神様に好かれる話

ふくろうは縁起物

痛風の痛みが改善した方のその後

こんにちは！
私は以前の投稿で知り合いの50代の男性の痛風改善についての記事を書きました。

弊社のプレミアム快適シートはご覧の通り見た目はただの不織布シートなので、『こんなのたった数週間ですっかり良くなるはずないじゃん！』と思われるのはむりもないです。

そこで、約1年経って痛風の痛みで足を引きながら歩いていた知り合いの男性に会うことができました。
なんと、痛みはあれ以来まったく再発していないそ

登校拒否のお孫さんが・・・

こんにちは！
今日は前回に引き続き、プレミアム快適シートがもたらした意外な効果について、使用された方の体験談をご披露致します。
これまでも申し上げている通り、元々痛風の激痛を最小限に抑える働きのある不思議な効果のある不織布シートとしてこれまでご紹介してきたのですが、つい最近また違う角度からの体験談が寄せられたんです。
それは、弊社がお世話になっている健康食品や自然食品を販売されてる店主からのお話で

奥様が偏頭痛だった方のお話

痛風の激痛を治める為の弊社の「プレミアム快適シート」のご紹介で始めたこの投稿ですが、前回に引き続き痛風の痛みだけでないお悩みの方にお役に立てたお話もご披露したいので、お話致します。

弊社はプレミアム快適シートの他にレパゲルマニウム(有機ゲルマニウム）関連の商品として、“レパゲルマニウムウォーター”というミネラルウォーターの一種を販売しております。
その商品のボトルに貼るシールをデザイン・印刷を行

こんな方にも快適シートが・・・

お久しぶりです

これまで痛風の激痛対策にご紹介してきた弊社の「プレミアム快適シート」ですが、意外な働きをすることがわかっておりますので、一人の男性の体験談としてご紹介したします

以下体験談

息をすることすら苦しかった私が…
　
私は5年前肺気腫と診断され、血中酸素濃度も82％～88％などで病院から簡易型の酸素吸入を勧められていました。

最初は『えっ、こんなちゃちな不織布のシートで変わるのか

痛風の痛みとオサラバに…

一般的に言われている痛風の激痛の原因は血液中の尿酸値が上昇（高尿酸血症）し飽和溶解度を超えると、関節内に尿酸塩結晶が生じます。
この結晶を白血球が処理する際、痛風発作（急性関節炎）が起こるとされています。

では尿酸塩結晶の量などコントロールが効かなくなるのでしょうか？

ある文献では、自律神経がストレスなどで大きく乱れた際に体内の維持すべき機能のコントロールが出来なくなり、いわゆるリミッターが外

かかとの痛風

お久しぶりです

今回は久々に痛風の方の改善事例についてお話します。痛風になるのは圧倒的に男性の40代以上60代までが多く、痛くなる部位の9割以上は足の親指の付け根(外側）の部位と言われています。『それオレオレ』って叫びが聞こえてきそうですが、それでも稀に足のカカトが痛風で痛む方に出会うことになりました。その方に聞いたらカカトなので立っているだけで痛いらしく、弊社のプレミアム快適シートを患部に当て

有機ゲルマニウムの凄さについて⑤完結

こんにちは！
前回からかなり期間が空きましたが、「有機ゲルマニウムの凄さについて」の最終回となりました。
かなり専門的かつ有用性のある有料級の情報をさりげなく含んだ投稿になっております。
来週からは一応①～⑤まで有料記事とさせて頂く予定ですのでご了承願います。
最終回は『ガンと有機ゲルマニウム』についてです

●医療が手を焼くガンが増え続けている

「免疫」といえば、やはりガンが頭に浮かびます。

有機ゲルマニウムの凄さについて④

★有機ゲルマニウムの鎮痛作用について
●激しい痛みは回復を妨げる
「末期ガンの問題の一つは痛みとの戦い」ともいわれ、ペインクリニック（痛みの治療）という専門科目さえあります。痛みという絶え間ない苦痛が体力を消耗し、自然治癒力を阻害して、ガンの進行を早めてしまうという反省も込められてのことでした。
これほど深刻な場面ではありませんが、歯痛、腹痛、頭痛、関節痛など、私たちは痛みによって、挫折の辛さや健

有機ゲルマニウムの凄さについて③

こんにちは
今回は前回予告した、有機ゲルマニウムと骨粗鬆症についてお話致します。
★

有機ゲルマニウムと骨粗鬆症
●骨がスカスカになる理由
10人に1人が患者といわれる骨粗鬆症は、骨が軽石のようにスカスカになって折れやすくなる病気で、骨多孔症とも呼ばれています。
男性より女性の方が5倍多く、閉経後の高齢者に限らず、最近は痩せたい一心でダイエットする若い女性の骨量（骨密度）不足も目立つようになりま

有機ゲルマニウムの凄さについて②

●体の危機管理は免疫システムがつかさどる

60兆個の細胞で成り立つ私たちの身体は、細胞や組織が常に一定の秩序を保って生理活動を営んでおります。
そこへ外部から細菌が侵入したり、体内でガン細胞などが発生したとき、そうして異分子を排除するために発動されるのが「免疫」と呼ばれる働きです。
この免疫機能をつかさどるのは、白血球です。特にその主役を務めるリンパ球は、成人で約1兆個(約1キログラム)にも達す

有機ゲルマニウムの凄さについて①

皆さんは“ゲルマニウム”と聞くと、その響きからどんな
感じをイメージしますか？
ご年配の方だとゲルマニウムラジオとかで使用されている部品の一部でしょうか。
30年程前でしたら芸能人などがネックレスやブレス
レットとして商品化されたモノを身に着けて『これ着けてるとなんか体調がいいんだよ』なんてチョットだけブームになったこともありました。これも鉱物であり、無機ゲルマニウムと呼ばれる物質なんです。
それ

免疫力爆上げ物質とは・・・

はいこんにちは！
前回は人の身体の免疫力が下がることで病気にかかり
やすくなり、場合によっては重篤化することをお話しました。
元々人間は、自然免疫と呼ばれる自然治癒力を(個人差はあるものの)ある程度どなたも持っています。
それとは別に外から獲得して、中長期に体内に保持している“獲得免疫”があります。
いずれにしても前回及び前々回の投稿でお話した。
自律神経の働きと免疫力をUPさせることで病気になり

病気を引き起こすプロセス(後編)

今回はまず、免疫力の低下が病気を引き起こすまでの
過程をお話します。
◆免疫力の低下
※免疫力とは、ウィルスや細菌・バクテリアなどから身体を守る人間が本来持っている自然治癒力のことです。
免疫は白血球の数と白血球中のリンパ球35%と顆粒球60%(その他5%)の比率で決定されます。それをコントロールしているのが、自律神経です。
・顆粒球の役割：
　細菌や古くなった細胞の死骸など大きな異物を処理する。

病気を引き起こすプロセス(前編)

今回と次回は、痛風とは別の話題“病気を引き起こす簡単なメカニズム”についてお話いたします。
①ストレス
※心の悩み・働き過ぎ・偏食・薬の長期使用・睡眠不足など

②自律神経の乱れ
※自律神経とは、呼吸・血圧・体温などの生命維持のために働く神経で、交感神経と副交感神経があります。
これらは脳の指令を受けなくても働きます。なので自分の意志では動かすことはできません。
交感神経：
・仕事の時や運動の時な