ぱっぷす住民訴訟R3④原告準備書面1
割引あり
前回
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「前回のこのクソみたいなペラ反論に対して、こちらの反論ターンですね」
な「とてもぱっぷすらしい反論でしたねこれ」
ひ「で、例の第4四半期だけ異常に経費が増えて、結果2600万ピッタリでウィニングラン決めるの帳尻合わせてるだけちゃうんか、なんやねんこれって反論と」
な「光熱費9倍は笑う」
ひ「あと、ぱっぷすが実施状況報告書を出したのは令和4年の5月27日なんだけど、それが出る前に精算してるの、何も確認しないで精算してるやろ、とか」
な「いかに適当にやってたかですね~ワロタ」
ひ「いや、笑い事じゃないんだよね。本来公金ってのは、ちゃんと入念に申し込み書類とか用意して、使った結果の報告書も領収書とか耳揃えてだして、それでやっともらえるものなんよ。それは、一度でも公金事業に関わったことある人なら理解できること。それを、なんと、報告書なしで2600万支払いがされてるって、東京都やばすぎるって話なんよ」
な「これはさすがに・・・勝つのが難しい住民訴訟であっても勝てるんじゃないですか・・・」
ひ「それはまあ、終わってみないとわからない。どんな反論が出てくるのかとかもね。でも、本当に無茶苦茶やってたなと思うよWBPCとゆりこって」
な「ゆりこ?」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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