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ゆい奈
2022年6月19日 20:50
開店時間は23時、尾道にある古本屋弐捨dBを営む店主(中原中也への情熱が凄い)のエッセイと日記が綴られた一冊。彼の目にうつるもの、触れるもの、心かよわすもの、それらの日々の真ん中に、なんの違和感もなく自然とあらゆる詩が存在する。時に棘のような鋭さを露わにし、あるいは噛み付くような刃をも隠さず、しかし読むものの心は、瞬く間に奪われ、彼の切実な思いに涙ぐむ。終いには、自分の吐く言葉のすべてが嘘くさ
2022年2月2日 20:49
2022年1月25日 21:04
2022年1月18日 22:31
2021年11月26日 20:50
晴れ。
2021年11月25日 22:18
きょうも晴れている。
2021年11月11日 23:22
2021年10月25日 22:38
性懲りも無く、深夜3時頃まで仕事をし、今朝は雨の音で目が覚めた。冷んやりした空気を肌にかんじ、布団からでたくないと切実におもう。きょうも日中は書店仕事で、雨だし、寒いし、お客さんはすくなかった。
2021年10月30日 22:16
きょうも快晴。