暇空住民訴訟ぱっぷす反論、大部分不開示の件など


訴訟書面や開示文書等に関する前noteが膨大になってしまっているので、ぱっぷすに係る住民訴訟のタイミングで切り替えることにした。ただし、同訴訟に係る書面が暇空に届いた時点でケチ付けがあったのでそれについては下記リンクの箇所にまとまっている。

あのさ暇空、反論中に通期実施状況報告書は明記されているんだが。「令和3年度に係る本件事業の実施状況報告書」は別物と思ってる?ともあれ、数々の主張が誤りや無意味であることは何度も指摘済み。

こういうことも。全く本筋でないところで印象操作しようとしているが訴訟の争点にはなり得ない。暇空らから、契約又は支払を無効たらしめ得る事実は一切示されていないし、「仮に主張が事実であれば」というレベルですら出されていない。

「虚偽」とか言っちゃって相変わらずやね。実務フロー上どうだっかであるし、支払・精算は要件を満たしているし、論点はここにはないということがどうしても理解できず意地になっているし、印象操作で訴訟の帰趨は左右されない。

3四半期報告書は事実関係の記述((7))としてあるだけじゃん。持論に意地になってこだわって検査を焦点化しているのも無意味。(8)の手続きに加えて、監査と自主点検があり、それを覆すだけの不合理性は主張、特定されていないことが全て。

無意味な話をちょろちょろと蒸し返すだけで、あとは公明党、公明党叫ぶしかできなくなっているのが暇空だし、その根拠のように暇空が言っていることは全部デマで全部覆されている。私も繰り返し書いている。あとは、民事訴訟はColaboが先行しているからだろうね。いずれ3団体も訴える。

暇空のすり替えというかそもそも文書をまともに読めていない。ここの立証は黒塗りとは無関係。憶測、妄想で問題化しようとするから立証責任は暇空側にあるとなる。非開示には基準、根拠があるがそれも理解できずに「海苔はがせ」と言うだけだし、それは開示制度にも害なすこと。以上何度も書いた。

叩きたいだけの無知・無理解ベースの憶測・妄想で「問題だ」「疑問だ」と言うだけだから暇空不利は当然。その現実を認めたくないから妄想を膨らまして正当化、合理化するのに必死。元々誇大感が強い暇空だがますます誇大妄想。開示請求、住民監査請求、住民訴訟の制度趣旨を理解できない権利濫用。

暇空は自分の気に食わないこと、思い通りにならないことを「腐ってる」「悪だ」と言って、常に自分が正しいことにしたいし、そういうものと闘っている英雄でありたい。自分の誤りや歪みを認めること、そもそも自分の姿を直視することはアイデンティティを脅かすもので、否認し続けるしかない。

暇空が相手側の書面、主張も裁判長の指示等もまともに理解できないのはこれまでも明白になっているがこれもそう。ぱっぷす側は根拠のない言いがかりの立証責任は負わず、まず暇空側が証拠を出すべきだという主張。裁判長は、そうは言っても原告が主張している以上判断は出さないとだから出してよ、と。

前も書いたが、裁判長としては「んな訳あるかい、全然暇空の主張に根拠ないじゃん」で済ませることもできるが、上訴審のことも考え、一応暇空の納得感が得られるか追求してみようということだと思う。どうせ控訴されるにしても、事実審理はここまでしたという状態で受け渡したいのかなと。

暇空は住民監査請求での主張に、その後も積み上がった主張も加えた大量かつ無意味な主張を住民訴訟に持ち込んでいる。出された主張には何らか応答しなければ不利になる。牛歩ではなく、一々応答する書面を作るのは物凄い負担。何でそんな主張になるのか理解困難なものも多くどう答えるかも難儀する。

これが暇空の住民訴訟のバカバカしさで許せない。元々荒唐無稽、不合理な主張を住民監査請求で並べ立て、クリアに否定されたにも拘らず、それを含めまた大量の主張を並べ立て、都と団体に無用で過大な負担を課しているし、まだまだ主張追加しようとしている。業務妨害の域だし裁判所にも過大な負担。

私がXで反応するのだけでも、関係文書を確認したりも含めすごい作業量になっている。それはポストとnoteが膨大な量になっているのを見るだけで分かると思う。女性支援団体と都が開示請求、住民監査請求、住民訴訟に対応する「だけ」でも容易に想像できない作業負担になっていることはわかるだろう。

これも何度も書いていることだけど、暇空らはアウトリーチはもちろんこの分野のことを全く知らないで叩き始め、未だ何もわかっていないし学ぼうともしていない。1年以上やっててこうだというのは「驚異的」ですらある。

それまさにお前らが若年被害女性等支援事業などに関してやってることだよ。何も知らず、知ろうとしないままに、数字とかだけ切り出して高いの安いの、多いの少ないのワーワー言ってんじゃん。なるの偉そうな物言いは自分に当てはまっていることが多いのだけど気づかない、気づけないんだよね。

公法上の契約/公法上の契約に類した契約のことはとっくに終わった話だし、地方自治法違反の疑いもない。もうこうやって蒸し返すことしかできない暇空ら。

暇空また訳わからん、監査請求を「貫通」って。住民監査請求の門前払い(却下)、殊に東京都の多さは問題とされてきたが、なぜ暇空のが受理されたのかは比較検証すべき問題。Colaboに係る請求を受理したことで同年度の3団体分も受理せざるを得なくなったが、監査委員などに政治的配慮がなかったか。

監査請求の受理/却下は形式的要件によるもので、請求の当不当は関係ない。ただその形式的要件が拡大解釈され門前払いされてきたし、政治性がうかがわれる問題。そういう意味で、暇空の請求の受理には要件という意味では他の請求例と整合しない面と政治性という意味では整合する面とがある。

令和3年度分について暇空の住民監査請求が受理され、4年度分は却下された。前も書いたが、ここで監査委員が軌道修正を図ったようにも見える。

「日付探偵」というかね延々と。nobuhiko部屋がわざわざ「起票(日)」という言葉を使うのも印象操作なのだが、作成、提出や修正・再提出等々の日付や書類上の日付、そして実務のフロー、この辺りをごちゃごちゃにして都合よく仮定しているし、そもそも意味ある論点なのかをすっ飛ばして騒いでるだけ。

契約又は支払の有効性には全く影響しない話で、ただ「おかしいんじゃないか」と延々騒いで、「なんかおかしいのかな」という印象を作ろうというものでしかたいのよ。叩くために何でもケチをつけっているだけだし、「不正」だ何だって話は吹っ飛んで、細かい実務の話、職員の処理の仕方の話になってる。

「適当に」「見せないように」…若草みどりもnobuhiko部屋も、あとはopp、岡崎あたりも細かいところをつまみ上げては主観的、願望的に仮定を置いたり仮説を述べたり強弱様々にディスるのよね。一線を越えた発信もいくつあるし、この集積として先々どう責任を問われるか。

要は、形式上は推測・想像であっても、悪意に推測・想像が水路づけられているからね。「問題があるはず」というストーリーが先にあってそれに合うよう推測・想像の形を取って表現されているだけ。

10月21日追記

ああそっか。この間この話が出ていたのも蒸し返しだったんだね。この間も書いたけど、決裁のやり直しを要しない軽微な訂正があって出し直した可能性があるよね。いずれにせよ精算の適正は監査、自主点検でも確認されており問題にならない。それにしても一々こんなのをリポストする暇空の焦り具合。

自分の思う通りの処理でなければ問題だってだけ。しかもあれこれ憶測加えて。実務を1から10まで説明して、こいつらの疑問を100%解消してあげないとならない?支出、精算の適正は何重にも確認されおり、実務の細部が明らかにならないと合理性が確認できないなんてことはない。

こんなことで都に問い合わせたり開示請求したりし住民訴訟で主張したりするんだよ。あからさまな誹謗中傷だけでなく、こういう形で膨大な被害、負担をもたらしているのも暇空問題の特徴。

酷い誹謗中傷をしてきた者に注目が集まりがちだが、こうやって暇空にネタを提供し女性支援団体と都に過大な負担をもたらし続け、またネチネチと女性支援団体や都に対する印象操作に励んできた者(もちろん誹謗中傷もある)の責任ということにも着目すべき。

どうしても理解できないらしいのだが、契約締結の手続きに不合理性はなかったかとか契約の目的が達成されたか、支出実態があったか、その支出は契約の目的に適うものかといった契約又は支払の有効性に係る論点ではなく、事業完了から精算までの実務がどうだったかの話を延々としているのよ。

これもどうしても理解できないらしいが、本事業は建設、製造、製作であったり定型業務であったりのように予め行政側で成果物の要件を定めるものではなく、民間団体の独自性、柔軟性、創意工夫を生かすもの。また、横展開のために良い実践例を蓄積する目的もある。検査もその趣旨に適ったものになる。

もちろん何人保護したかとか何人に声をかけたかみたいな単純な数値で成果が測られ合格不合格が決まるものではないし、アウトリーチ一つ取っても、違う団体のアウトリーチを声かけ人数だけで比較できるものではない。

もちろん、例えば「自立」の意味も個々の利用者の事情や状態によって異なるし、時間をかけて段階的に進めるものだし、行きつ戻りつするのも普通のこと。その過程で必要になる支援も単に実用性で測れるようなものばかりでない。というか、まず心身の落ち着きからになる。

こうした前提知識を持たず、そういったことと切り離して文書上の数字や記述や実務的な手続きを云々しても全く意味がない。それどころか、彼らの知っているらしい別のことや「常識」みたいなものに照らして「問題だ」「おかしい」って騒ぐんだからね。それを持ち出すことの妥当性には構わずに。

そして、こういったことに対する説明は監査結果を含めて散々なされている。それを全く理解できず、理解しようともせず、同じようなことをずっと騒いでいる。

何言ってんだよ。前から言ってるが、お前の責任はかなり重いよ。

とっくに終わった「ハンコ」問題を蒸し返してさ。nobuhiko部屋もoppも「ハンコ」問題では一線を越えた発信があったことも忘れたかね。しかも、まだ意地になって無意味な話をネチネチと。また開示請求かよ。お前らのゲームのための制度じゃないんだよ。

これはミスリード。まず川松が明言したのは若年被害女性等支援事業とは別の件ということで、恐らくoppが7月の契約で4月以降の支出に遡及すると騒いでた社協の研修の件。かつ、論点は年度開始後に契約せざるを得ないとしてもなぜ7月までずれたかということ。それについて「是正する」との答弁だったと。

理解力の問題なのかわざとなのかは知らんけど、一々我田引水だし雑なんだよ。

何でも裏取りは必要なんだが、暇空・暇アノンの発信は絶対に裏取りが必要。そして結局、誤りや不正確だったり確実な根拠や一次ソースが見つからなかったりすることばかり。

10月22日追記

あー、これopp確信犯だね。さっき書いた通り、浜中が質問したのは若年被害女性等支援事業についてではないと川松ははっきり言っていたのにね。

無意味な蒸し返しをするnobuhiko部屋、リポストする暇空。ほんと無駄だし有害。

ブロックされているから関係ないというロジックが謎過ぎるね。暇空やコアな連中はブロックしているけど、ずっと裏アカから見ているよね。

なお、私がブロックするのは議論が成り立たないことが明白で絡まれても無駄なだけということもあるし、ポストが引用やリプの形で使われることを防ぐため。クソリプの派生を防ぎやすいし、執拗な奴以外はブロックされたら見るのを諦めるし。

ある時点まではクソリプは基本的にミュートしていた。万が一にも誤りに気付く可能性は残しておこうと思ったから。でも、それは無駄だな、ポストを使われる弊害の方を防いだ方がいいなと思って基本ブロックに切り替えた。

全部oppの「持論」でしかなくてさ。その通りの処理でないと「おかしい」と言ってるだけで。それで意地になって次から次へと問い合わせや開示請求をして、勝手に憤って暴言吐いて。自信はあるようだけど覚悟はあるのかね?

これもいつまでもしつこいね。思い込みベースでしかないことに意地になって。

10月25日追記

若草ミドリきっかけで暇空もnobuhiko部屋も無意味な蒸し返し。前にも触れた覚えがある。この事業での計上(管理台帳記入)を保留していた経費や、上限額がある中での調整もあるだろう。支出の適正は確認済みで今更の問題は生じない。また、評価委に必要な情報、内容という視点も知識もなく騒いでいる。

これもすり替えているし、そもそも書面の趣旨を都合よく誤読しているよね。暇空はそんな精緻な事実関係を説明する意図ではなく「雑に税金をもらえる」と印象付けたかったわけだよね。

10月26日追記

これもさあ、誤解を正すのはいいが、だったら暇空らの公明党妄想を真正面から否定すべきだよね。何より、「民間団体だけでやらせるべきでない」というのは若年女性事業や困難女性支援法の官民連携の趣旨とは違うベクトルの意図で書いてるし、「そう簡単には折れません」という言い方をまだするのが。

無意味なことを延々とさ。中身を一々指摘するのは下らなさすぎるし指摘済みのことが多いけど、一つだけ言えば、何をどう評価するか全くわかってないやつが憶測してケチつけても、悪意の印象操作でしかないよ。

あと、nobuhiko部屋の推測、想像や感想の形をとりつつのディスりは個々に見ると取るに足らないようにも見えるけど、累積としては物凄いことになってるからね。それを含め責任はそうと重くなるよ。

Colaboなどに係る住民監査請求での暇空の主張は悉く明確に否定され、監査と再調査で見つかった会計処理ミスも暇空の主張の趣旨とは関係ない。都議会での「追及」のラッキーパンチで見つかった契約事務手続きの問題を含め、瑕疵は住民訴訟前に治癒していて、不合理な点はない。

にも拘らず暇空は住民訴訟で監査請求での主張を一から蒸し返し、監査請求結果等への主観的なケチ付け以外には新たな証拠、論拠も示していないようであるし、同レベルの追加主張を並べている。「隠し玉」なるものは一向に出てこないし、「クリティカル」と言ってはすぐ忘れられる。

そういう中で、どんどん妄想を膨らませて垂れ流したり、堀口さんに時間とエネルギーを割いたりしている状況が延々続いている。支持者は疑問に思わないのかね?

って愚問で、女性支援団体を叩くこと自体に意義を見出している者が多いのだろうし、暇空の妄想を共有できてしまう者も少なくないのだろう。

10月27日追記

nobuhiko部屋もoppもいつまでも主観的な解釈の持論にしがみ付いて印象操作に励んでさあ。何度も論じているが、事業の目的に適い、事業計画の大枠を変えないのであれば何ら問題ない話。本気で住民訴訟の争点になり得ると思っているのかね。

一つ一つはバカバカしい話でしかないのだけど、それが言われる文脈というものがあるから心底ムカつく。笑い飛ばして済む話ではなく、その集積で酷い被害がもたらされてきたし、それが続いていることを示すものだから。

Colabo弁護団の累次の発表があり、監査請求結果、再調査結果、自主点検結果等があり、進行中の訴訟があり、私を含め数々の発信がある。暇空、なるも、opp、nobuhiko部屋ら「アニマルズ」も、あるいは宇佐美典也らも「過失なく信じた」との抗弁は基本的に使えない。これ重要だし、ますます意味を持つ。

これもずっと言ってるけど意味ない。前も書いたと思うが、委託費には上限があるので各費目の金額はその上限を割り振っている。費目内の個別経費はその根拠、説明であって、その合計がその金額を上回っていておかしいことはない。表記の分かりにくさはあるにせよ、算出根拠としては十分。

10月28日追記(開示請求への大部分不開示など)

結局ね、暇空らが開示文書を使って団体への攻撃を煽ってきたからということが背景にある。DV被害者の保護に加えて、団体の正常な運営が損なわれるおそれがあるという、条例に沿った判断のはずだし、都の事務・事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれということもあるだろう。

私的動機による不当な攻撃はいくら公益性をまとったふりをしても通るはずもなく、住民監査請求は事実上全敗、住民訴訟も明白に不利。その現実から目を背け誇大妄想に逃げるしかないが、不開示でまた現実を突きつけられた。それを妄想で合理化してももっとギャップが広がる。

住民監査請求が「事実上全敗」というのはこういうこと。

都もこれが訴訟になっても大丈夫かということは担当課や局だけでなく情報公開担当部局を交えて慎重に検討、判断したはず。公開性は重要な原則であるが、それに照らしてもなおという事情を暇空の開示請求に認めたということだろう。

公約との関係は知らんけど、暇空らの開示請求の悪用という事態が起こってしまい、理想論、原則論だけではかえって民主主義の基盤が損なわれてしまうということが明白になったということは言える。nobuhiko部屋もその事態をもたらした一人。

情報公開を推進してきた人たちにとって、一連の暇空らの所業は許せないものだと思うよ。私自身だって非常に複雑な気持ち。ただ、このネット・SNS時代において情報公開制度のバージョンアップが必要になっているということは事実。

これは暇空がそもそもの事実を全く理解できていない上に反論も全く理解できていないだけ。住民監査請求で否定された根拠なき主張をそのまま住民訴訟でも出して反論されているという、とっても恥ずかしい状況。

何度でも言う。これは多くの意味で許せない妄想。みんな甚大な被害を受け、不安と恐怖の下、過大な負担を抱える中、活動を止めないよう歯を食いしばっている。資金繰りも厳しい。Colaboはもちろん大きなダメージを受けその状況が続いているが、Colabo「だけ」じゃないんだよ、暇空。

Colaboが最初に標的になり対応に動いた。若草、bond、ぱっぷすはColabo以上に余裕がなく(もちろんColaboだって余裕はなくあくまで相対的に)、被害状況を発信したり真正面から戦ったりすることは困難だった。ダメージについて公表するとかえって暇空らを喜ばせ激化を招くのではという懸念もあった。

前から言っている通り4団体もそれ以外の団体も直接間接の知り合いばかり。だからまずいと思って再調査結果が出たところから本格的に取り組み始めたし、外部の立場で協力、連携をしてきた。もちろん代表、代理する立場でないから全ては発信できないが、各団体の大変さは直接聞いてきた。

開示文書などの事実関係とか一々団体や都に確認してないよ。バカバカしいことで煩わせる訳にはいかないし、聞かなくても暇空らよりはるかに合理的に推測、解釈できる。もちろん情報も知識も連中よりずっと持っているから適切な前提、文脈に置ける。何でも明かす訳にはいかないが、それぞれ根拠がある。

だから、いつも「誰々のあれ、バカみたいだよね」「何言ってんだろうね」「そんな訳ないじゃんね」という話になる。

違うね。暇空には従来型の「粛々と対応」ではまずいとようやく都庁も踏み出したということだと思う。「耐えるしかない」という都庁の雰囲気はわかっていたから、読んでいるはずの都庁関係者に向けても一歩踏み出すべきと発信してきた。

根拠のない憶測、妄想ベースの主張に対して不必要に資料を出そうとは思わないよね。しかも、開示文書と同様に訴訟書面もばらまいてさらに憶測、妄想してくるんだから。裁判官も既に棄却の心証は形成されているだろうけど、上訴審の負担を減らすために一定の事実審理はしておこうという考えだと思う。

住民監査請求での主張の蒸し返しがベースだから、訴状と監査結果を読むだけで「これはどうしようもないな」と裁判官も思うはずよ。ただ、暇空のことは知っているだろうから、「あっさり棄却しても控訴審で同じことになるな」と思うだろうね。「どうせ納得しないだろうけど一応進めてみるか」だろう。

「基準が変わった」とか「政治的な理由」とか都合よく言ってるんじゃないよ。DV被害者支援というセンシティブな分野であるうえに、暇空ら(nobuhiko部屋含む)による開示文書の利用のされ方、先日の江東区の件など他自治体での開示文書の利用のされ方などに鑑み、危険の認識が高まったのだろう。

現場を知らず、知ろうともせず都合よく妄想してるんじゃねーよ、暇空!

関係あるとすれば、暇空の妄想がますますひどくなる一方で、nobuhiko部屋、oppらの開示文書へのケチ付けもひどくなりという状況で、これまで通りの対応ではまずいと判断したのかもしれん。

これも違うね。追い込まれた暇空が公明党妄想を膨らませ始めたのが8月で、そこに川松のことがあって一気におかしくなったし、oppなんかもさらに意地になってきた。9月10月の異様な状況の中で都庁もギアを上げないとまずいとさすがに判断したのだろう。

いつも言ってるけど、暇空らは見えるもの、見たいものから都合よく憶測、妄想するけど、実際の事実関係とは全く違うのよ。だからいつもみんなで大笑いすると同時に憤っている。こんな何にも知らない奴らのために何でこんな大変な目に遭うのか、こんなことがいつまで続くのか、と。

官僚だってね、「いくら理不尽でも自分たちはサンドバックになるしかない」というのが基本的な姿勢で、その諦めの下で過大な負担に耐えている。いや暇空問題はそれではまずいよねということを私は伝えてきた。

共産党だ、「ナニカグループ」だ、公明党だというのは暇空の妄想でしかなく、団体スタッフも官僚も疲労困憊になりながら、必死に耐えながら、活動を業務を回している。そういう当事者がなかなか対抗に動けない中で、何とかしようと動いている人たちがいて、取材に走り回っている記者たちがいる。

今回の暇空の開示請求への対応が生活文化スポーツ局としての判断なのか、都庁全体としてギアを上げたというサインなのかはまだわからないが、先ほども書いた通り、少なくとも情報公開担当部局も入っての判断であるはずで、都庁全体としてということであると願いたい。

なーにすり替えてんだよって話。暇空の主張があまりに低レベルで根拠がないから資料を出すまでもないという主張。暇空は触れていないが暇空の主張に理由がない根拠も示している。裁判長は「まー付き合ってやってよ」というとこだと思うよ。

この辺までのポストで、たまたまかもしれんが暇空大人しくなって話題変わったね。

さて、一晩明けて、いつもの弁護士たちが一般論にすり替えて何か言い出すんじゃなかろうか。


浜田聡、末永ゆかり、川松真一朗、暇空問題を大きくした責任が重い3人。

何が納品だよ。領収証等は保存義務があり求められた時は提示しなければならない。だからColaboは利用者の個人情報のマスキングが認められなかった領収証を対象経費から除外。仮に訴訟で領収証を書証としなければ立証できない状況であれば不利になる。ブラックボックスにはできない。何言ってるんだよ。

とにかくね、暇空らは文脈を外したり有意でない一般論にすり替えたりして印象操作することしかしかできない。それはもはやエコーチェンバー内でしか通用しなくて、それで確かめ合って圧倒的な不利な現実を否認しようとしているだけ。

暇空らの開示文書の使い方が不適切で、その結果としてDV被害者や弁護士などに危害が及ぶおそれが排除できない。若年被害女性等支援事業の開示文書についてオープンにあれこれ突き合わせて憶測していた時、「この中に自分の娘が含まれていると思う」というリプだったかDMが暇空に来たことがあった。

あるいは、暇空らは支援団体の利用者と思われるアカをいくつも特定し晒してきた。開示文書と突き合わせて更なる情報が特定されるおそれがあることは前から指摘してきた。

利用者もスタッフ、関係者も危険と隣り合わせである訳で情報の取り扱いには非常に敏感になる。にも拘らず、オープンな場で乱暴に取り扱われては最大限の警戒感を持たざるを得ない。暇空らはそのことを想像できないから揶揄したり一般論にすり替えたりしていられる。

ほらね、こうやって並べられないものを並べて印象操作するしかできないのが暇空。

このことをまだわかっていない奴らがいて、不正がどうたら、説明責任がどうたらって言うんだが、そもそも暇空は叩く手段として公金に目をつけ、難癖をつけてさも不正や陰謀があるかに騒いでいるだけであって、実際に問題なり疑惑なりがあって着手されたものではない。

10月29日追記

そもそも暇空が相手側書面まで販売するのも、訴訟継続中に一方的なしかも誤りだらけの発信を垂れ流すのも異常なこと。ただ、それを無効化するために書面を公開したらお前らの無意味で悪質なケチ付けを刺激する。根本的に話の前提が歪んでいるんだよ。

これまでのポストの再掲と「何でも公明党」妄想ばかりでほんと下らない。もうね、最近リポストも多いし繰り返して自己暗示かけるしかないんだと思うよ暇空は。

nobuhiko部屋はまだ初歩的な誤りを正せずに(最後のカッコ書きがあっても意味ない)印象操作してるよ。ずっとこう。暇空もそれがわからないままに不必要に固有名詞出して印象操作。ほんとひどいわこいつら。

何が「そういうことなのかな?」なんだよ。何もわかっていないのに勝手な仮定立てたり憶測、妄想でつないだりして散々おかしなこと言って、既に相当責任は重い。まずは黙って、これまでの発信を真剣に見直した方がいい。opp、岡崎、若草ミドリ、観戦車、カーリングなげたろう、うさぽんあたりもそう。

ほんと、責任追及は業務負担含めた優先順位の問題でしかないからね。時間差はあっても逃げられるものではない。

何が「発見」だよ。何が「監視」だよ。自分たちの所業を棚に上げて、何が「潰しに来た」だよ。何が「送り込まれた」だよ。暇空らが開示に伴うリスクを大きく高めた。当の暇空の請求に慎重に判断せざるを得ないのは当たり前でしかない。

現実を無視して妄想を前提に妄想。もうね…。

とりあえず、記録と共有の意味も持たせているから…。

暇空らのやってきたことは許せないことばかりなのだが、その一つがスタッフ・関係者の名前や写真を晒すこと。ただ単にどことどこがつながっているとか仲間内じゃないかとか言うためだけに。そのために不安、恐怖に襲われた人は何人もいるし、退かざるを得なくなった人たちもいる。

スタッフ等として名前を出している人、外で話したりすることがある人でもこの異様なバッシングの中で晒されることは全く意味が異なる。何が起こるか、どんな不利益が生じるかわからない不安と恐怖。もちろんそれは代表者、役職者でも同じ。暇空が「身の危険」だ何だと妄言することに皆呆れ怒っている。

10月31日追記


どれも一緒よ。暇空の根拠なき主張に対して都・団体側が立証責任を負うというのは不合理だし、ここにある通り「論理を飛躍」等暇空の主張に理由がないとする論拠も示されている。監査請求と同じ主張をして同じ答えが返ってきているだけ。このバカバカしさ。

だっから、都が事業報告書の内容をチェックすることはないのだから的外れ。いつまで言ってるんだか。nobuhiko部屋は「思ってしまいますね」の類の表現を多用するが、それで「リーガルセーフ」(©暇空茜)と思っていたら大間違いよ。

🤣🤣🤣ファックスの読み取り部の汚れだよ。拭けばいいだけ。これDV交付金だと思うけど、「先進的な」は重要な要素よ。

ファックスのことわかってる世代だけどなー暇空はというのと、訴訟ありすぎる上に余計なことに時間使い過ぎてDV交付金の初歩的な部分を見落としているか忘れている。こんなんで訴訟継続無理だよ。弁護団も暇空の言う通りにやっているだけっぽいし。

勝手に疑ってる暇空の方が証拠だせよ。しかも、監査請求で却下され、予備的調査結果も示されているのに主張を蒸し返しているだけなのに、なぜ都・Colaboが立証責任負うよ?

意地になっていつまでも持論にしがみついてさ。「メタクソ」だ何だずっと言い続けて痛い目に遭うことになるのにね。 発注、検査等々何度も論じている。例えば、

散々繰り返される話。主観的に言ってないで根拠出せよ。4四半期は通期報告からの逆算で、未払費用も1~3四半期の修正分も含まれてしまう。さらに、新生活のための費用や年度末のまとめ払いは監査結果でも明記。雑費は他費目に括れない経費だし、要綱、事業計画等に適合する支出なら何ら問題ない。

とにかくさ、暇空が住民訴訟で主張しているのは、監査請求での主張の蒸し返しをベースに、監査結果や開示文書への主観的なケチ付けを足しただけの無意味な羅列。しかも誤読・誤解も多い。監査結果のここが不合理という具体的な根拠は一向に出てこない。

だから、監査結果に不合理な点があるならその根拠出せよ。何で監査結果の記述にすら触れないで「伸び」ばっかり言ってるんだよ。

ここまで住民訴訟で争うレベルの主張は暇空側から全く出ていないんじゃないかな。ほんとバカらしいけど、それでみんな無意味な負担を背負わされて本来業務に支障をきたしているし、裁判所含め公的リソースも浪費されている。

は???Colaboでもぱっぷすでも都は同じ主張してるじゃん。もうさあ、記憶の改変も都合よすぎるのよ。最近さらに多いよこいつら。

元ネタの時に反駁済み。基本的な誤りだし、第4四半期はあくまで通期報告書からの逆算に過ぎないからその点でも意味がない主張。こんなんで「違法性の証明」って…。ア”―――!!!

そもそも暇空が開示文書や訴訟書面を「チュール」だと言って弄ぶ感覚も、それを「アニマルズ」が喜んで受け取って弄ぶ感覚も許せないんだよ。その結果は誤読、誤解、思い込み、憶測、妄想による印象操作に過ぎないし、そんなものが住民監査請求、住民訴訟に持ち込まれる。

暇空の「チュール」の結果が例えばこれ。膨大だけどこれだってほんの一部に過ぎない。こんなことが去年から延々と続けられている。

この間も書いたけど、私が暇空らへの指摘、反論を出していることは先々も意味を持ってくると思うんだよね。

そりゃ、提出に返却の意味はないが提出したものの返却はあるわ。行政に不必要に個人情報を蓄積しないために必要な確認が終わったら返却。当然団体側は保管し要請があったら提示する。そもそも日報は提出義務ではなく保管義務。

それはずっと言ってる通り、むしろ暇空の理解力、読解力、そもそもの基礎知識の問題。せっかく読み直してるのだったら、フラットな目で読んでみ。それができるならだし、訴訟書面等読む前に女性支援のこと、住民監査請求や住民訴訟のことなどもっと基本的な勉強が必要だけど。

もうはっきり明かしたし、ずっと前から仄めかしてはきたんだがな。というか、普通は単独行動と思わんでしょ。ともあれ、あんだけ嫌がってたのここまで直接的に触れてどういう心境の変化?

暇空が「恐れてる」ってどこに書いたかな?🤣🤣🤣ともあれ、いきなり話がすり替わってるよね。

理解ができていないから何度も蒸し返すんだよね。その無知、無理解をベースに妄想するから全く荒唐無稽。さらに、暇空は補助参加に関する私のポストを拾っておきながら何もわからなかったらしいしデマも訂正しないし。

両方とも初歩的な誤り。NPO法人の計算書類作成は年度終了から3か月以内。5月の申請で直近年度分が作成できておらず前々年度分で可とするのは当然の配慮。発行年月日は通常官公署交付の写しの場合だからそもそも趣旨が不明だし「発効」だとしたら意味が通らない。だから殊更問題視する要件ではない。

そもそも提出が求められているのは「団体の概要がわかる資料」で定款は例示だし、定款で見られるのは基本的に目的。「写しの発行年月日」の趣旨が不明だが、有効な定款であれば用を成すし、仮に定款の「発効年月日」だったら期限を設定するのがナンセンスだからあり得ない。

もうね、ちょっとは考えろよ、調べろよというレベルのことばかりで、そのくせ自信満々に印象操作しようとするからたちが悪い。

これもさっき書いた通り。登記のタイミングに合わせるしかないし暇空問題のせいで各団体とも登記については非常に困っている。登記簿晒されたり晒されなくても代表者の住所などを知られたりするから。さっきも書いたが「団体の概要がわかる資料」の用を成せばいい訳で、ちょっとは考えろよ。

これ何か審査の視点に関係あるか?どうしても気になるのであれば口頭で確認して済む話だし、審査のためにわざわざ聞く人もおるまい。そんなことで「チェックする人間の意識が変わらなければ……」と誹謗してどうするよ。

そりゃミスがないに越したことはないが、そのミスのために審査や評価が歪んだとか、事業の目的が達せられなかったとか、契約又は支払を無効にしなければならないような不合理が生じたとか、何か一つでもあったか???意味付け、重み付けもできず、わからずただ騒いでるだけじゃんよ。いい加減にしろ。

あのさ、「年齢別延べ人数は統計をとっていないため年齢別実人数のみ」なんだよ。実人数データあってわざわざ延べ人数を集計してまで載せる必要性がここに認められるか?それを何に活用するんだ?「まともにデータ取ってない」なんて言えるか?少しは考えろよ、暇空!

な、何言ってんだ?そういう個人別記録から年齢別延べ人数をわざわざ集計する手間を追加する意味があるかってことだよ。個人別記録は基本だろうが。それに、全体の延べ人数・実人数があって、年齢別の実人数があるという状態から個人別記録がないとどうやれば考えられる?

暇空も他の連中も、叩きたい、ケチつけたいからのバグり具合がここ最近加速しているよ。もともとひどいのに。

暇空も他の連中も、とにかく女性支援団体、東京都、若年被害女性等支援事業がひどいんだってことにして自己暗示をかけないと自分を保てないから、片っ端からケチをつけたいのだろう。その焦りがますます理解力や思考力を削いでいるよね。

暇空も他の奴らもよく持つよなとまたも思うけど、やっぱこれなんだよなあ。お互いに確かめ合ってるのよ。

11月1日追記

我田引水の読み。

①「上限でカットしての報告はダメ」とはどこにも書いてない。あくまで基準額と実支出額の比較の話で従前通り。

②四半期ごと概算払は暇空問題の悪影響、都の萎縮。これで団体の資金繰りが厳しくなっている。

③経費配分変更の軽微な変更は報告。元々事業計画の大枠に変更がなくこれに適う支出は問題なく、手続き面の明確化だろう。

④宗教活動・政治活動の制限も従前と変更なし。「事業実施にあたり行わない」ということ。

①は管理台帳記載の経費額を実施状況報告書に載せればいいだけの話で何も変わりない。むしろ要綱・交付要綱の変更で事業内容と内容毎の補助金の配分が硬直化したのが都の暇空問題への過剰反応で団体の独自性、柔軟性への縛りとなった。

②もそう。NPOは数か月~半年分の現預金しか持たず概算払は命綱。

③は手続き面の話と、支出の事業計画適合性の話とを一緒くたにしても意味はない。変更の程度によって承認か報告かの線引きが都と団体で共有されていればいいだけ。

④は暇空らがずっと誤読し印象操作していること。今年度新たにというものは何もない。

なお、補助金交付要綱も誓約書も暇空の開示請求を待つまでもなく最初から都HPで公開されている。それで暇空らが誤解して騒ぎ、時々蒸し返してる。

https://fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/jakunenjosei/moderu.files/05hojoyoko.pdf

https://fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/jakunenjosei/shinseihoho.files/seiyakusho.docx

シンプルになったといっても、契約体系のチャート・例示が平の文に吸収されたのが大きく、趣旨は変わっていない。「除外」は明らかに誤読で、地方自治法上、特定の契約類型がダメということではないという意味での「除外」。後段を読めば明白。こういうところよ、opp。

持論にしがみついて過大に意味付与しているけど、契約事務手続きに瑕疵がありそれは有効に治癒し、齟齬をきたしていた福祉(保険)局の内規も改められた。その限りでは「間違いを認め」改めたのは確かだが、「反古」だ何だと悪質性を付与するのは主観的で誹謗中傷の域。

「WBPC」って暇空が勝手に括っただけで、成り立ちもアプローチも異なる別個独立の団体。どこが上とか、守るとか全くの妄想。そしてどこも大きな被害を受け続けていて活動維持に必死。掘られたくないとかではなく不当な攻撃が終わって欲しいだけだよ。無知な妄想だし被害への想像力ゼロだし害しかない。

この辺も無知なままずっと。Colaboの「子ども代理人」のこともそうだけど、被害に遭った少女・女性の支援においては様々な場面で弁護士の援助・介入が必要になる。例えば家族との間でも、行政機関との間でも。本来ならもっと予算がいるし、ハードだから弁護士の確保も大変で、特定の人に集中しがち。

そして、若年被害女性等支援事業の上限額、その中での配分に係る制約があるから、その中でやりくりしなければならないし、自主財源と合わせてどう優先順位を満たしていくか。非常勤やボランティアがいてやっと成り立つ。委託費・補助金額やその配分ルールとニーズとの間にはまだ大きなギャップ。

女性支援団体を叩くことを正当化、合理化する流れで都を叩いているだけのくせに偉そうに。そもそも本件で損なわれた「都民の信頼」なるものがあるのかな?開示文書を弄ぶことは「透明性の向上」の障害となる悪質な行為であることも露になった。その主要人物の一人がよく言う。

マジであいつらには、民主主義に関わる言葉や概念を使うんじゃねーと怒りを込めて言いたい。

11月2日追記

相変わらず思い込みの持論にしがみついて意地になって、その通りに手続きがされていないと問題だと言い、その通りに改めなければ許せないというだけそんなことのために開示請求を繰り返し、まだ続けるし、持論を勝手に是として都を誹謗する。

10/22にはブロックされているから関係ないとか言ってたoppだけどやっぱ見てるんじゃんね🤣🤣🤣そして毎度の選択的な読み。1つのポストだけから恣意的に一括して、都合の悪いポストは無視。「ちんけなプライドが邪魔して現実を受け入れられることができない」はずっとoppを評していたことそのものよ。

oppの誤読の指摘もスルーだもんね。それこそ「ちんけなプライド」やね。

暇空を筆頭にね、読むこと、解釈することの基本ができてない。都合のいい単語や文を切り取って、都合のいい文脈に置き換えてあるいは自分のストーリーにはめ込んでってしてるから、全く違う意味になっちゃうのよ。それをまた解釈の前提に繰り入れるからドンドンずれていく。無残よ。

概算払でも支出が事後に否認されることはあり、委託でも補助でも、また概算払の有無に関わらず事業終了後に対象経費と金額が確定するのは同じ。川松真一朗も言っていたが委託から補助へということが厳格化ではない。それに伴う要綱・交付要綱の変更で縛りをかけたし、それが暇空問題への都の過剰反応。

11月3日追記

しっかしまあだな。カーリングなげたろうも観戦車も話すり替えて優位に立ってるつもりが根拠のなさや説得力のなさを自白しているだけというね。たぶんすり替えてる自覚すらない。暇空もそうだし、今残ってるのはそんなんばっかで、だからこそまだ残ってられるんだよな。

それにしても、暇空はじめ裏アカから監視してる奴らばっかだな。とうにわかっていたことではあるけど。

予定価格や見積については散々論じているが、oppは(女性)支援分野を理解するつもりなく持論を押し通したいようで問い合わせや開示請求を繰り返している。業務の妨げになっているし誹謗中傷にあたるような発言も度々。

↑ 8月7~19日の追記

 ↑ 9月18日の追記

あのさあ、自分が審査の視点を理解していないとは思わない訳?nobuhiko部屋もoppも自分の前提、解釈が絶対だというその自信はどこから来るんだろうか。というか、理解の誤りや不足を認めることが耐えられないのだろうね。

何が問題か意味が分からん。「全体の10%を想定」し、具体的に積み上げて10%以内に収まっているのだから、「破綻」も何もない。

団体ごとに無理やりケチ付けポイントひねり出してるだけだろ。この弁護士、社労士は利用者へのサービスではなく運営管理の部分だから管理経費欄に記載するのは合理的だし、収支予算書のメモは事務方だろうけど、別紙の管理経費の項に対応しているという意味だろうし、審査上どうこうとは考えられんわ。

これはさらにさらに下らない。こんなのを一々拾って並べて「こんなに問題がある」ってしたいだけだろうが。

nobuhiko部屋はまだ言ってる。もちろん追うことはできるだろうけど、この報告のためだけに「年齢別延べ人数」の集計の手間を追加する意味あるかよ?暇空は団体が保有する個人情報と都が保有する個人情報の区別がついていない。

これも団体の個人情報保有と都の個人情報保有をごっちゃにした上に勝手に妄想を進めている。何言ってんだよ。Colaboが懸念していたのも都への個人情報の提供・提示。なお、都への提出・提示書類で個人の特定が不要なものはイニシャル等で記載。

マジで暇空らの「調査」も主張もとっくのとうに「不正追及」なんて全く関係なくなってる。印象操作のためのケチ付け大会でしかないし、しばしば読解、理解を誤っている。

仲間内から指摘されたね🤣🤣🤣「マジレスっぽくなりますが」って必要な意味がわからんが。

で、年齢別延べ人数に使い道あるか?「とりあえず何でも報告させる」のは行政の悪い癖で、そのために団体側に不必要な事務負担が生じる。「解らない」と言いつつ憶測したり「放棄」と言ったり、いい加減にしろよ。

暇空問題で何でも開示請求され、開示文書がバラまかれ、意味不明なケチ付けがされって状況等々に都職員も疲弊し切って、少しでもケチがつけられないようにと、さっきも書いたけど、いろいろ変更し、団体に要求する書類も増え、書き方も細かくチェックしている。事務負担が不必要に増える本末転倒。

若年被害女性等支援事業への不当な攻撃を防ぎ継続するためとは言っても、真正面から跳ね返すのではなく、余計なケチをつけられないためにという守りになってしまって、事業の実質としては後退の側面があるし、ただでさえ暇空問題で負担が増えている団体に追加の負担を課すことになっている。

Colaboが申請を断念したのも、変更された要綱や様式等について利用者の個人情報に係る懸念があったから。3団体は都とやり取りしながら個人情報を守る方針を取ったが、それを含め書類関連の負担は大きく増した。「改善」「厳格化」は表現上のことで実態は「攻撃対策」で、そのツケが団体に回った形。

細かい一々をお前に説明しないとならんか?お前の思い通りにしないとならんか?主観的なケチつけの数に意味あるか?お前らとやってるゲームじゃないんだよ。いつまでやってんだよ。

「公金不正」「会計不正」なんてない現実、住民訴訟で勝ち目がない現実から目を背け続けるには延々と「追及」という名のケチ付けをしていないとならないのだろうし、正当性に疑いが生じたらアイデンティティが崩壊するという恐怖、不安に駆り立てられているのだろうが、それは自分で向き合えよ。

11月4日追記


経費の報告額だけで進捗率が測れるかっつーの。かつ、建設、製造などのような形で計画との異同を測れるものではない。そもそも、前に論点になった現金主義、発生主義のことは無視か忘れてるし。いつもこうよ。分野、事業のことを何も知らずに勝手に仮定置いて憶測してるだけだし。

補助参加せず、都に委ね協力するということから暇空は何でこう都合よく妄想できるかねということ。補助参加だぞ。それをしないからって何を隠せる???

相変わらず「重複」が恣意的に使われているが、ダメなのは同一の対象経費に両方から充てること。当たり前だし、それがないことも確認されている。そして、相談、日中の居場所、夜間の居場所、短期的・一時的なシェルター、中長期の生活場所など、様々な段階がある訳で、物件が多いのがなぜおかしいよ?

決算というスナップショットで現預金を「(大金)滞留」と言う時点で無知(redは違うが「正味財産」を混同するのは論外)。NPOが保有する現預金は多くても数か月分しかなくかつ企業のように日々売り上げが立つ訳でもない。負債を見れば直後の支払いが確定しているものもある。


NPO(広義で法人格は問わない)の資金繰り上、補助金等の前払い、概算払いは生命線。単発のプロジェクトならともかく、主要事業で後払いにされたら借入に頼るなどしなければ持たない。あと、bondの場合は10月決算ということを踏まえて決算書を読まないと大誤解する。

あと、このbondに関しては繰り返し出るけど、10月決算ということに加え、コロナ禍における計画だったということも無視されている。実際それで思うように進められず苦労したということは直接聞いている。

厚労省の実務についても、どれだけスピードアップできるかはキャパの問題は大きいだろう。「大金滞留」という誤解を前提にした上に、実務負担を無視するのは無茶苦茶。新年度が明けて、各団体の書類が出され、他の業務と並行して処理がされる。通常国会があり、終わると概算要求の詰めがある。

実務負担を考えない理想論(らしきもの)を立てての官僚叩きはずっとあるし、しかも増員ではなく削減を言いながらというものが多い。その上、大阪なんかも顕著だけど、政治的思惑からの公務員叩きが目立つ。女性支援団体、NPOを叩きたいということから厚労省にも矛先を向けるredもその類。

お前らが開示請求を乱発し開示文書もバラまくし、的外れなケチ付けを大量にしてきたから、団体側もどこまで書くか慎重にならざるを得ないし、都側も開示を前提にしつつ必要な情報を出してもらうということでいろいろ指摘をせざるを得ない。そこの手間と時間が大きく増えたんだよ。事業遂行の妨害だよ。

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