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#いま私にできること
休業中に簡単DIYでショーケースを綺麗に
福岡県の緊急事態宣言で、5月中お店を閉めました。
普段できないことをやろうの精神で、店のショーウインドウをDIYで綺麗にしようと思います。
問題こちらが店頭のショーウィンドウです。北向きですが、朝日が当たり、下に引いた赤のフェルトも色落ちしています。
こちらがフェルトを外した状態です。人形を置いていた箇所は日焼けていませんが、それ以外は白く日焼けており、ムラができています。
対策とりあえ
アート好きに郷土玩具をお勧めする3つの理由
アート購入に興味があるが、購入にお金もかかるし、何を買ったら良いかわからない。という人も多いと思います。
私はそんな人に郷土玩具の購入をお勧めしています。
理由は3つあります。
①芸術性が高いものがある。郷土玩具の呼び名はもともと郷土芸術です。
古くから全国各地に根ざした特徴的なデザインは、海外にも認められている日本のキャラクター文化の原点ともいえます。
郷土玩具自体はまだ海外に認められてい
ものづくりどうしよう
写真は、お世話になっている中川政七商店という奈良の会社から届いたプレゼントです。「日本の工芸を元気にする」というビジョンを持つ会社で「家で少しでもほっとしてほしい」という社長の手紙が添えられていました。
考えさせられます。
不況だと、どう考えても消費は落ち込み、商品は売れない。
もちろんどんな時も売上を確保するために、試行錯誤を重ね商品を開発し、発信を続けて潜在顧客を探すことは必要だ。
し
空前絶後のたぬきブーム
たぬきブーム
なぜか当然のように12支に入らず、猫のように愛されず、狐のように神格化もされない、けれど身近な動物、それはたぬき。
しかし、最近とある人気ゲーム内で、たぬきが島のインフラや物流、不動産を牛耳っているらしく、いよいよ「たぬき年」が来たなという印象です。
たぬきの置物は信楽焼が有名ですが、意外と歴史は浅く、昭和からのブーム。
文福茶釜などの昔話は有名ですが、
たぬきは演技力のみなら
この不況どう乗り切る
コロナコロナでうんざりだ。この状況下、売り上げが減少していない業界の方が珍しい。感染拡大を防止するために人が動かない、消費が冷え込む。
もちろん命が最優先。個人でその点はできることが限られているし、政府や医療機関を応援している。文句を言っても一円にもならない。
そしてフリーランスや経営者にとって、人命の次はお金をどうするか問題だ。
ウィルス問題に隠れているが、これは不況だ。休業休業言うても、