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Day262.トランプの会見
今朝の日本時間4時からの
トランプの非常事態宣言の会見を
生放送で見ました。
実際はトランプ遅刻?で4時半くらいから始まりました。
内容に触れる前に、やっぱり見ていて感じたのは
当然だけど、原稿など見ずに国民に向かって
語りかけているトランプやペンス副大統領を筆頭に形成された
コロナウイルスタスクフォースの面々。
ホワイトハウスのローズガーデンで実施してる点も
室内より開放感あって良いなと思い
Day243.1日ゲームは60分?!
なんだこの条例は❗️本気なんだろうか。と思ったけど
きっと制定されるんだろうな。
香川県民はどう思ってるんだろうか。
ゲームやインターネットによる依存を防ぐため?
「提出する条例案は、「ゲームは1日60分」などと家庭内で守るべき「基準」を規定。」
罰則はないので、何の意味もないと思うし
そもそも、こんなのを県として条例で制定するなんて
やっぱりおかしいと思う。
家庭ごとに環境は違うだろうし、
Day231.伸び悩む賃金?
賃金が上がらない。
でも税金は上がる。
そう言われる日本。
今月から年収850万円以上の給与所得者は所得税が増税になる。
間違いなく税金の負担は増えている。
統計上は間違いなくそうなのだろう。
当然、同じ賃金であれば実質は減収している事になる。
私自身の10年間の賃金の上げ幅を調べてみた。
2010年-2011年:3.72%
2011年-2012年:9.28%
2012年-2013年:3
Day230.プレゼンする人への声かけ
さて、最終❗️
「ORIGINALS」のPart8より。
プレゼンする人が緊張していたら
あなたはどう声かけますか?
ふつうは「落ち着いて」だと思います。
でもこれはNGな様です。
ハーバードの研究で
スピーチ前に無作為に大学生を振り分けて
「私は落ち着いています」
「私は興奮しています」
のいずれかを声に出して言ってもらった。
その結果、
「興奮している」とした学生のスピーチは
「落ち
Day228.妥当性の論理
あけましておめでとうございます🎍令和初日からはじめたこのnote。
すでに記事は228本目になりました。
今年もよろしくお願いします。
さて、「ORIGINALS」より!
今回はpart6に「妥当性の論理」について
言われてみればそうかもしれないって思う事ばかり。
これはしつけにも使える論理です。
手の清潔は患者を病気から守ります。
手の清潔はあなたを病気から守ります。
これはある病院で
Day226.戦略的な先延ばし
さて、「ORIGINALS」より。
Part4は行動を取るべき時期。
オリジナルな人になるというと
すぐ行動して、何でも1番先に実現する
というイメージがありますが
決してそういう訳ではない様です。
いいアイデアは放置から育つこれも何も考えずに先延ばしをして
ギリギリになって一夜漬けで焦って物事を
片付けるわけではないです。
何か問題があった際に解決する意欲を持って
頭の片隅でその事を考え続
Day225.特異性信用・単純接触効果
「ORIGINALS」から5本目。
特異性信用という用語。
ある集団が求める言動から
どの程度逸脱してもよいかを表す許容範囲
う〜ん、難しい。
これは”今までどれだけ貢献してきたか”で
その許容範囲の大きさが決まる。
シルビア・ベレッツァが率いる最近の実験では
被験者に一流大学の男性教授を評価してもらったところ
教授たちが、Tシャツにあごひげという格好のときは
ひげをそってネクタイを着けて
Day224.セグウェイの失敗
こちらも「ORIGINALS」より。
セグウェイの失敗ストーリーが面白かった❗️
そういえばセグウェイのコンセプトが発表されたのは
2001年12月。約18年前。
ちょうど私は大学生だったかなぁ。
結構衝撃的でこんな自由に動けるモビリティあるのか!
ってすごくワクワク感は強かったです。
でもセグウェイはそもそも解決するべき課題があって
生まれたものではなくて、技術先行で作られた製品だった。
Day223.オリジナルな人
オリジナルな人とは
実は私たちのようなふつうの人たちである。
アダムグラントは「ORIGINALS」を通して
そうした事を伝えてくれた。
一つ前の記事で「ブ・ジャ・デ」で既存を疑う点を書いたが
ここでは「リスクのバランスを取る人」である。
私の中ではオリジナルな人は
クリエイティブで独創的で一部の限られた人に
与えられた気質・特性なのかなって思っていました。
でも、アダムグラント曰く
ユニー