2023年9月の記事一覧
「宮古島ペロリ旅 完結編」まもなくスタート
《連続1541日目!》
えっ!
宮古島ペロリ旅
また始まるのって?
そうなんです。
実は、まだ続きがあったのです!
宮古島→多良間島
と続いたペロリ旅。
多良間島から向かったのは、またもや宮古島。
この完結編では、宮古島を中心に橋でつながった離島(来間島、伊良部島、下地島)を周っていきます。
その前に、これまでのダイジェストを!
第一部 宮古島編
宮古島を訪れて、最新のおむすびや
「らんまん最終回」優しい気持ちで過ごせた今日。そして、この半年間
《連続1540日目!》
朝から涙が止まらない。
ドラマの映像に主題歌「あいみょんの愛の花」がリンクしていく。
もう号泣。
きっと日本中で、同じような人が続出していたはず。
心から感動できた作品だった「NHKの朝ドラらんまん」
朝ドラを見始めて3作目。
こういう作品が朝ドラなんだなあというのを始めて感じることができた。
少し作品を通して、感じたポイントをあげてみたい。
●真っすぐな作
note新機能「SNSプロモーション機能」がよく分からなかったので、実際に使ってみた!
《連続1539日目!》
noteを毎日書くようになって、4年以上になる。
そこで感じるのは、クリエイターの創作活動を支援していくために、noteは日々進化していっているなあということ。
「新しい機能が追加されました」みたいな報告が、毎月のように入ってくる。
正直に言うと、「この機能なに?本当にいるの?」と思ちゃう時もたまにはある。
でも、きっと「これがあれば、創作がしやすくなる」とか「近い
【noteの全体ビュー(アクセス数)急上昇】たった1記事で毎月1万ビュー超え!多くの人に読まれる記事を書く秘訣とは
「多くの方に読んでもらえること」
noteに作品を載せているクリエイターの多くが、それを幸せに感じ、創作のモチベーションとしていることだろう。
noteでは、多くの方に読んでもらえた指標として3つの指標がある。
「スキ数」「ビュー数(全体ビュー)」「コメント数」だ。
今回は、この中の「ビュー数(全体ビュー)」に着目し、この「ビュー数(全体ビュー)」が多い記事を分析し、その理由を解明し、意図的
発掘!タイトルだけ残されていた下書き
《連続1536日目!》
みなさんは、下書きを書き溜めていたりしますか?
自分は、ほとんど下書きを貯めておかないで前日か当日に書いちゃうタイプ。でも、たまに書きたいテーマなんかがあると、下書きに少しだけ書いていたりするんだ。
中にはタイトルだけ書いてあって、中身は白紙のまま忘れ去られてしまうものもあったりする。
そこで、今回は自分の下書きの中から、なぜかタイトルだけ残ってしまっているものを発
おむすび専門店急増!ブームの裏側を考察する
《連続1535日目!》
これまで、4年以上、全国を回っておむすびの食べ歩き、そのリポートをnoteに書いてきた。
その数は1200リポート以上。
おむすびの関連を含めれば、1500以上の記事を書いてきた。
おむすび情報の発信数で言えば、間違いなく日本一だろう。
それを始めた理由は、おむすびが好きで好きでたまらないのに、世の中にコンビニおむすび以外のお店の情報がほとんどなかったから。
自分
「多良間島ペロリ旅」やっぱり最後はリゾむすび
【1201むすび】 夢パティオ(多良間島)朝食
《連続1534日目!》
多良間島での滞在も終わりに近づく。
この日も、夕陽を見に行った。
近くの港へ向かう。
防波堤から太陽が沈む方向がよく見える。
太陽がゆっくりと、ゆっくりと沈んでいく。
なにもない、なににも追われることのない贅沢な時間だ。
本来、人にはこういう時間が必要なのかもしれない。
出発の朝も晴れ!
暑くなりそうだ。
さて、多
"サトウキビ畑に囲まれて" 日本最南端の村「多良間」でワーケーション体験
《連続1533日目!》
日本でいちばん南にあって、日本で最も美しい村のひとつとも言われているのが多良間村(たらまそん)。
沖縄本島や宮古島、石垣島みたいに観光地化されてなく、海と空とサトウキビ畑が広がり、のんびりとした時間の中で過ごすことができるのが、この島の魅力。
そんな多良間島でワーケーションができたら、最高なのでは!
ということで、夏休みを利用して多良間島でのワーケーションを体験して
【多良間滞在記6】遠浅ビーチと完熟マンゴーとソーキ汁
《連続1532日目!》
多良間島での滞在。
今日もビーチにいこう!
島の周囲がすべてビーチの多良間島。
その中でも島の北部にある、ふるさと海浜公園はトイレや無料のシャワーもあるのでおすすめ。
いちばん込み合う夏休みのど真ん中の日。
でも、誰もいない。
貸切りだ。
潮が引いている時間だと、リーフのあたりまで歩いていけてしまう。
魚も多い。
暑いし、日差しも強いので、宿に戻って休憩しよう
【多良間滞在記5】 朝ジョグと巨大○○と朝ごはん。
《連続1531日目!》
多良間島の朝は、なんだかんだで早起き!
せっかくなので、ジョギングでもしよう。
夢パティオ多良間からスタート!
今日もいい天気だ。
多良間島は、島の周りがほぼビーチ!
島一周道路から、海側に向かって小道みたいなものがあると、その先に進んでみたくなる。
ほら!
ずんずん進むと…
誰もいない、貸切ビーチ!
贅沢〜
こっちの小道の先にはどんなビーチがあるのだろう
多良間の夕日と夢パティオ
《連続1530日目!》
多良間島で宿泊させていただいたのは、夢パティオたらま。
多良間島村が運営している施設で、多良間島の宿泊施設の中ではいちばん綺麗で設備が充実しているとのこと。
こちらが管理棟。
受付や大浴場、食堂などがある。
受付の方も、泊っている方もみんな優しい。
有名人のサイン色紙がいっぱい飾ってある。
堤真一、館ひろしなど大物俳優の名前も!
宿泊は、赤瓦のコテージタイプ!
"多良間島の多良間そば" その存在と魅力をまったく知らなくて…
《連続1528日目!》
多良間空港に到着。
そこからレンタカーを受け取って、その日から滞在する宿に荷物を置きにいった。
身軽になったので、ここからは多良間島の散策とランチを食べられるお店探しへGO!
そうだった。
大事なことを思い出した。
多良間島に来る前、宿に連絡をしていた時に言われたのが、多良間島ではランチをやっているお店がほぼないので、宮古島で購入してくる方がいいとの話。
そうは言
真夏の多良間島へ!待っていたのはフェリーと飛行機 究極の選択
《連続1526日目!》
よくよく考えれば贅沢な悩みである。
宮古島から多良間島への移動は、絶対フェリーに乗ろうと考えていた。
多良間開運が1日1往復運航しているフェリー。
宮古島から~多良間島間を約2時間で結んでいる。
料金は、片道2,510円。往復だと4,770円だ。
フェリーたらまⅢは昨年就航したばかりの大型フェリーで、快適な船旅ができるらしい。
これは乗ってみたいということで、フェリ