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踊る瞑想(Oneness Flow)
シャーマンRiyoさんのOneness Flowとゆう内因性DMTが素面で出るとゆうDJイベントに行ってきた。何年か前から海外ではこの様なイベントがあるのは知っていたので日本であったら行ってみたいと思っていた。興味がありつつもどの様な事が起こるか全く想像できなかったので人を誘うのも気が引けて一人で行くことにした。ダンスイベントなのでどうにかなるだろうと思っていたが大森町のCo-valleyと全く初
もっとみる上松智樹のブランディングの強み01_カオス感が出せる。
3年に一度ぐらいの割合だが、たまにお客さんで「カオス感を出せますか?」と僕に頼んでくる方がいる。普通の綺麗なデザインをする人は周りに何人かいるが上松さんだったらカオスな世界を出せると思いました。僕にとっては最上級な褒め言葉でこの様な要望を得た時には、最善の努力を惜しまない様にしている。元々学生の時はN.Y.パーソンズ大学のイラストレーション科でアート作品が大好きだった。抽象表現やシュールレアリズム
もっとみるアートと気功 Art and qigong
(English in below)
そもそも「アートとは?」とゆう問いから始まると私の考えではまず「遊び」から始まると思う。だから全ての子供はみんなアーティストといっても過言では無い。遊んでは飽きて全くの執着が無く次の遊びに移る。特に自然の中で子供と一緒にいると次から次へと新しい遊びを勝手に発明する天才だ。
では何がアートの表現を邪魔するかとゆうと物心ついた頃に周りと比較したり、社会に順応
Inspiration from Vipassana meditation ヴィパッサナー瞑想からのインスピレーション
(English in below)
瞑想とは現代の情報が過多な世の中で、一旦情報から離れる技術は身につけいていて損は無いと思った。ここではアートのアウトプットにフォーカスを当てているけれど、それ以外にも子育て、仕事と普段の生活の中で様々な事に役立っている。
元々、瞑想に興味を持った理由は子供が生まれ妻がドイツ人なので仏教を教えられるのは私だけだと感じた事が始まりだった。それから色々とダライ
Personal experience of Surrealism 個人的なシュールレアリズムの体験
(English in below)
リーマンショックで外資系広告代理店の仕事がクビになった一月後に偶然ドイツ人の妻との間に子供が出来た。その3ヶ月後に初めてドイツのベルリンに行った時に、もしヨーロッパで将来生きて行くならアートをしてみたいと直感で思った。明日で上の子供が10歳になり、11年前に抱いた夢を少し振り返ってみたくなった。
私の普段の仕事は会社のブランディングに関わるデザインの仕事