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内戦下の日本のつよつよ女子高生ガンアクション
強すぎる桃子は、一目置かれる状況下で暴力におぼれていた不良!
シモンは、規約を遵守し、真面目。
ただのインテリかと思いきや、めちゃ強お嬢様女子!
二人が関わりはじめ、お互いに心を通わせ影響していく
たまごとブロッコリー対比とは監督の才能に震撼する 見えない人の触覚を知覚した時僕らは少し優しくなれる!これが美覚や!
老化をしていくと衰えていくことがばかりなのが人間のフィジカル。
それに比べ、こころや精神は、死ぬまで、上がったり降ったり。
最近見た映画『アバター』のとあるシーンの名セリフ
「こころをつよく持って」
その言葉は、折れる気持ち、逆境の状況を打破するために必要な
魂を震えあがらさせるのだ。
言葉は人に大量の情報量を持って入り込んでいく。
人は見た目が9割?
いやいや、本質的に人に多大なる影響を与える
不確かの中にいる確か。第4話「浦野視点:不思議映画談義」。
「虚構と現実」、「恋人と友達」、「古い景色と新しい景色」、「生と死」、「不倫と愛」!!!!!!対比することで見えてくるもの!!!
映画「街の上で」見ました。下北で働き出して2年。見慣れた下北で撮影されているのもあって、ニマニマしてみれます。今の若者の心地よい間と距離間でコミュニケーションが演出されているので、風通しの良い丘の上にいるような気分になります。一見恋愛メインの作品に見えるのですが、しっか
いびつな旋律の色気。第3話「浦野視点:不思議映画談義」。
今回もふと思いついた言葉を並べてみましたが、、、、
いびつな旋律の色気。。どういうこっちゃ?
今回は、映画「ナイスガイズ」について語ります。
最近見たので、談義のテーマにしたのだが、
すごい思い入れとかあるということでもありません。
さて、、、、
いびつな旋律の色気、というのはなんでしょうね。
時々、サカナアクションの「夜の踊り子」MVを見るんです。
ふと見たくなるんですよね。
時々モスバーガ