シェア
Tomohiro Iida
2022年5月4日 12:37
2022年1月10日 10:42
2020年9月20日 20:24
ぽうっぽうっとあたたかい花火に照らされた彼女を見ていた鴨川の草の上にしゃがんでいた赤やオレンジや白や、青や緑生まれたばかりの光が咲いて散る瞬間のうちに僕らの心にまぎれ入ってきまぎれた途端に死ぬ豊かな水源のそばにいて、渇きと潤いを繰り返すさざなみのような波動が残される花火が消えているとき僕らは何を見ていても自由だったお互いの自由があった君は、そのとき僕を見ていた僕は、光
2020年8月14日 14:34
2020年7月25日 14:31
いつかの日記日付はないけれど、こうやって書き留めておくと昨日のことのようにしっかり感じられる。ーーーーー前回の休日太陽が顔を出した穏やかな日、朝の勤行を終えた後、走りに出た。知恩院の方へ。初めて、鳥居から入ったここの緑は素晴らしく、またしても京都に感動してしまった。美しい新緑の中を走った。鳥のさえずりが、鼓膜を鳴らし、走りにリズムをくれた。鴨川で昼寝をした。1時間ほど。川
2020年1月13日 16:43
2019年11月14日 19:58