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とつげき東北
2020年8月15日 06:29
こんにちは、前回ネタ記事を書いた「チキバン」です。そろそろ名前を憶えてくれたかな?(気が早い)今回のネタは、ちょっとした昔の話……というか自分の最近の写真のアピールって意味もあるよね!ではでは。昔からの友人のとつさん(@totutohoku)は、大学生の頃、とつさんの親友が自殺をほのめかした時に「失敗しないで頑張って!」と励ましたそうです。その時のとつさんと親友の会話。親友「明
2020年7月10日 21:36
どうもこんばんは、元東京大学非常勤講師、ピチピチJKのとつげき東北です。早い! まだ帰らないで!本当にピチピチの女の子が書いた記事だから!!この記事は、私の友人の「チキバン」という子に書かせたもの……の、文章があまりに汚い(チキバンの文章のダメさに慣れている私しか意味が理解できないレベル)ので、私が相当修文したものです。でもご安心ください。内容は、しっかりとした事実や妄想にまみれたアド
2020年2月14日 20:30
はいどうも、元東京大学非常勤講師でありながら、前回記事において盗撮犯になったが、だつごくに成功した、だつごく東北こと、とにかく人から好かれるのが得意なとつげき東北です!(嫌われるのはさらにいっそう得意です!! そのテクニックも実は大事なのですが、今回は好かれるテクニックを取り上げます)例えば多くの人が属する「職場」や「学校」などの「組織」(家族などと違い、「他人」が複数いて、人生の少なくな
2020年2月12日 22:37
どうも、元東京大学非常勤講師、「とつげき東北」改め「とつぜん盗撮」です。最近、私は「盗撮犯」にダーマ神殿でジョブチェンジしました!いやぁ、大変でしたね。なかなかなれないんですよこの職業。えっちさ、まにあさなどをMAXにしつつも、しゃかいてきちい、かしこさなどを減らす必要があって、かなりやりこみで人生をプレイしないとなれないやつです。150回以上リセット・ロードしてやり直しましたよ。そ
2019年8月19日 23:12
※昔、学士会会報誌に寄稿したもの。さすがにもう出していいよね。「洋画の吹き替えはダメ」の嘘 映画は聴覚だけで楽しむものではなく、視覚や雰囲気、ことによると、隣に座っている美しい彼女と目を合わせたりキスしたりしながら楽しむべきものだ。 どうせわかりもしないネイティブの発音を耳にしながら、本来の映画の画面には登場しようはずもない「日本語の文字列」を凝視するせいで、繊細なカメラワークや美しい映像を
2019年8月4日 11:26
とつげき東北です。なんでやねん第二弾いくよ(´ω`*)(その1はこちら)おかんのなんでやねん 私の母親は、典型的な「近所のオバチャン」である。失礼だが、教養や科学的知識や判断力というものからは程遠く、そのわりに健康食品やら社会問題やらに対して中途半端な関心と薄い知識を持っているタイプなのである。この手のオバチャンは、どうにも「だまされやすい」という欠点がある。「自分はインテリだ」という妙な自
2019年8月4日 11:24
ギャグ系に頑張るとつげき東北です。昔書いたやつです。(その2はこちら)ねーちゃん、なんでやねん 私には4才年上のねーちゃんがいる。初めの「なんでやねん!」は、幼き頃のねーちゃんに対してである。 小学校低学年のころのねーちゃんは、はっきり言ってウソつきであった。それも、単にちょっとした弾みでウソをつくタイプの「守り型ウソつき」ではない。攻めてくるのである。例えば次のように。 弟(幼稚園
2019年8月1日 20:56
N階の移動にエレベータを使うなんて 昨年、激務に忙殺され、半ば意識が飛びそうになりながら職場のエレベータに呆然と乗っていた折、同乗していた「おばちゃん」2人の会話を耳にして、ふと我に返ったことがある。 というのも、彼女らが乗車してきたのは6階だったのだが、同時に乗車した男性が8階で降りたのを確認して、「たった2階の移動でエレベータなんて……ねぇ」と話していたからである。そして、彼女たちのう
2019年5月31日 01:10
犬はなぜスーパーマーケットに行くのか「犬は、近所の私に行くとき、スーパーマーケットを連れていく。その私のすぐ向かいにある別の私に比べて、こちらは安くてエサがいろいろある。」という一文に、私がここである一定の規則的な「単語変換」を加えて、「私は、近所のスーパーマーケットに行くとき、犬を連れていく。そのスーパーマーケットのすぐ向かいにある別のスーパーマーケットに比べて、こちらは安くてエサがいろいろ
2019年5月22日 21:34
私たちが初めて「ちんこ」の外来語正式名称を学校で教わったときに感じた強烈な違和感とそれに続く一連の騒動は、――それが仮に幻想であったとしても――もはや日本人に与えられた一つの特権としか思えない様相を呈している。 ペニス――。 わずか3つの音素から成るその単語が宿命的な作法で背負わざるを得ない滑稽さは、小~中学生という、性や下品さに多感な年代を生きる私たちにとっては、テニスと呼ばれる伝統的