礎になるからね。犯罪者に対しても名誉毀損は成立するが、だからと言ってその犯罪が否定される訳でも正当化される訳でもない。

そうじゃないんだよ。暇空側の妄想ベースの荒唐無稽な主張に対して何をどこまで立証すべきかということと、暇空が相手ということでどこまで書証を出すかということ。まともな書類を出してもまたおかしな主張がされるし、すぐネットで晒しておかしな使い方をするから、何でも出すという訳にはいかない。

oppが誇大感と妄想で何も理解できず、「まともな書類が出せるとは思えない」もそうだが、都や団体に対して延々と誹謗中傷をしている。住民監査請求も住民訴訟も基本的に動機を問わずできてしまうし、主張に正当性がなくてもテーブルには乗せられてしまう。制度のバグと言うのは酷だが、教訓とすべき。

もう暇空がとち狂っている。権利濫用法理が適用される請求だよ。「文字通りのすべて」「一切の文書」のような請求をしていると思われ、特定性に欠けるから、行政文書ファイル管理簿で検索するだけでは済まなくなる。

これもとち狂っている。「公にすることにより、当該法人等又は当該個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるもの」は不開示。当該法人等への意見照会は当然の手続き。それに、行政だけで判断して開示したら行政は訴訟リスクを抱える。

暇空もnobuhiko部屋もそういう話じゃないということが全く理解できない。あらゆる話がこうやってすり替わるから全くきりがない。

暇空もnobuhiko部屋もほんとバカじゃないかと。これはColaboと都の間の問題ではなく、暇空が相手の訴訟で書証として出すべきかという問題。暇空が書いてることは再調査で履行済み。暇空らが理解できないだけ。

これも暇空もnobuhiko部屋が全く理解できずに全くアホなことを言っている。暇空が十分に特定をしないから都税事務所が困っている訳だし、そもそも私的動機でのColabo叩きから膨らんだ妄想からフローレンスを叩くための開示請求で、正当性がない権利濫用の請求。

1月27日追記

Colabo住民訴訟の件、一々拾わないが、暇空もoppも自分たちの所業の悪質さを無視して都合よく妄想してほんとうにひどいな。

ハンコの件はここから暇空らがどんどん妄想を膨らませて、公文書偽造だとか不正の証拠だとか言って都や団体を誹謗中傷したことが問題。領収証類も記載内容や筆跡から妄想を膨らませて騒いできた。書類を出すとこうやって新たな被害につながるし、執拗な詮索で偶発的に個人情報の特定がされるリスクも。

遅くとも昨夏のハンコ騒動の時に東京都は暇空らを刑事告訴すべきだったのよ。

岡崎はまた妄想で話をごちゃごちゃにしている。医療費領収証が問題になったことあるかよ?(右は再調査結果)。暇空らは根拠なく「不正がある」「だから全部見せろ」と言っているだけで、妄想ベースの主張しかしていないし、合理的な説明、資料があってもまともな理解ができない。

1月28日追記

暇空もoppもnobuhiko部屋もまだ自分たちが有利と信じていたくて頓珍漢な妄想に縋っている。現実検討能力を完全に喪失していて、妄想で解釈するしかできない。書証を出すことの危険性をますます裏書きしている。こういうポストこそ書証で出してもいいんじゃないかね。

都もColaboも正当性には自信を持っている訳で、問題は暇空らが相手という特殊事情。それは裁判所側もわかっているはずで、どこまで暇空側に付き合って事実審理を形式的に進めるか、どこで見切りをつけるか、その見極めをしようとしている。

都もColaboもいずれかのタイミングで、「暇空の住民監査請求・住民訴訟は権利濫用だ」というカードを切ればいいと思う。裁判官もその心証は既に持っているだろう。

nobuhiko部屋の絶望的な理解力のなさ。四半期毎に概算払を請求することは1枚目で明らかで、実際その通りになっている。四半期単位の支払いで、終了した四半期の分の概算払はもう請求できないという運用で、もちろん確定払は四半期毎ではなく年度終了後だから、各団体困惑したし財政に現実的な影響。

oppは「表3」の意味、位置づけを根本的に理解しないまま持説というか妄想に固執しているのだが、もう錯乱、崩壊としか言いようのない状態。かなり前から危険な状態だったが。

伊藤和子さんやのりこえねっとが原告の訴訟の暇空のnoteを見たが、理解のできてなさが相変わらず酷いわ。不用意な発信をした外野の人を暇空が訴えた訴訟には勝ち目があるものはあっても(犯罪者相手でも名誉毀損がするように)、他は事件の内容から見ても暇空側の理解・対応能力から見ても無理だよね。

いつもそうなんだけど、暇空が貼ったり引用したりした書面等を見れば、暇空の理解、主張が外れていることが明白なことばかりなのよ。原典と並べてすらそうだというのは、ほんとどうにもならない。

これもひどい。若草ミドリが言ってる予算書は当初の事業計画時点のもの。約700万円の増額となった変更後の事業計画でセンター長の賃金も見直されたのだろう。「使い切る」ためみたいな無茶言うな。非常勤とは言えセンター長が月15万、見直されて30万てとこに驚け。oppはさらに論外。

アクリルが約1000ページの開示文書を公開し、本人含めまともに理解できていない切り取りと解釈がいくつも発信。1ファイルでしかもスキャンだから、デマ・歪曲だろうと思っても検証が面倒。繰り返すが、開示文書の「不適切な使用」(条例4条)であり都は使用中止を要請すべき(条例施行通達)。

詳しくはnoteのあちこちに書いてあるが、oppが「表3」について未だにこんな無茶苦茶な理解というか妄想をしているというのはどうにもならない。しかも「過大、架空請求」はデマ・誹謗中傷だし(全部がデマだが)。これが暇空の住民監査請求・住民訴訟を支える主要人物。

1月29日追記

何かもう、貼らないけど、oppは妄想、誇大感と意地とでぶっ壊れているな。

nobuhiko部屋、アクリル、red、森めぐみあたりで主観的、願望的な仮定ばかり立てて妄想的な見立てをしてぐるぐる回してさあ。叩きたいが先行して客観性、合理性がないのよ、ずっと。いくらもっともらしい用語を使っても「自分が怪しいと思うから怪しい」の域を全く出ていない。事実の前に方法の問題。

そして、若草ミドリ、岡崎、ホットケーキあたりはあれこれ情報漁っては妄想を垂れ流しで、ほんと際限がなくて。

1月30日追記

探す範囲を絞り込む作業を手間かけてしたのだと思うよ。暇空に煽られて「クレーム」なども入ったのかもしれない。それで、業務を円滑に回すために余分な作業をせざるを得なかったのかもしれない。私的動機と妄想に基づく正当性のない開示請求だから、そんな負担をかけさせるのがおかしい。

暇空問題で1年以上、都を中心に行政にも不必要な負担がかかり続けている。去年4月の人事異動で都福祉保健局が総入れ替えに近いことになったのも職員が疲弊したため。

まじで、こんな意味ないことをまだ言ってて下らないし、でも、住民監査請求で否定された妄想の蒸し返しであっても、住民訴訟で主張されれば都側も対応せざるを得ない。

既に出ている、暇空の理解力のなさと妄想支配が現れた戯言しかない。oppやnobuhiko部屋も妄想と意地だけだし、ただただ有害な狂気。ほんと法的強制力で止めるしかないのだが。

暇空らのせいで、権利濫用的に開示請求して、開示文書を丸ごとネット公開して、恣意的に読んで好き勝手垂れ流すというモデルが広がっている。危険、有害なことだし、民主主義の基盤的制度たる情報公開制度を掘り崩すもの。

2月1日追記

「表3にも文句をつけてる」???そこからして、そしてこの全部が妄想でしかない。暇空もoppら「調査員」も完全にぶっ壊れていて、弁護団含め住民訴訟にまともに臨める者が暇空側にはいないのよ。そもそもが合理性、正当性を書いた提訴だし。

2月2日追記

この翠雨がアップした開示文書を使ってまたnobuhiko部屋が「よくわからないけど、こう見える」「こういうことかな」って印象、感想に過ぎないことを疑義、問題であるかに垂れ流してる。ただただ悪質。ほんと暇空らに文書開示してはならないのよ。不適切使用、悪用しかしない。

それはほむらが都や区から開示を受けているのも同じね。妄想や思い込みで読解、理解してYouTube、note、Xで垂れ流して有害でしかない。ジャーナリスト性、公益性は皆無の私的動機、私的利益のためでしかない。

2月6日追記

末永ゆかり本当に悪質だよ。省庁は議員事務所だからといって資料を出すのに警戒を怠ってはだめだよ。

oppもnobuhiko部屋も未だ何も理解できず、理解を拒絶し、ただただ狂気。red、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキなども、最近ではアクリル、翠雨なども、暇空を通じて自己効力感を味わい、誇大感を膨らませ、止まれなくなった。暇空にネタを供給し続け、それでさらに自己効力感を味わいのスパイラル。

暇空は全く理解できてなくて妄想の主張を繰り返してるだけってことが如実にわかると思う。貼ってる書面と照らし合わせるだけでもそうだし、経緯知っていればなおさら。明白に無駄な訴訟。例えば

2月4日追記

だから、nobuhiko部屋はあやふやな仮説、想像だけのことを前提にして、しかも飛躍して話を膨らませて印象操作に励んでるんじゃねーよ。ほんと悪質。

暇空は住民監査請求も住民訴訟も当然の権利だという形式的な前提から、「社会的非難を向けられるようなことではない」と言うが(対菅野完さん訴訟書面)、まさに暇空による監査請求・住民訴訟という個別的具体的なケースではその権利行使の正当性が最大の問題であって、形式的な前提は意味をなさない。

2月5日追記

当然の判決だが、判決理由をちゃんと読みたいね。暇空の理解力ではポイントがわかるはずもなく。

2月6日追記

暇空が伊藤和子さんを訴え棄却された判決。主要部分は1枚目。「暇某」で暇空(水原清晃)と特定され、暇空に係る事実摘示・論評を含むとした上での判断であるところに意味がある。2枚目と3枚目は暇空の他の民事訴訟、そして住民訴訟・開示訴訟に影響し得る重要判断。

暇空の性差別言動が認められたことがこの判決の主要な要素としてあること、そして、「具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」などと批判を繰り返す中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする住民監査請求を行った」と認定されたことには大変大きな意義がある。

伊藤和子さんが得た判決は、暇空の住民監査請求を権利濫用と断言するものではないが、近接した認定。対Colabo・仁藤さん訴訟では権利濫用の認定がされる可能性があるし、今回の認定が最低ラインとなるだろう。同訴訟のここまでの展開、そして暇空の不出頭からそう言えるが、そこに今回の明快な判決。

それにしても、判決文で要約されている暇空側の主張を読むとクラクラする。

暇空も高橋も何が事実認定されたかを都合よく捨象してロジックを切り取って見せてるんだよね。判決文の構造も歪めている。暇空の「真実だとは言えず、違法な投稿だというところまでは認定されている」という理解に至ってはアクロバティック過ぎて…。

高橋の下のポストは、設例からして、堀口さんへの名誉毀損が成立するかを念頭に書いたように思える。堀口さんの社会的評価を下げる投稿であっても堀口さんがそういう人物だと信じても仕方なかったと言える、と。でも、その場合、信じる根拠が暇空らの発信になるから今回の判決と全く事情が異なる。

この判決の示唆は、暇空が性差別言動その他の差別言動を続けることも、「公金チューチュー」を言い募り続けることも、他の訴訟において大きく不利な事情となるだろうということ。このことは暇空の理解の埒外だろうけども。

暇空も「調査員」らもこの判決の示唆と射程を理解できない、しないんだよなあと、nobuhiko部屋と若草ミドリ、あるいはほむらや森めぐみを見て改めて思った。

2月7日追記

暇空が判決文を理解できないのと、弁護団が言い訳したんだろうなあというのと。

伊藤和子さんに対する暇空の請求を棄却する判断の前提として裁判所が暇空の言動についてどう認定しているかが重要。マーカー部分は「伊藤さんがそう信じた」ではなく「裁判所がそう認めた」もの。

確かに、暇空に不利な事実認定がされたとこで暇空側が出した書証も使われている。この位置を見る限り暇空のツイートかnoteなのだろう。ところで、判決文を改めて見ていたのだが、暇空側は女性差別の指摘に根拠がない旨の主張をしていたが、判決では暇空の女性差別言動が認定された訳だね。

後段は、暇空には自分の言動が性差別その他の差別に当たるという認識がないことの現れだし、その認識のなさを弁護団も共有しているのだろう。加害性全般についてに言えることだからこの後の訴訟でも痛い目を見るだろうし、自信満々で出した書証が不利に使われることも相次ぐかもしれない。

暇空側の書証が暇空不利になるのは堀口さんとの訴訟でもかなりありそうなこと。なりすましの件で弁護団に資料持ってかせるとか、これまでも警察に相談してるとか、他にも警察に行った話は何度か自慢げにポストしてたが、それらだって、警察が「下らない」と聞き流すだけでは済まない可能性はあるよね。

2月8日追記

nobuhiko部屋、若草ミドリ、岡崎は暇空対伊藤和子さんの判決には触れていなかったと思うが、この判決の示唆、射程はやはり理解していない。妄想のフィルターで開示文書や公開情報を弄んでさあ。

2月10日追記

文書不存在ではなく全部不開示。恐らく事務遂行への支障か権利濫用。いずれにせよ、暇空らの権利濫用的な開示請求と開示文書の不適切な使用が繰り返されている中で、提出書類の記述について都と団体の間で正式提出までに何往復もやり取りを要する事態になった。oppはその弊害をもたらした主犯の1人。

まだこんなこと言い続けてる時点で、印象操作しかやることなくなってるのよ。住民訴訟には全く関係ない、影響がない。インパクトあると思ってるのは自分たちだけ。みんな呆れているということに気づけない。

住民訴訟などで都も団体もみんな困っているのは、「痛いところを突かれた」では全くなくて、「こんな訳の分からない主張にどう反論しよう」「反論したり書証を出したりするとさらに訳わからないこと言ってくるかもしれない」ってことなのよ。

2月11日追記

いつまでもいつまでも妄想世界から誇大感パンパンに喚いてるとしか…。


去年からずっと言ってるし、都にも伝えてきたけど、暇空についてもこいつらについても必要なのは刑事的な対応だよ。誤った前提から膨らませた妄想にしがみついているからどうにもならん。

2月13日追記

暇空ドヤってるけど文脈考えようよという話。いつもこう。

安心したいだけの暇空。相手に関する暇空の見立てが当たった試しがないのは皆知ってる通り。

いっつも当事者や事情知る人みんなで暇空たちの見立てに爆笑してるのよ。

団体「暇空の言ってるこれってどういう意味なんでしょう?」
私「前段でこういう話があって、それがまず頓珍漢なんですけど、それを前提にこれがこうだと言ってるんですよ。全部大外れで」
団体「なんでそんな風に考えられるんでしょうね。訳わかんない」

だから、補助参加しようがしまいが、都と団体は暇空の主張の解読でしっかり共通認識を持つことが大事なんだよね。正直、Colaboの「実際」をあのタイミングで出したのはどうだったのかなと個人的には思う。未だに暇空たちは「実際」の意味、位置づけを理解できず、おかしなことばかり言ってるから。

これを出せば一目瞭然だとこっちは思っても、それ以前のところで暇空たちが全然わかってないから、余計に明後日の方向に話が膨らんじゃうのよね。

あと、暇空の弁護団は暇空や「調査員」と同レベルだとみなして臨まないとならないとますます思う。暇空らには理解できなくても弁護士は理解して軌道修正するだろうという期待は一切持てない。

ほんとこいつはこんなことしか考えられないし、いつの間にかそれを事実取り違えているし、それでずっと誇大感たっぷりに持論にしがみついてるからね。

2月14日追記

やっぱり暇空らの大量開示請求が事務に支障をきたしている。

ある人が通常の取材活動として都育成支援課所掌のある文書について開示請求→2か月決定延長通知→開示請求日時点で文書不存在で不開示決定

さすがにひどいと連絡したら、大量の開示請求が来ていて通常の事務処理ができず申し訳ない、と。

大量の開示請求で通常業務に支障をきたしているため、どうやら開示請求に対しては一律に2か月延長決定にせざるを得ないところまで追い込まれているようだ。完全に権利濫用、業務妨害だし、正当な請求者にも影響が及んでいる。

先週5日(月)に開かれた、困難女性支援法の基本計画検討委(育成支援課が事務局)の資料もまだアップされていない。パブコメもさすがに始めないとならない時期だがまだ。第1回会議で示されたスケジュールから既に遅れているのだが、さきほどの開示請求の話を聞いて、全部話がつながる。

育成支援課に余裕がないことを窺わせる話はいろいろあったが、全部つながる。開示請求は継続的にあり住民訴訟もいくつもある。昨夏~秋には川松も出てきたハンコ騒動があり、11月以降はしんぐるまざあずやフローレンス関連の大量開示請求も加わった。恐らく、刑事告訴等暇空問題対策もできない悪循環。

あっちの開示請求の方が圧倒的に話題になるけど、こっちの開示請求は相当まずい状況になっている。開示・不開示の判断を適切にすることはもちろんだが、暇空ら不当な請求者を止める方策を取らないと状況はどんどん悪化する。

2月15日追記

マジでこいつらバカじゃないかと。論理は完全無視。

これもずっと持論にしがみついているだけで、かつ「こういう文書があるべき」とわざわざ開示請求。文書不存在ならこうやって持論に吸収。この種の開示請求をどれだけやってるんだよ。誇大感と妄想だけで福祉局の通常業務への支障の一因を作り続けている。

妄想を現実・事実と取り違えて誹謗しているからね。どうしようもない。こいつらの主張の杜撰さこそとうに明らかになっているのに、その主張を住民訴訟で繰り返しているということが判決にどう反映されるかの方が注目点だよ。

2月18日追記

もうね、あれこれ飛躍してこじつけてで、改めて言うのもばかばかしい。oppは他にもごちゃごちゃ言ってるが、全部持論拘泥の無理筋でしかない。

アニメイト脅迫の件でも軽々に暇空に情報を渡せないということははっきりしている。情報の理解も適切な取り扱いもできないから。住民監査請求でも住民訴訟でもそんなことで荒唐無稽な主張をし、それをばら撒くから、領収書、帳簿等さらに情報を渡したらどうなるか。だから都も各団体も苦労してる。

裁判官は裁判官でとうに(恐らくは訴状と答弁書の段階で)棄却で心証は形成されているだろうが、一定の事実認定はしないと「監査追認」と言われ控訴審でまた蒸し返されるのは目に見えているから、監査、再調査、自主点検の根拠の確認はしようとしているのだろう。

だから裁判長からは監査等で確認した証憑等の提出ができないかと問いかけがあり、都・団体側は暇空らの書証の扱い方に深刻な懸念があるからできるだけ出さずに立証を進めたい。いずれにせよ、この辺りを裁判長がどう判断するか、暇空側のわからなさにどこで見切りをつけて審理を打ち切るかがポイント。

こういうのもそう。持論に拘泥して「こういう文書があるべき」と開示請求して、当然のごとく「文書不存在」で返ってきたら「ほら見ろ、根拠がない」と解釈してみせて持論を補強にする。oppは延々とこれをやってて、何を言っても無駄。

あと、oppはずっと前から「監査結果を金科玉条にしている」と言って勝ったつもりになってるんだけど、それはお前が監査結果の合理性を理解できないから、理解を拒絶しているからだよという。

2月19日追記

ほんとnobuhiko部屋とかアクリルとか何の意味もないことを垂れ流して調査・分析をやってるつもりなのかね。暇空のせいで変に自己効力感を味わってしまってただただ有害。

oppは持論に固執して前提認識を改められない。そもそも「後付け」の問題はない。引用スレでも書いたが裁判所の意図は監査結果の根拠の確認であり、精度・視点への疑義を前提としていない(oppの願望的解釈)。「都がまともな立証ができるとは思っていない」以下は願望であり誹謗。全て何度も書いた。

他の連中もそうなのだが、客観的な記述のように見せながらスッと主観が入り、かつ肝心の部分が主観でしかないんだよね。本人からして主観的な仮定・仮説でしかないことを事実と取り違えていて、その自覚がないのだが。

対象経費>委託費上限なら支払額は上限の2600万円。だからColaboは2600万円を請求。管理台帳に記載された経費の合計は2600万円を超える(かつ台帳に記載しない事業経費もある)。対象経費を認定し委託費支払額の妥当性を確認するのは都の仕事。それだけのことを願望的、妄想的に歪めるとこうなる。

2月20日追記

oppもnobuhiko部屋も延々と不正/違法ストーリーで願望的、妄想的に繰り返して。その決め付け以前に争点として意味がないことをやたら重大事のように言って、そもそも軽重の判断、位置付けの判断が全くできていない。単純な誤記にすら意味付与して大騒ぎする連中だから。

暇空やoppやらnobuhiko部屋やら「調査員」が住民訴訟の争点、論点かに言ってみせるものについては何度も反論、指摘済み。ほんとバカバカしい。

恐らく、開示請求を巡る最近の更なる状況悪化を踏まえた主張をする必要性を都側は考えたのではないか。局は違うが育成支援課は通常業務に支障をきたしているし、先日は約1000ページ丸ごとアップもあったが開示文書のネット一般公開がほぼデフォルトになってしまっているなど、看過できない事情がある。

oppは何でもこんな風に妄想してアホかって話。住民訴訟でも開示訴訟でも都・団体は全く追い詰められていないよ。荒唐無稽な主張をしている上に理解力がなく訴訟書類も公開・販売してしまう暇空や「調査員」、弁護団が相手だから、特殊な対応を迫られ負担が大きいということ。

2月21日追記

どこまで読解できないのか。「参考数値」として羅列していたものを「指標」として戦略性を持たせるという大きな違いに気づいていない。そもそも計画であって、データ公表の場ではない。あと、「ほぼ横ばい」という曖昧な記述を客観的に数字に置き換えたのがなぜ印象操作?

この読解力・理解力のなさ、願望・妄想先行が最初っから暇空たちのデフォルトだからね。そんなんで住民監査請求、住民訴訟をしているけど、誇大感パンパンだから全く自覚できない。

あとね、第5回資料からの変更が多いのは事務方と委員の認識、問題意識の違いもあるのだろうが、開示請求で通常業務に支障が生じている育成支援課の作業が追いつかないまま第5回を迎えたこともあるのではないかな。パブコメ開始まで10日要したのも修正の多さだけが原因ではないと思う。

都情報公開条例7条3号(情報公開法5条2号)もある。殊にこいつらが開示文書の不適切な使用を続けているから慎重に判断せざるを得ない。何度も言うが、情報公開制度を掘り崩す所業。

「当該法人等又は当該事業を営む個人の競争上又は事業運営上の地位その他社会的な地位が損なわれると認められるもの」

この辺りは総務省が中心になって対応しないと、不当な開示請求が横行する一方で、正当な開示請求に悪影響が及んでしまう。民主主義の基盤的制度たる情報公開制度の危機だと考えている。暇空問題固有の問題ではなくなっている。その観点からもちょっと動いているところ。

暇空原告の訴訟は提訴の目的、動機も重要ポイント。暇空や周辺がこういう反応をしていることも裁判官の心証形成に関わってくるよね(神原さん側は取り上げるといいと思う)。あと、暇空の期日報告は本人が理解できないのか弁護団がちゃんと伝えないのか、ポイント、ニュアンスが全然違うことが多い。

客観的な事実かの書き方をしているが「実質的な不履行」「乗じて」「杜撰な」はoppの主観、願望でしかない。その前提から言っていることは単なる願望、妄想。そもそも、何とか不正、問題があることにしたくて争点、論点として意味のないところで持論にしがみついているんだよ。

oppと同じ。妄想、願望が先行しているから事実認識も論理もぐっちゃぐちゃ。新たに反論、指摘すべき点は何もないし、読む意味がない。一応と思って読んだがやはり時間の無駄だった。

何度も書いてるが、住民訴訟の事実上の焦点は、裁判長がどこまで暇空側の理解と納得を追求するか、どこで見切りをつけるかなんだよね。請求棄却の心証は早期に形成されている筈で、ただ控訴審も視野にどこまで事実認定をしておくか、暇空側にどこまで付き合うか。

2月24日追記

福利厚生費じゃなくて法定福利費ねということはともかく、法定福利費や按分のことはこいつらがずっとこねくり回してるけど、合理的な指摘は皆無で誹謗ばかり。元ポストの他にも探せばいろいろあるけどバカバカしい。そもそも、実施状況報告書、管理台帳、帳簿、証憑類の関係を未だ理解していないし。

住民訴訟の焦点は、暇空側のゴミみたいな主張に裁判所がどこまで付き合うか。個別に証拠調べをして却下するか、監査結果、再調査結果及び都・Colaboの主張の合理性に基づきまとめて却下するか。控訴審を見据えてある程度細かく事実認定しておこうという構えには見えるが、どこかで見切りをつけるよね。

3月3日追記

何これ、何一つ進歩せず無理解ベースの印象操作を繰り返すだけ。こんなものを出すぐらい暇空は追い込まれているんだろうね。

oppもnobuhiko部屋も持論というか妄想というかに固執して都への誹謗を続けている。単なる、でも有害な狂気。

岡崎も若草ミドリも含めほんと下らん。暇空の主張を支えるこいつらの責任はとても重い。

ずっとね、事実か否か以前に、それを論じることは無関係か無意味ということしかこいつらは触っていないのよ。そんなことをさも重大であるかに垂れ流して印象操作をしているだけ。暇空たちがやっていることはほとんどそう。

今回の販売は暇空側の書面だけのようですが、相手側書面を切り取って貼って勝手に「解説」して印象操作したり、それを入り口にして売ったりを繰り返していることは、一連の住民訴訟提起の正当性を疑わしめる事情だと思います。著作権の論点とは別に。

3月4日追記

まさに「独自の見解」でしかなく、それに基づいて繰り返し東京都を侮辱しているよね。

3月5日追記

暇空がただただ的外れに被害者意識を膨らませて裁判所のリソースを浪費するだけの訴訟だよ。その過敏?な想像力があれば、暇空の被害者の痛みが想像できなければならないし、「リーガルアウト/セーフ」なんて身勝手な線引きもできないはずなのにね。異常だよ。

そもそもが暇空もなるも新橋九段のツイートを普通に読めてないだけだし。

3月8日追記

案の定、若草ミドリや岡崎はしんぐるまざあず・ふぉーらむの第三者委報告に的外れなケチつけたり記述拾ったり。そうやって印象操作することしかできない。何とかして叩こうというのを止められない。異常の一言。アクリルも。

若草ミドリ、アクリル、森めぐみ、しんぐるまざあず・ふぉーらむの第三者委報告書をまともな読み方をせず部分を切り取ったり都合のいいストーリーに乗せて話を逸らしたりして印象操作。何でもこういうことしかしない、できない。一々拾うのはバカらし過ぎる。

nobuhiko部屋も相変わらず自分の下らないストーリーに乗せてさ。低レベル過ぎると呆れられてるのにね。

3月9日追記

これは拾っとくか。といっても、アホか、どこ読んでるの一言。会計全体を洗い(でなければ不整合は特定できない)、コロナ禍における急拡大など事業・財務の状況を検証し、会計管理、内部統制、ガバナンスについてトータルに指摘、提言されており、団体側も実行に移している。そこを捉えない奴ばかり。

ずっと言ってるけど、暇空はじめこんな連中にはどう説明しても理解される訳がないというのを延々見せられているのよ。その説明の妥当性云々以前に、その説明で言われていることをこいつらは理解できない。

マジでさ、暇空、なるも「調査員」らも誇大感はパンパンだから、基本的な読解、理解すらできていないことに気づかずに、自分がすごいことを言ってると思い続けているんだよ。何度も言うけど、言葉でどうにかできる見込みがなく、法的強制力で止めるしかないのよ。

3月10日追記

あのさ、不整を隠蔽するために故意に行われたと推認される不実記載があってそれがバランスしていること(2枚目)や、その改竄の多くが決算時に行われた可能性があること、元職員からの決算資料提出の遅れがあったこと(以上3枚目)が書かれているのをなぜ無視する?

この読解力、理解力のなさが暇空たちのデフォルト。そして、膨らませた妄想に現実を合わせようと必死になっているから、ますます読解・理解ができないし、さらなる妄想で埋めようとしてますます荒唐無稽になっている。

先ほどの判例と重ねれば、暇空たちの主張は「通常人であれば容易にそのことを知り得たといえるのにあえて訴えを提起した」というところに当たるものばかり。さらに言えば、当該団体を叩く意図・動機ということも「著しく相当性を欠くと認められる」事情に加わるよね。

当然ながら特に伊藤和子さんの判決はこの点と密接に関連している。

アクリルもやっぱり雑な印象操作するしかなくなってるじゃん。とは言え、しんぐるまざあず・ふぉーらむに関しても、フローレンスに関してもやってきたことは悪質。後回しにならざるを得ないと思うが、いずれ法的責任は問われることになるよ。

nobuhiko部屋もさあ、元々頓珍漢な見立てをしてて、第三者委報告がその見立てに沿わないからって「不思議」でも何でもないんだよ。何でこいつらは、自分の見立てや仮説が誤っていたのではないかと省みることができないかね。その基本ができないで何が「調査員」だっつーね。

nobuhiko部屋がリプしてるのがこれだがほんと意味不明。本件の調査報告で行政への報告経過が記されている必要は特にないし、若草ミドリが引いてるのは「発覚」経緯の項だし。都とのやり取りも行政文書ベースで見て何か言ったところで意味ないし、そもそもそこに何の論点もないし、ほんとアホかよ。

何度も言ってるけど、本来取り上げる意味が全くないたわ言しかないし、そもそも目に入りすらしないものなんだよね。そのレベルのことが住民監査請求・住民訴訟に乗り、また開示文書を使って言われってして、甚大な被害がもたらされ未だ継続、拡大している。

若草ミドリとnobuhiko部屋は全く無関係のことで明後日の方向に妄想膨らませてさ。元々お前らが考えてるような事情とは全く違うんだよ。Colaboに始まり全部こんな類のことなんだよ。本来取り合う必要のないことしか言われてない。

修正作業中の決算書が公開されるの待ってな。お前ら顔真っ赤にするかしらばっくれるかになるから。

こうやっていくつかスクショしてるのも証拠保全的な意味もある。

3月12日追記

暇空さあ、何がどうなって「メタメタのズブズブの公金チューチュークソ案件」なのか、全くロジックがないのだけど。アホかね。そして若草ミドリさあ。選定期間が26か月なのもbondの申請期間が2か月なのも見落として騒いで、悔し紛れに訳わからんケチつけて。まともな理解をした試しがない。

こういう主観丸出し、持論拘泥の印象操作をするために開示請求が濫用されている。

こういう主観丸出し、持論拘泥の印象操作をするために開示請求が濫用されている。

oppもnobuhiko部屋も自分の言動を正当化、合理化したいだけでいい加減にしろよ。全部が開示文書を悪用した印象操作、誹謗中傷なんだよ。誇大感だけが拠りどころで到底理解できないだろうが。

叩きたいで始めて理屈は後付け、しかも支援のことを何も知らず理解しようともしないで憶測、妄想するからその理屈もメチャクチャ。たまたま事実と一致する部分があったとしても理路が全く違うから妥当性はない。

暇空らがしてきたことからすれば当然の結果。以上。

都庁には繰り返し「踏み込んだ対応を」と伝えてきたけど、ギアが上がったものと期待したい。

アホか。お前らが開示文書を好き放題不適切に使用してきたからだよ。そのために団体に甚大な不利益が及んできた。暇空らに開示することは危険と都庁は適法に、合理的に判断した。いくら妄想しようがそれが現実。

そしてね、「どんぶり勘定」「隠蔽に全力」「隠蔽そのもの」「違法性があって」「隠した」等書き連ねていることは各訴訟においてもさらに不利になるし、警察、検察も当然考慮するよ。というか、都も早く刑事告訴すべきと改めて言いたい。

3月14日追記

暇空らが開示文書を弄んでデマ、歪曲、印象操作を際限なく垂れ流しているから不開示と判断された。それを理解できずデマを飛ばし続ける暇空。これ自体名誉毀損で刑事、民事の責任を問うべきもの。都は速やかに刑事告訴を!

3月15日追記

はいはい。相変わらず誇大感と妄想で誹謗中傷。

3月16日追記

暇空やoppの訴訟「解説」は本当に読む意味ない。単なる願望表明に過ぎず優位と信じたいのねってだけだし、手の内を推測する役にも立たない。そもそも、民事であれ住民訴訟であれ暇空側の手の内を推測する必要はないのだが。

3月17日追記

伊藤和子さん、堀口英利さんの判決はもちろん、暇空が勝訴した桜ういろうさんの判決を含めて、暇空に厳しい事実認定が積み重なっている流れがある。暇空側が楽観的になれる要素はなおさらないんだよね。

暇空はもちろん「調査員」連中もこれ。しかも、蒸し返しに意味があると思ってるようだから滑稽すぎる。

3月19日追記

川松には理解できていないだろうが、本件は一般論ではなく、暇空らが開示文書をどう使ってきたかという個別事情を捨象して議論したら全く意味がない。検証というなら暇空や「調査員」らのX、note、YouTubeを何よりも確認すべき。

こういうことが個別の開示でリスクとしてあるということ、同時に暇空らによる開示請求の悪用、濫用が情報公開民主主義の基盤的制度を掘り崩すことになることこそ議員なら考えるべき。

これは関係各方面にも示している提案だが、都生活文化局の開示・不開示の判断とも整合していると思う。

川松は「暇空さんが風穴を開けた」と評価するが、暇空がどこに風穴を開けてしまったかと言えば、セーフティネットと民主主義の基盤的制度(情報公開・住民監査請求・住民訴訟)なんだよ。しかも、気に食わない存在を叩きたいという動機と誇大感のために。それを皆否認して騒いでいる。川松もそう。

暇空に刺激されて全国どこの自治体で悪意の開示請求がされるかわからないということを如実に示す事例。女性支援新法施行で開示請求が増えること、これまでなかった自治体でも請求がされることを懸念している。このnoteを活用して頂きたい。

自治体が警戒感を持って適切に対応できるよう、いろいろ動いてはいるところ。こんなことで情報公開が後退してはたまらないので、開示請求の悪用、濫用には厳しく対応するというのが大前提。

3月20日追記

以下のスレで書いた通り。全く論点がズレている。

加害者が否認し、自らの言動を正当化、合理化して妄想を膨らませてるだけ。その醜悪さ、悪質さにずっと気づけないのがこいつら。暇空の住民訴訟が棄却されたら、暇空や「調査員」らを共同不法行為者として損害賠償請求がされるべきだし、それを待たずとも刑事告訴できる言動は多く積み重なっている。

暇空、なるも「調査員」らも、浜田聡も川松真一郎らもどれだけ重い代償を払うことになるのか理解せず、目を背けて暴走してるからね。責任追及は後追いになるから、まだ暴れていられるというだけ。でも、その時間を女性支援団体などが耐えなければならないのが不条理極まる。

いやもうこれ、「去年5月に書いた?」というよりも「住民監査請求結果が出る前に書いた?」という代物。あっさり、かつ合理的に否定された主張を蒸し返してるだけ。これで戦えると思ってる暇空って…。

noteに収めたポストは監査請求結果が出た直後のもの。

あとは適宜この辺で触れてる。

私のnoteでもXでも検索すれば、暇空らが住民訴訟の論点にしていることは全部出てくるし、そもそも論点になるものでないことがわかる。でも、訴訟になってる以上、都・団体も裁判所も対応せざるを得ないし、訴訟書面を悪用する相手だから出し方を精査しなければならない。

私のnoteとXはある意味暇空問題のデータベースになっていると同時に、暇空らの主張に対して反論、指摘がされているにも拘らず同じ主張を使って誹謗中傷を繰り返したことを証するものとなっているのよ。暇空らは気にして見てきたからね、「信ずるについて相当の理由があった」と言い逃れられない。

3月23日追記

これさあ、子ども宅食はコンソーシアム組んでるから3800万円は全体で、その内フローレンス支出分はこうですよってものだよね。開示請求書をどう書いたか知らんが、他の団体分は開示されていないか、見落としてるんだろう。暇空焦り過ぎ。

行政の能力をどういうもんだと思ってるん?暇空アホ過ぎる。コンソーシアムとその構成団体であるフローレンスを同一視しとる。

「暇空のカンがアウト」なんだよ、ずっと。

それはコンソーシアムの他の団体が担ってる業務だからだろ。てか、文京区もフローレンスも暇空を刑事告訴すればいいよ。他団体分の決算と揃えて証拠として出すだけでいいよね。

これもコンソーシアムの顧問料、フローレンスの顧問弁護士としてではない。暇空アホや。

あとは記録として。ただただ暇空の誇大妄想。と同時に、刑事・民事の証拠になる。

哀れな「妄想の奴隷」暇空。リーガルハラスメントしてるのはお前だし、自分で潰れていってるだけだよ。

これも暇空のアホ炸裂なんだが、霞むぐらいよ。都は賞味期限切れ間近の「売払いは困難」な飲食料品を公益性のある団体に無償譲渡。しんぐるまざあず・ふぉーらむは「フードバンク」として引き受け。以上!

これで「アニマルズ」が暇空に冷水を浴びせられるのか、一緒になって騒ぐのか、黙って何も言わないのか。弁護団も止めるのか、放っておくのか。

暇空らにはどの自治体も全面不開示とすべきだと考える。いかなる内容でも開示にリスクがあることははっきりしている。

これも、ほぼ正解にたどり着いてるのにバカじゃないか?どころでは済まない犯罪だよ。暇空らは一線を越え続けている。

暇空らはこども宅食コンソーシアムと構成団体としてのフローレンスの区別がつかないまま明後日の方向に展開している。完全に犯罪だよ。

フローレンスにもしんぐるまざあず・ふぉーらむにも連絡済み。

気づき始めたやつらはいるな。でも例によって、話ずらしてケチを付け続ける。若年被害女性等支援事業でもずっとこれ。

以下、記録=証拠として貼っていく。基本的な理解を欠き誤った前提、仮定のまま妄想を膨らますのはColabo以来暇空らの一貫した間違い。

暇空らが若年被害女性等支援事業を「問題」化した軌跡と全く同じ。論点がどんどんズレながら、仮定がどんどん加えられながら、事実からどんどん離れたストーリーになっていくし、ここまで拾ったものを見ると分かる通り、ストーリー同士、仮定同士も矛盾しまくっている。

暇空はもちろん、こんな低レベルな奴らがやってるわけよ。

しんぐるまざあず・ふぉーらむの方もどんどん論点がずらされている。とにかくケチつけたい。

そんなことで誇大感だけはどんどん膨らませてきた暇空たち。狂気。

こいつらほんと反吐が出る。ともあれ、暇空らは特にこども宅食では大きな墓穴を掘ったと思う。対応中。

些末なことに論点をズラして漁り続けるのがnobuhiko部屋、若草ミドリ、岡崎。主観的な持論のルール、手続きの話にすり替えて固執するのがopp、red。大まかこんな感じでずっとやってる。それが暇空の住民監査請求・住民訴訟に流れ込むと同時に、垂れ流され印象操作がされてきた。全てベースは無知。

3月24日追記

またハンコかよ。こいつらアホだよ、ほんと。


これもアホかよ。政治力の話でも何でもない。このような施策をする時、収入認定されるか否かが問題となり、厚労省通知の形で確認を取るのは当たり前のこと。それをせずに進めるのは怠慢であり混乱を生じる。

狂気。

3月25日追記

暇空のアホな思い違いから始まった子ども宅食騒動。何とかケチを付けたいとnobuhiko部屋や若草ミドリがチマチマしたことを拾って印象、感想でしかないことを垂れ流し、暇空が拾ってて、ほんとアホ。若年被害女性等支援事業などの開示文書へのケチ付けでもずっと見てきたこと。今後一切不開示にすべき。

フローレンスとしんぐるまざあず・ふぉーらむを巡る暇空らのチョー恥ずかしい騒ぎ方はこのnoteの3月23日追記から。両団体とも話したがみんなでただただ呆れている。

他の団体の人からも「フローレンスさん騒がれてますね」って連絡あって、「超アホなことで、暇空たちが笑われてますよ」「いつもそうですよね」ってやり取りした。

まあこれも法的責任問われるよね。「公金詐取が疑われる事例もある」に合理的根拠は皆無。その他内容は相変わらず酷いもの。主要な加害者たちがその加害を正当化、合理化するためにこのような発信を続けている。

3月26日追記(国賠判決)

暇空の国賠、判決文未読だけど、不開示の判断時点を開示請求日とするのが妥当か、決定までに文書は存在したのだから不当ではないかって争点だったよね。

これは形式的な話で、行政がどこまで杓子定規にせずにするかってこと。先日まともな人が議事録の開示請求をして、2か月延長通知がされ、挙句請求日時点で未作成として不開示になった。これは暇空らの大量の開示請求のせいで業務に支障が生じ、通常の処理ができずましてや柔軟対応ができなかった例。

暇空が本件の開示請求をした時期も福祉局は大変だったから、杓子定規に請求時点を基準として不開示とされたのだろう。一般論としては請求者にツケを回すのはどうかと思うが、今回はその原因は暇空にあるから暇空が文句を言うのは筋違いに思える話。その辺りが訴訟でどう扱われたのか。

その後開示された実施状況報告書等も含め暇空らは不適切に使用している訳だよ。その意味でも都が柔軟な配慮をしなかったことは不当ではないと思うが、この辺りは訴訟で論点になっていないかもしれないな。前ポストの点と併せて都には控訴審で争って欲しい。

暇空らの勝ち誇り方が狂気。国賠が公表された時点では「は?」と思ったが、裁判所が形式的な部分のみに着目したら暇空が勝ち得る訴訟。杓子定規な決定の不当性を主張したのが、①業務負担を増やしていた当人、かつ②その後開示された関係文書を不適切に使用した当人であるという実質面がどうだったか。

①も②も「業務逼迫だからって請求日時点なんて杓子定規なこと言うなよ」と言う資格が暇空にあるのかという話。なお、補助事業への申請書類という性格からして、Colaboの事業計画書の話は全く関係ない。

この件は文書の内容面での開示・不開示判断ではない。不開示の判断基準日を請求日にするか決定日にするか。業務逼迫で一律に請求日とする運用がされていたことに合理性はあるし、逼迫の原因である暇空が請求者であるからなお。かつ、開示文書を不適切に使用する者に配慮は不要。むしろ不開示事由。

はっきり言って、弁護団は暇空にどんな報告、説明してるんだってことでもあるよね。何でこの判決に1年4か月闘ってきてとか盛大に意味付与して狂喜乱舞してられるのか。そもそも他の人だったら文句は言っても訴訟なんてせず請求し直すだけの案件。実際情報自体はその後公開された。

不開示の判断基準日がいつかという形式的判断だけの訴訟だと分かっているのかいないのか。事の発端は暇空が気に食わないColaboを叩くために若年被害女性等支援事業、公金に目を付けて根拠なく騒いだことだろうが。浜田聡はほんと悪質。

やっぱりそうだよね。開示請求日を基準時とする形式的な根拠があるかの形式的な判断。これを見る限り、福祉局の業務の逼迫状況もそれをもたらしたのが暇空であることも都から主張されなかった模様。こんな下らない訴訟はとっとと片付けようということだったのだろうが、その結果が暇空の狂喜乱舞。

まあ難しいところではあるよね。都が負けたところで実際上の影響はない。勝っても負けても弁護士費用等は出て行くし。だから形式的な主張に止めて早期結審を選んだのだろう。ただ、背景としては暇空らの権利濫用的な開示請求の問題があるので、控訴して争うべきと考える。

「法令等の形式的な根拠がないから」という判決が確定しても実際上は都は痛くも痒くもないのだが、大量の開示請求のために通常の処理ができないという現状もあるので、請求日を基準時とした具体的事情を以って正当性、合理性を主張して争うべき。

都は暇空の大量請求という個別の事情は主張したが、裁判所は基準時の設定には裁量が認められないから、その個別の事情について判断するまでもないというロジックね。ただ「一般的に言って」であり、情報公開法の文理解釈のみに拠っているから、一律に基準時を請求日とすべき特段の事情の有無は争える。

都は暇空の大量請求という個別の事情は主張したが、裁判所は基準時の設定には裁量が認められないから、その個別の事情について判断するまでもないというロジックね。ただ「一般的に言って」であり、情報公開法の文理解釈のみに拠っているから、一律に基準時を請求日とすべき特段の事情の有無は争える。

判決は基準時設定に裁量はないという点と再度請求で一部開示してるから最初の請求でできたよねという点に尽きる。ただ、基準時設定の裁量権が争点であったため裁判所の判断は示されていないが、都が女性支援団体への誹謗中傷、活動・運営への支障、暇空による開示文書の公開といったことが主張したことは注目点。

判決文で確認すると、「文書不存在」ではなく「非開示判断」の基準時だね。請求日時点では補助団体が決まっていないから全団体の申請書類を開示すると補助団体と誤解されたり圧力、介入を招いたりし得るというのが不開示理由。でも、不開示決定日には補助団体が決まっており、再度請求では開示された。

いずれにせよ、今回の判決は、文理解釈で基準時設定に裁量は認められないから、個別事情を容れる余地はなく、決定日を基準時とせよ。そうすると、再度請求で一部開示したのだから、決定日時点で同じにできたよねということ。控訴審があれば、原則的な文理解釈の例外たる特殊事情に当たるかが争点かな。

先ほども書いた通り、判決は基準時は決定日であるべきだから、都の主張した個別事情については検討するまでもないというロジックで、その個別事情の中身については何ら判断していない。そうやって切り捨ててしまっていい事情だったのかが控訴審があれば争点。

要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもので職員は疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。

だからね、文理解釈を通した判決で特に都に痛手はないから業務を増やす控訴をするまでもないという判断はあり得るのだけど、文理解釈で切り捨てられてしまっていい業務状況だったのかは控訴審で争うべきなのではと思う。暇空なんかのために辛いよね。

私もね、女性支援団体と利用者のために都庁にはいろいろと意見、提案をしてきたけど、職員たちのしんどさもよくわかるからいつも辛いよ。だからこそ小池知事に前に出て欲しいのだけど動かないんだよねえ。

3月27日追記(国賠判決の評価)

「基準時をめぐる判断にすぎない」という見解の文脈が暇空の共犯者2人の認知ではこうなる。これらも誹謗中傷なんだよ。

暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員が疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています。

文脈を切り離して使える判決であることは認めますが、判決文中に「一般的に」とある通り、特段の事情がある場合には裁量を認める余地を残した判決です。今回中身を検討するまでもなく切り捨てられた個別事情が特段の事情ではないのか、その場合にも裁量は認められないのかの問題は残っています。

いずれにせよ、「文脈を切り離して使える判決であること」と「文脈を切り離してこの訴訟、判決を語ること」との微妙な違い、そして後者が持ってしまう意味、効果には敏感であって頂きたいと思います。「行政のインチキを防ぐ」が「今回都がインチキをした」に既にすり替えられていますので。

これで最後にしますが、その一般論ではないのです。「開示請求以外のことも含めて」不当で過大な業務負担が生じている原因である暇空がした開示請求であり提訴であるという文脈を外して語ることは危険です。暇空が情報公開という民主主義の基盤を掘り崩しているという危機感があるからこそです。

やっぱりどうにもならないね。何もわかっていないというかわかろうとしない。

4月1日追記

内容的にどこまで開示されたのかはまだ確認できないが、狂気でしかない。権利濫用法理のカード切っていい。

4月4日追記

文京区こども宅食、nobuhiko部屋が例によって整理番号の記載がどうのって何の意味のない細々としたとこばかり見てて、若年被害女性等支援事業などと一緒。違法・不当な支出という話とまるで関係ない。ほむらはほむらで「これ怪しいんじゃない?」って先入観だか妄想だかのレベルでしか言ってない。

Colabo以来ずっとそうでね。都合よく照らし合わせてみて思ったことを言ってみたというレベルで延々垂れ流して、そのレベルのことを住民監査請求でも住民訴訟でも主張して、何となく「たくさん問題がある」という印象だけ振り撒いて、その実暇空らの主張通りに見つかった問題はない。

nobuhiko部屋も若草ミドリもいつまでもアホか。概算払を勝手に争点にしたのは暇空で、住民監査請求で合理的に否定されたのを住民訴訟で蒸し返しただけだし、大前提として計算書類もキャッシュフローも全く理解できていない。そもそも概算払で争う意味がない。資金繰りにダメージを与えたいだけ。

あまりにアホ。概算払を分割払いする場合の《都度精算の省略》、要綱決定、具体的な四半期概算とそれぞれの決裁権者を初歩的な読解ミスで混同してるだけ。それで何が疑問だよ。

あまりにバカバカしいから逐一は拾ってないけど、情報共有と記録・保全、そして指摘したという事実を残しておくこと。そういう趣旨。

いつもの通り。妄想的持論に基づいて開示請求し、文書不存在という結果を得て妄想的解釈をして垂れ流す。権利濫用でしかない。

延々これ言ってるよ。無知ベースの妄想で誹謗中傷。

これは文書存否判断と開示対象文書の範囲の基準日の話。国賠判決は非開示判断の基準日の話。何よりこいつらは権利濫用の開示請求で業務に支障を来させている張本人。

こいつもほんと異常だよ。こいつだけでどれだけ行政事務の遂行を阻害しているか。暇空問題でこういう連中が次々と出てきた。

最初から延々こう。全くの無知ベースで主観的、妄想的な持論にこだわっているだけで、全く知ろうとしない、理解しようとしない。エビデンスの理解も全く我田引水。こういう連中が暇空を支え、際限なくネタを提供しているし、住民監査請求・住民訴訟に持ち込まれているし、開示請求も繰り返されている。

こいつも全く同じ。暇空の協力者にはこんなのしかいない。

まだ理解できてないんだ。ただただアホだよ。

4月6日追記

誹謗中傷の記録として。

これも。

4月8日追記

バカじゃないか。行政文書として保有する必要がないか、保有・開示を前提としない情報が含まれているから返却するんだよ。

普通に考えればふるさと納税経由だよね。アホらしい。ちょっとは考えろよ。

まだ言ってるよ。アホかね。各年度見ていってて何で思い当たらん?暇空も「調査員」らもColaboの最初っからこのレベルで、それが住民監査請求になり住民訴訟になっているし、こんなのを垂れ流すために開示請求を繰り返している。「不正」どころか「疑惑」すらないのよ、本来。

暇空の欠席した本人尋問は1月のことなのに、不安が抑えられないのかねって感想しかない。こういうのも他の訴訟でも不利な証拠になるだろうし、検察の起訴判断にも影響するよ。そういう判断もとうにできないし弁護団もまともな助言をしている様子がない。

4月10日追記

一般論で判断した地裁の判断枠組みの妥当性、それにより検討・判断をしなかった個別的具体的事情、ここが控訴審での争点になるだろうと考える。リンク先でまとめている通り。無理筋では全くないし、都庁が暇空と踏み込んで対峙する腹を固めたのだろう。

都庁には控訴すべきという意見は伝えていた。回答はもらってないし、答えられないのは承知の上だったから、見守っていた。

こいつは何を言ってるんだよ。こんな意味のない開示請求を煽ってどうする。今回に限らず弁護士として本当に悪質。

これ、極めて醜悪、悪質。

一部誤解が見られるが、なるが言いたいのは、《「ナニカグループ」みたいのが暗躍して、都敗訴の判決を下した一審裁判長を抹殺し、控訴審裁判長の子を人質に脅して都勝訴の判決を書かせる。暇空を潰すためにそこまでする》という妄想。暇空もなるもこの種のことを言い続けてるが、これはとりわけ酷い。

ストーリーの示し方が違うだけで、暇空もなるも同じ妄想の下で言ってること。「調査員」ら含め皆「ナニカグループ」「公金チューチュー」等の妄想を膨らませ、闘っているという誇大妄想を膨らませ、目にした事実を都合よく取り込んだストーリーを垂れ流し続けてきた。

暇空が「身の危険」「物理」「俺じゃなかったら潰されてる」とか言ったり、すぐに「工作」「策略」などの痕跡やサインを読み取ったり(「大攻勢」もそう)…も誇大妄想、迫害妄想でしかなくてね。ミソジニー、私怨、私益でColaboはじめ女性支援団体を叩き出しただけなのを正当化、合理化してきた結果。

係争中の案件について開示できるわけないし、しかも相手方。バカかね。だいたい、開示・不開示で騒ぐのが暇空の目的。全く正当性がない。

暇空に刺激を受けた開示請求に巻き込まれた団体から電話を頂き1時間近く話した。当該自治体は適切に対応しているが、当然情報公開や行政手続の原則の下でやる訳で、異例の状況に苦慮もしているようだ。まだ総務省から通知等出ておらず、現状、個別対応しつつの対策。穴が開かないよう頑張るしかない。

その意味で暇空の国賠で東京都が控訴したことは重要なんだよね。正当性を欠く権利濫用的な開示請求が横行することは関係団体と行政に被害と負担をもたらすことはもちろん、情報公開制度を掘り崩す。情報公開制度の一般論が悪用される道は塞がないと。

4月13日追記

oppの歪んだ認識、無知ベースの妄想がずっと変わらない。協議は「都が必要と認める場合には」。これもずっと無視だし、協議を要しないようなやむを得ない事情の変更等がどんなものか、無知で想像ができない。「できもしないこと」は何ら根拠のないoppの決め付けだし、こういうのが全部誹謗中傷。

oppが顕著だが、暇空も他の「調査員」らも無知ベースで勝手な「べき論」を立て、というよりもケチを付けることありきで「べき論」を立て、それに合わないからおかしいと言い募るのは得意技。そして、誇大感、自己過信でその「べき論」を絶対の基準にするから話にならない。

最初からだけどnobuhiko部屋もほんとバカというか、悪質。暇空らが概算払を無意味に騒ぎ立てたために、昨年度は四半期毎に申請する概算払になり、かつ萎縮的な運用で団体側にツケが回されてしまった。それで改めたのだろうが、7割にしたのは萎縮的な様子見だろう。

4月14日追記

開示請求の権利濫用についてoppがアホなことを言っているが、権利濫用は頻度・件数のように量的に判断される面もあれば、質的に判断される面もある。関係法令等や判決ちゃんと読め。

ただただ怒りしかない。暇空の共犯、共同不法行為者であるこいつらにはちゃんと責任を取らせる。

若草ミドリとnobuhiko部屋が概算払についてクソみたいなやり取りをしているけどふざけんなよ。財務諸表をまともに読めず、NPOの資金繰りについて何も知らない奴らが的外れに騒いで議員も乗っかった結果、都が委縮して「改善」のポーズを取って見せ、そのしわ寄せが全部補助団体に来た。

ふざけるなよ。暇空らが大騒ぎして、それは全く的外れだったにも関わらず、都はまた騒がれることを警戒して概算払をなるべくしたくない姿勢を窺わせていた。概算払するとそれもまた開示対象になるから。詳しくは伏せるが団体側は困惑、混乱。都職員を疲弊させた暇空らが悪いのだが、あんまりだった。

外からは全然見えない話だし、テクニカルなことなのだが、こうやって暇空問題が団体の資金繰りを直撃しているし、都とのやり取りも消耗的だった。こういう風に様々な形で暇空問題の実害は生じ続けている。

国賠の控訴は都庁が暇空と真正面から対峙する腹を決めたことの現れだと思いたいが、だとしても時間がかかり過ぎた。一貫して小池知事が前に出てこないことが大きいのだろうと推察するし、職員の疲弊は相当なはずだが、結局しわ寄せは全部女性支援団体と支援対象の女性・少女に行ってしまう。

一方、やはり暇空問題で委縮した都のポーズとしての「改善策」の結果、個人情報の扱いへの懸念を払しょくできず補助申請を断念したColaboは、被害回復が果たされていないまま、それでも能登半島地震被災者の支援にも尽力している。みんな歯を食いしばって活動を回している。

暇空問題は終わっても落ち着いてもいないからね。暇空があちこちにぶつかっていくのばかり注目されるけども、それは本筋ではない。もちろんエンタメなんかじゃない。戦い方は確かにいろいろだけど、勘違いはしないで欲しい。

と書いている間に、概算払についてoppが妄想的なクソでしかない持論をかぶせてるわ。公益性なんか微塵もなくただ叩きたいだけであとは誇大感パンパンなだけのバカ。暇空の共犯、共同不法行為者であるお前らは今どんなに正当化、合理化してても必ず重い代償を払うんだよ。

4月18日追記

暇空も岡崎もバカじゃねーかの一言。

バカコメントが続く。ただ、実情を知ってるから腸は煮えくり返っている。

4月21日追記

新橋九段さんの報告を読むとやはりこの通りだった。反訴が退けられたのも新橋九段さんの同定可能性の問題だったと。結局、暇空らが一番騒いでいた「ぶっ〇す」のくだりは誤読であると当然のごとく認められたのが一番のポイント。

暇空は判決の初報だけでそのあと一切触れていないんだよね。しかもその最後のポストに書いてあるのが判決で否定された主張のみ。新橋九段さんは控訴しないようだから、暇空の中核の主張が否定された判決が確定する。このことは勝訴とは逆の意味を持つ。

暇空が勝訴したと触れ回れないぐらい判決内容は都合の悪いもので、もうみんなの目を逸らさせたいんじゃないかね。つい最近も、自分は都合の悪い情報でも全部出すとか言ってたけど、そうではないことはこれまでの行動で明々白々。

悪意の開示請求者にはなおさら開示できるわけない。暇空問題があって開示のリスクが鮮明になり、ほむらはそこに連なる者だから当然慎重に判断される。

4月22日追記

新橋九段さんに対する暇空の勝訴判決だが、暇空らが一番大騒ぎしていた中核の主張である「ぶっ〇す」ツイートについては暇空の解釈が完全に否定され、生活平穏権侵害の主張は前提を欠くと明快に判断された。従って不法行為が認められたのはnoteについてのみ。

noteの争点は暇空の社会的評価を低下させたか。新橋九段さんはColabo会見で既に社会的評価は低下したとしたが、判決は「会見を視聴していない者との関係では」低下させたとし、視聴した者も「デマを流布したという摘示事実をより真実である可能性が高いものと認識するおそれがあり」低下させたとした。


暇空が「コラボの会計報告に不正がない旨認識しながら……不正がある旨の主張を行っていたものとは認められない」ため違法性阻却事由・責任阻却事由はないとした。これは、「温泉むすめ」批判への報復としてデマを流したと新橋九段さんが信じたとしても、相当の理由があるとは言えない根拠ともされた。

正直ここについては立証のハードルが高くされ過ぎたように思うし、暇空の尋問なしではこう判断されてしまう。住民監査請求をしたのも本訴訟を提起したのも暇空であることから被告新橋九段さんが予め不利だったということだよなあと感じる。

新橋九段さんの反訴は、本名との同定可能性が認められず、「新橋九段」アカもフォロワー数等に照らし社会的評価の法的保護の対象とは認められないため、その余の争点について判断するまでもないとされた。暇空は「ネームドを訴えた」とはしゃぐが、棄却の理由がいわば「ネームドではない」なんだよね。

アホかね。既に伊藤和子さん、桜ういろうさんの判決があり、暇空が尋問欠席したColabo判決はより暇空に厳しいものになる。それらすべて住民訴訟で都・補助参加人は書証とし、主張できる。場外乱闘って何だよ。全部訴訟内の話。

oppが勘違いしているのは、新橋九段さんは住民監査請求・住民訴訟の当事者ではなく、立証上の不利があったこと。住民訴訟では暇空側のおかしな主張の内容、態様も含め斟酌される。それこそ場外での発信、牛歩だ何だ言ってることも暇空不利な事情。訴訟内でも外でも不当性・権利濫用性を自証してる。

さらに言えば、都は棄却判決を得て暇空にもoppら「調査員」にも(共同)不法行為で損害賠償請求できるというところまでがセット。

スーパーバイジングの重要性を知らずにスーパーバイザーを「資格」だと思ってる奴ら。1年半何してた?

ここからだ。ちょっと調べればわかることを。というかいろんな資料でスーパーバイザーの必要性、重要性は見てきたはずだがね。

これも全く明後日の方向。スーパーバイジング/スーパービジョンについて何もわかってないから、すぐ「資格」がどうの「抜け道」がどうの言う。暇空らは全部そうだよね。どういう背景、文脈で理解すべきかが全然わかってない。

こいつらまだやってるよ。そもそもがアウトリーチも相談も専門性を認めないというかわからないままに、勝手に怪しい、疑問等々言ってきたのが暇空、「調査員」らだからね。スーパーバイザーはなおのことわかる訳ない。こんなだから住民訴訟も自分たち有利と妄想してられる。

スーパービジョン=品質担保としか考えられない奴にいうことはねー。ほんと去れよ、こいつら。

研修も何もわかってないくせにずっと言ってる。

暇空がまた実施状況報告書の開示を受け、ばら撒き、全く無意味なケチ付けが始まった。要は電話、メール受付分がほぼ年齢不明ってことだろ。「お話の前に年齢は?」「メール頂きましたけど年齢は?」ってやるかどうか。それよりも主訴だとは思う。管理どうこうじゃねーよ。

相談の敷居を低くするという重要なポイントも全く視野に入ってないよね。

こんなレベルの連中が1年半以上も女性支援活動の妨害をし、若年女性・少女の生命と健康を脅かしてるんだよ。その被害に全く目を向けず、痛みを感じず、嘲笑いすらするのが暇空・暇アノン。

4月23日追記

ほら気にしてる。でもさ、「資格」としか捉えられていないことが大間違いだってことが全くわかってない。

暇空がバラまいた実施状況報告書へのケチ付けを「調査員」が続けているけど、去年から全く進歩がなくて、基本的な読解ができず、無知ベースで同じような話を繰り返してるだけ。無知だからいくらでも「疑問」「問題」を作れてしまうし、妄想がフィルターだからこのoppのように一向に理解できない。

これもさあ、1年ぐらいずっと暇空らが誰一人理解できない話なんだよ。ほんと呆れる。何が「暇空の成果」「改善」だよ。理解できない馬鹿が開示請求するから、細かい記述まで都と団体が気を配らなければならず実務負担が増えている。

こんなんも知識があればピンと来てスッと入る話だし、横につながっていくことが大事な分野。アホかよ。

4月24日追記

叩きたいが先行して後付けでネタを探しているから全部頓珍漢。困窮家庭のリアル、困窮家庭支援のリアルを何もわかっていない。物価高騰等経済情勢の変動がどう影響するかも、生活保護等の既存制度が即応できない部分だということもわからず、悪意のストーリーに乗せてるだけ。

ほんとどうにもならんね。無知ベース、妄想の主張を羅列して時間ばかり浪費させる住民訴訟に勝ち目がないことを認められないだけでね。だから、審理のある段階から暇空の動機、意図が問題になることは必至だし、裁判長がどこまで暇空側に付き合うか、打ち切るかは隠れたポイント。

4月25日追記

ずっと頓珍漢な仮説・仮定ベースで同じこと繰り返していて、ほんとバカじゃねーかとしか。何度も書いてて、Xやnoteで探せばあるけど探す価値全くない。改めて、こいつら「調査員」の無茶苦茶な話が暇空の住民監査請求、住民訴訟の中身。

根拠のない仮説・仮定に乗せて感想を言ってみせて何か怪しいと思わせる印象操作がこいつのやり方。「かな」とかぼやかすのも常とう手段だけどそんなことで責任は免れん。さんざん垂れ流しているし、暇空にがっちり協力しているからね。

自分の存在意義を見出すために強迫的に開示文書等へのケチ付けを続けているのだとしたら惨めだよね。

4月26日追記

暇空もoppも訳のわからん翻訳してんなよってだけ。都の主張は、暇空側が都の精算に係る決定の違法を主張立証できていないし、そもそも何を違法と言っているのかわからないよということ。つまり、牛歩でも振り出しでもなく、訳のわからん主張はいい加減にしろ、もう終わりにしたらどうかということ。

これに対して「領収書出してなくても」と言うのは全く失当で、都はColaboから領収証の提示を受け確認していることは明らかであって、そのことと法廷に領収証を出して立証するまでもないという話を混同しているだけ。法廷に出す必要性を暇空側が示せていない訳だよ。

都の書面の他の部分を読めないが、おそらく全体の趣旨としては暇空側の無意味な主張にこれ以上取り合っても時間の無駄で、もう終わらせましょうという裁判長への促しなのではないだろうか。

4月27日追記

nobuhiko部屋が延々と実施状況報告書と事業計画書の異同を「分析」してみせてるけど、前も散々言った通り、何の分析にもなってなくて印象操作を垂れ流してるだけなんだよ。こんなことを1年半以上続けているのはただただ狂気。

叩きたいだけで基礎知識もなく勝手な仮定や仮説を立てて「調査」「分析」「推測」してみせているものに対して、根拠を挙げて具体的に反論もへったくれもないんだよね。前提が全くの誤りということもその説明も一向に理解できず、説明しろ、証拠出せと言い続けているのが暇空ら。

4月30日追記

アホかね。何で保育料とか人数とかだけで「事業費」を判断するかね。最初っからこのレベルで騒いできたんだよ、暇空たちは。

4月30日追記

このoppの前に、nobuhiko部屋→opp→うさぽんと邪悪な連鎖があった。願望的な仮説を前提にして次の者が願望的な仮説を重ねということであって、合理的な根拠はどこにもない。暇空らの典型的なパターン。こうやって「問題」「疑惑」が創出される。

5月3日追記

nobuhiko部屋とoppがぐちゃぐちゃ言っているが、日報は「提出」ではなく「保管」が義務で、履行確認等のために求められたら「開示」するもの。センシティブな情報が含まれるので都は保有しない。また、実施状況報告書はその目的と開示請求のリスクとのバランスで何度も書き直しが求められている。

要は、nobuhiko部屋やoppがいちゃもんをつけているのは全く筋違いで、暇空やこいつらが開示文書を悪用して無根拠に騒ぎ立てててきた結果として、都も団体も開示請求が濫用されることを前提に慎重に実務を進めざるを得なくなっており過大な負担がかかっているんだよ。

あくまで記録としてね。奴らには誹謗中傷している自覚はないのだが、こういう発信の累積で法的責任は重大。

5月4日追記

Excelにすればもっともらしく見えるけど、無知ベースで勝手な仮定置いてるだけなんだよね。ずっとこれ言っててバカじゃねーかってだけ。何度も指摘済みだから記録として。

何度も書いてることだが、私が発信し記録していることには、暇空も「調査員」らも女性支援団体や都などへの誹謗中傷に関して真実相当性の抗弁は一切認められないし、情状酌量の余地も一切ないという意味もあるからね。

無知・無理解だから数字を弄ぶことしかできない。違う団体をこうやって比較・評価することに全く意味はない。これも何度も何度も言ってる。ほんと悪質。

1年以上言ってっからね。

これは酷すぎるな。赤線部は前からずっと指摘している通り、oppの独りよがりな「べき論」による的外れな評価に過ぎないし、マーカー部分は完全なるデマ。ただ、誇大感と意地で凝り固まっていて一切の理解を拒絶してきた奴だからね。

これまで散々書いてきたし、元ポストに尽きる。oppの「翻訳」もずっと無茶苦茶だし、誰も「表3」の意味、位置づけを理解できていないだけ。牛歩と逆にこれ以上審理しても無駄ということ。前から言ってるが、裁判長がどこまで暇空側に付き合うか、どこで見切りをつけるかが焦点。


おい暇空、どこに「特例」って書いてあるよ?この事業の肝は「先進的な取組」。「取組例」は文字通り「例」であって「創意工夫による自由な提案」を評価するもの。そもそも、暇空側の「ルールとちがくね?」が全く的を外した疑義で、何でそう思い込めるの?って話。だから、「特例」なんて誤読をする。

暇空、opp、nobuhiko部屋らは「不正」「違法性」の立証なんてとうに放棄して印象操作でどうにかしようとアクロバティックなことをしてるのよ。しかもその自覚なく自信満々に。支出実態があり、事業の目的に沿った適正、適切な支出であることが確認されており、印象操作で引っくり返るものではない。

しかもさ、若年女性支援のことも実務の現場のことも知らずあるいは持論で勝手に決めつけて、「団体と都がグル」「都が団体の言いなり」「都に管理能力がない」等々の妄想のストーリーに、都合よく摘まみ上げた事実を乗せてるだけなのよ。ずっと誹謗中傷で刑事・民事責任は免れない。

繰り返していることだが、住民訴訟の棄却判決が出たら都が暇空らに不法行為の損害賠償を請求するところまでがセットになるからね。刑事告訴も遅くとも棄却判決後になされるのかな。住民訴訟の争点に関係なく誹謗中傷はされているから、早く刑事告訴すべきとは昨年8月から言っているのだが。

望ましいかどうかは別として、官僚的な形式主義なのか美学なのかで書類上の日付を揃えることはしばしばある訳で、それが法令を潜脱する目的でなされたならともかく形式上のことであれば違法性・不当性の問題にはならないし、繰り返すが支出の実態も適正・適切も確認されている以上争点にならない。

このレベルの話を「タイムリープだ」「遡りだ」とさも大事のように繰り返し騒いできたのが暇空たちだし、川松とかも乗ったハンコ騒動もその一種だったよね。「公文書偽造」だ何だまで言い出したあの時にまとめて刑事告訴すべきだったと思うし、もちろんまだ全然できる。

領収証出せ、総勘定元帳出せ、手続きを全部見せろ…結局全部同じことでさ。暇空らは叩きたいだけで何も知識がないから資料見ても理解できないだけ。で、出したところで、今度は「こんなものに公金出すのはおかしい」って話になって、また「説明しろ」攻撃になる。延々これ。スパッと終わらせないと。

5月5日追記

nobuhiko部屋は実施状況報告書の無意味な「分析」を延々やって印象操作を垂れ流してて、ほんと狂ってるし悪質。

無知と誇大感ベースの持論に固執して意地になってるだけで何の意味もないし、都合よく切り出した事実を妄想でつないで誹謗中傷を続けているだけなのよ。さんざん指摘してきたからnoteで探して。付け加えておけば、都職員が団体事務所を訪問して帳簿、領収書等点検する等してるけどね。

「その話する意味ある?」ってみんなが思ってることを勝手にoppが争点だと固執してるだけで、そのフレームを前提にして、都側の主張を都合よく解釈してるだけでさ。ほんとくだらない。暇空側の主張のレベルが全部こんなだから住民訴訟に時間がかかるし、暇空側の都合で進行が遅れている訴訟もある。

持論固執でぐっちゃぐちゃ。

岡崎も前と同じようなことまた言ってる。ほんとこいつらは…。

暇空の中途半端な要約でもその通りじゃんという話なのだが。記述全体で読めばなお明白。

5月6日追記

妄想で決めつけてるだけだし、それがこいつの中では確定事実になっている。理解を拒絶して省みることができないからどうにもならない。

去年も散々指摘したから記録として。限定的な経験、知識を不適切に一般化し無条件に当て嵌め我田引水の結論を引き出す愚をずっと犯している。しかも、妄想で決めつけたことを前提に置いたり、都合のいい仮定を置いたりしてる。

これだって、年齢不明の人数はメール、SNS相談の人数とほぼ同じで、どうでもいい話。煩わせたくないからわざわざ確認してないけど、内容から年齢層を推測してか、尋ねるようにしたかだよね。いずれでも「改善」よりもマイナスが多いように思うけど。もし都が開示を気にして指導したなら本末転倒。

5月8日追記

は???どうしてそう読めるかね。暇空とcolaboに対して第三者の立場にある新橋九段さんが立証上不利だったということは判決文を通して読めばわかること。この判決はcolaboの主張の真否まで判断するものではなく、あくまで「主張」としたに止まる。

だからよ、判決を我田引水に読んで訳の分からない持論を振り回して、何でお前がColabo・弁護団に負担を求められるんだよ?ふざけんな。

5月11日追記

去年から何度も何度も指摘していることだが、oppは誇大感と確証バイアスで的外れな持論に拘泥しているだけ。それで延々誹謗中傷をしている。

デマ、誹謗中傷の記録として。

5月12日追記

こいつら相変わらず、翌年度以降の備品等の「処分制限」の話と混同して我田引水の解釈をしている。ただ、都には余計ないちゃもんをつけられないようにガチガチに運用しようという姿勢が見られ、本末転倒なことにもなっている。暇空問題による萎縮効果。そのツケは全部団体に回る。

妄想的ないちゃもんに対する都の当たり前の主張をまともに読めない暇空とoppだし、前提に既にデマがある。それで同じことの繰り返しでキリがない。

住民訴訟が棄却されたら刑事の方も動き出すはず。

アホかね。もともと補助金適正化法の処分制限を持ち出して持論を述べていたのはredやopp。

継続して受託しない場合にどうするか、団体の事業自体は継続している場合はどうするかということは論点にはなり得るのだがあくまで事後の視点。それと当該年度に全額支払ったことを問題にすることとは別の論点。都合よく混同し、行ったり来たりしてるのはoppたちの方。叩くことありきの後付けだから。

若年被害女性等支援事業の要綱等で資産性のある備品等に係る取り扱いを明示的に書いてしないから、我田引水、後付けのケチ付けができてしまうというだけなのよね。他の主張もそう。「不正」の証拠を出せず、いかに少しでも返還させられないかに汲々としているからこうなっている。

あと、oppがわざわざマークしたここは我田引水、ミスリード。住民監査請求では「備品購入費」で備品価額の全額を支出するのが適切かは主張されず論点になっていない。勧告は「委託事業の経費として計上するに当たり妥当性が疑われるもの」が見受けられたことに対応。しかも再調査でその疑義も晴れた。

備品購入費で全額はダメじゃないかと言い出したのはredだと思うのだが、その去年7月のnoteがこれ。同時に要綱にある「本事業の実施に必要な」については願望的な解釈。「不正」が認められないならどこかケチつけられないかでやってるから、自分たちで言ってたことも忘れる。

後者のロジックも例えばこれが明確な反証。

経済産業省大臣官房会計課 「委託事業事務処理マニュアル」

https://www.meti.go.jp/information_2/downloadfiles/2021_itaku_manual.pdf

https://www.meti.go.jp/information_2/downloadfiles/2017_itaku_zaisanjimurenraku.pdf

↑の経産省のマニュアルなどは去年も確認していた。だから、なおさら備品購入費へのケチつけはバカバカしいと見切っていたのよね。あと、これがわかりやすいかもね。要は委託期間終了後の処理は、委託費支払自体の話とは別に論じるべきこと。住民訴訟の論点にはならない。

https://www.naro.go.jp/publicity_report/pr_report/20190924_seminar_handouts8.pdf

ふっ、全部読んどるわ。「実務経験」とやらの当て嵌めが叩きたい先行で歪んでる上に、まともに文書を読めない。文脈を適切に押さえ、「原則」等の文言を見落とさず、その上で別分野に適切に当て嵌められない。無知な分野に結論ありきで意地になって持論を突っ込むからこうなる。契約の話などでもそう。

ブロックされてるのをチェックして当てつけてくるけど、こういう本質的な話はスルー。

こういう都合の悪いことも触れない。

これも。いつもものすごく選択的で決して全体を見ない、見られないからね、こいつらは。そうするしか自分たちの言動を正当化し合理化できない。きっと故意ですらなく、そういう風にしか考えられなくなっている。

誰かが「oppは無限屁理屈マシン」みたいなこと書いてたよね。ほんと誇大感だけでそうで、時間取られる価値ないのだけど、こういう奴らが暇空の住民訴訟での主張を支えてるからね。適宜取り上げざるを得ないのよ。

5月14日追記

論理もどきで論理的思考ができない奴だからね。キリがない。誇大妄想の中で遊んでな。代償を自ら引き上げるだけだがね。

伊藤さんの控訴答弁書を読めば、暇空の控訴理由書が無駄に長いだけで酷いものであることが強く推察される。と同時に、丁寧にまとめられた暇空の発信経過を読んでいると、どちらが被告かわからなくなるし、暇空の提訴が言いがかりであることがよくわかる。さらに踏み込んだ判決内容を期待したい。

まだデマを前提にデマを重ねる暇空。そして住民訴訟を理解してない。さんざん言ってきたことなので、とりあえず記録。

5月15日追記

暇空アホ丸出し。①同一の経費に重複して充ててはならないというシンプルな規定を未だ理解できず「二重取り」と騒ぐ。②支出の内容・説明を未だ理解できず無意味な計算だけで騒ぐ。③自分が大量にアホ主張出してるせいなのに「牛歩」「隠蔽」と騒ぐ。

④単純に暇空が目にしている情報量の違いと理解のできなさのためなのに勝手に各団体の活動量を決めつけ。ほんとにほんとにバカじゃねーか。なにより、生命・健康の毀損につながる加害を1年半以上してきて未だ自覚できないのが人として終わっている。

ここはほんと、暇空どこまでバカなのという。このことは監査結果(2枚目)含め何度も何度も言われていること。

要綱の初歩的な読解、理解もできないでバカ言っているのは暇空たちだし、そのレベルの主張を住民監査請求で書き連ね否定されているのに、住民訴訟で蒸し返し、無駄に時間をかけさせている。

暇空らはずっとこう。叩きたいだけで差別・偏見にまみれ基礎知識もないのに、大げさに、偉そうに言う。セーフティネットの綻び、隙間を埋める事業、活動ばかりを叩く。

全部さ、叩くことを正当化、合理化する稚拙な妄想でね。数字のことはさっき書いたが、暇空は住民訴訟と補助参加のことについて何もわかってない。そして、こいつらはそうやって誹謗中傷を重ねて甚大な被害をもたらしていることも自覚がない。

5月17日追記

暇空の各ポストが狂い過ぎてて現実検討能力の欠片もない。一々拾ってられないしコメントするのも馬鹿らしい。これも基本的に去年何度も指摘したことばかりでほんと下らないし、何でこの文章もこう読めるの?というアホらしさ。

これもただただアホでさ。でも住民監査請求・住民訴訟の主張はずっとこのクソレベル。「俺たちがおかしいと思ったから」てだけで、「叩きたいだけで前提知識はないけどケチつけられそうだから」てこと。領収証、帳簿関係ない。どの住民訴訟も棄却後に暇空と「調査員」に損害賠償請求するまでがセット。

ほむらも相変わらずどういう読解、理解してるんだという。バカバカしすぎるが、ほむらもずっとこのレベル。

5月18日追記

nobuhiko部屋も岡崎も叩きたいだけ、自己正当化・合理化したいだけの無知ベースのケチ付けをいつまでやってんだという話。「調査員」らは暇空の共犯、共同不法行為者。相応の法的責任を負う。

5月20日追記

ほむらの住民監査請求は当然のごとく却下。でも住民訴訟に続く。これは暇空の住民訴訟と同じく、棄却判決とそれを受けての損害賠償請求をセットで文京区は臨むべきだね。

5月21日追記

繰り返し書いている通り、前提が全く誤っているのだが、連日開示請求をしているらしい。ただただ異常。

5月22日追記

キリないけど記録として。叩きたいだけの持論拘泥と妄想の前提事実化。

5月28日追記

もうね、これまで散々指摘してきたからX、note見てもらえばいいけど、叩きたいだけの妄想ベースのケチ付けでしかないのよ。暇空も「調査員」らも弁護団も追って法的責任を問われる問題。

この異様さ見てよ。これでなお監査請求した。そして令和3年度のColaboに係る請求の「認容」は、曖昧な点があるから「不当」となったに過ぎず、暇空の主張自体は否定。再調査も不当項目の一部で暇空の主張と無関係にミスが見つかっただけ。6の棄却は都議会でラッキーパンチで見つかった規則違反の件。

なお、さっきのポストの「これまで散々指摘してきた」という事実は、今後暇空らの法的責任が追及されるに当たって意味を持ってくるんだよね。

5月31日追記

暇空に適切な説明ができる奴なんざとっくのとうに残ってないわ。だからもう暇空一派には全面不開示にすべきなんだよ。悪用しかされないこともとっくのとうに判明している。

開示をし適切な説明をしても暇空らは理解できない、理解しないことも住民監査請求と住民訴訟で明白になっている訳だよ。そんな相手にいつまで開示を続けるのだということ。

情報公開・住民監査請求・住民訴訟という民主主義の基盤的制度が濫用、悪用されて民主主義が足元から掘り崩される危機を招いているんだよ。政治も行政もなぜ踏み込んで対処しようとしない?なぜ1年半以上も受け身で座視している?

女性支援団体・施策/事業・活動叩きも、他分野含めた支援団体・施策/事業・活動叩きも、開示請求・住民監査請求の悪用も、暇空問題をきっかけに東京都発で既に広がり始めている。都がやり過ごそうとしてきた結果がこれ。我々がその対応に追われている。おかしいだろ。

潮目は変わった。いろいろな進展が暇空不利な形で連動性を強めている。Colabo判決や検察の起訴判断で局面が大きく変わる。でも、その積み上げを待たずに都はじめ政治・行政がもっと早く手を打てたし、今すぐ打つべきなんだよ。被害を止め、その先の被害回復を急がなきゃならんのに時間がかかりすぎる。

確かに暇空問題で行政の現場も疲弊している。それもトップの責任だ。でも、ずっとそれ以上に支援の現場が疲弊している。しかも、人事異動でリフレッシュもできない。そして、一番の被害者、犠牲者は若年女性・少女だ。他の当事者たちだ。いつまで放置するんだよ。

私は私でやれることをやってくしかないし、各団体も歯を食いしばって頑張ってるよ。分かち合いながら、励まし合いながらやってるよ。でも、何で我々ばかりが理不尽、不条理と闘っている?何で?

いつもながら暇空の「解説」が原文と違うのよ。裁判所が言ったのは、

「経費の支出に関する証拠の提出を検討されたい」
「原告の減価償却や、当該パソコンに係る主張に対しての被告の主張を明らかにされたい」

おい、どこに「事業外の費用」と認めたとあるんだよ。「本委託事業が翌年度も継続することを前提に購入したもの」で何らおかしな処理ではない。この間も書いたが、翌年度以降の処理の問題でこの住民訴訟の争点にはならない。意味不明なのはお前だよ、ずっと。

6月1日追記

前も似たような訳の分かんない読解してたよな。元々colabo含め各団体は継続性が重要との立場であって、翌年度も継続して申請、受託する意向だということで何らおかしな記述ではない。「継続して受託するのが決まってたような言い方」とは普通は思わん。叩きた過ぎてレベルがマイナス(ずっとだが)。

ずっとこれ言ってるけどさ、仕様書は「本事業の実施に必要な……備品購入費」とのみ記載してある訳で、これだけで減価償却費相当分のみだと読み込むのは飛躍なのよ。いずれにせよ、何度も言うが、当該年度の精算としては全額支払いで問題はなく、事後処理の問題。

ともあれ、もう1年前から「不正会計」って話はどっか行っちゃって、でも意地になって、どうにかケチつけられねーかと無理やりやってるだけなんだよ。だから無駄に時間がかかってる。

暇空はじめ概算払の書類でゴチャゴチャ言ってるが、都が「改善」の形を取って一括から四半期毎に変更してしまい、しかも萎縮的な運用をされたために第1・2四半期分は申請すらできず、各団体とも資金繰りの予定が狂って大変だったんだよ。何度も書いてるが、他にも萎縮的な運用で振り回されている。

6月2日追記

ずっと妄想デマを垂れ流して。完全に誹謗中傷。暇空の共犯者、共同不法行為者の「調査員」らも早く拘束・隔離しないと際限がない。

6月7日追記

政務活動費は法令に基づき公金から交付されるもの。政策活動費は政党から政治家に任意に交付されるもの。かつ、政治資金は使途のチェックがなく収支報告書と領収証の公開を通じて国民がチェックする建前で、その公開範囲の議論。Colaboの領収証は書証として出すかの問題。都と監査委員はチェック済み。

住民訴訟は都と監査委員のチェックが合理的であり、支出行為に違法性が認められないのであれば、領収証だなんだを書証として提出するまでもない。都の事務と監査の合理性をどうやっても暇空側が理解できないからずっと領収証出せの話になっているだけだし、出ても理解できずデマをばらまくだけ。

暇空らはこんなバカな話を延々していて、何一つ理解できず、全く頓珍漢に妄想して騒いで、しかもそのレベルのことを住民監査請求と住民訴訟に持ち込み、そのレベルのことで開示請求してるんだよ。ほんといい加減にしろ。

6月9日追記

早速暇空が無知と理解力のなさ晒してる。人件費増、処遇改善、社保適用拡大この辺りに要因分解できるだろうよ。アホかね。

読解力、分析力ゼロの暇空。PVと書くとそれらしいけど、暇空が拾っているのは《Yahoo!知恵袋経由のぱっぷすHPへの訪問数》。そして知恵袋はオンラインアウトリーチの一部で、オンラインアウトリーチは若年被害女性等支援事業の一部。両面でバカすぎる。

あ、そっか、自主事業だったか。その意味でも暇空的外れ。そして、相談・支援につながるルートは多様なものが必要。ヤフーで検索かけると知恵袋が上位に出てくるから重要なルート。

これも暇空アホすぎる。夜カフェ事業は別途報告ページがある。

暇空たちのレベル分かるでしょ。Colaboの最初っからこのレベルで「不正」だ「不透明」だ言って、このレベルのことを主張して住民訴訟をやってるし、「WBPC」「ナニカグループ」「村木厚子さんラスボス」「共産党」「公金チューチュー」「公明党」……と際限なく妄想膨らまして今は石丸伸二氏叩いてる。

6月10日追記


まじでさ、ちゃんと読めアホって話でしかなくて。しかも、財政難の原因を作った加害者だろお前は、という。ただただ怒り。

改めて、こいつらほんとに許せん。拳を握り締めて怒りに震えている。

おい、nobuhiko部屋、お前らがバカ騒ぎした「ハンコ問題」をまだ反省できてないのかよ。また持ち出して印象操作しようとして、どこまで狂ってるんだよ。引き返し可能な地点はとうの昔に過ぎているから、あとはちゃんと法的責任果たせよ。他の連中もそう。

改めて論評すべきことはないわ。ただただ狂気だなというのと、新橋九段さんの判決で「ぶっ〇す」に係る請求が明確に退けられたことは忘却したかのようで。裁判所のリソースを浪費しまくってるし、各訴訟相手に迷惑かけているだけの暇空をとにかく止めないと。

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