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狩撫麻礼との邂逅・・・追悼
19歳の時、所属していた文芸サークルで、20枚くらいの短編を制作する課題が出た。その時まで小説など書いたこともなく、実は書く気もなかった。
ともあれ原稿用紙を買ってきて、23枚書いて提出した。たぶん自分でガリ版刷りしたと思う。サークルメンバーに配った。
その晩、私のアパートに1本の電話がかかってきた。
電話の相手はMさんーー後の漫画原作者、狩撫麻礼だった。
口下手な彼はいきなり、
「あな
医療犯罪大国・大分 【疑惑のカルテⅢ】⑨
「大分県の病院は警察OBを常駐」させている。
医師に「治療の説明」を求めようものなら、すぐに警察OBが飛んできて、患者を脅す。怒鳴る。診療拒否する。
もっと酷い国立は、患者を殴る、蹴る。
患者は何もしてなくても、一方的に「暴力」を振るわれる。
私も何度も医療者の暴力に遭ったのは書いてきた通り。
医師だけではない、看護師、レントゲン技師、事務長含む事務局、つまりは『組織ぐるみの暴力』『組織
【疑惑のカルテ Ⅱ】⑫クチコミ
さて、病院の評価を、他の患者はどのようにしているのだろう?
ネットのクチコミサイトを見てみた。
「Google」のクチコミより
クチコミサイト「カルー」より
やはり。というのが正直な感想。いや、思った以上に酷い。
クチコミのほぼすべてに共通して出てくるのが「検査」の2文字。
整形外科の定番の検査と言えば「レントゲン」だ。
この「レントゲン」こそが、この病院の「金づる」だ。
特
【疑惑のカルテ Ⅱ】⑪医療+行政=「無法地帯」
しばらく休筆したが、この間もずっと事件を追っている。
2020年6月以降、大きな動きが続けてあった。
「大分県内で事件を解決するのはまったくの無理」と判断した私は、他県の各専門家を頼ることにした。
「大分県内では無理」な理由は、主には「行政」ががっちりと病院を守っていること(患者を守らないのは言うまでもない)が大きい。
そしてさらには「医師会」と「弁護士会」がついている。
おそらくは政治も
【疑惑のカルテ Ⅱ】⑦残酷なメール
事件を時系列にまとめているのだが、あまりにも残酷なメールを見つけたので、急遽スクショを投稿。
これは………あまりにも酷い!
話し合いを一度持って欲しいという、私からの要求に対する医師からの答え。
私とは「会う理由がない」と!!
「医療ミス」したのは、誰あろう、あなたですよ!!!!
これでは……あまりにも自分が哀れで、胸が締め付けられる………
酷い……本当に最低だ!!
つづく