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【歌詞】ジャンヌ・ダルク
辛いなら 苦しいなら 手を上げろよ
僕が どこまでだって連れていくさ
笑うなら 喜ぶなら 手を振るんだって
それが 僕らの
最期の切り札さ
いつまで下を向いて歩いてりゃいいんだ
いつまで過去を気にしてりゃいいんだ
そんな事気にしてだったらもういっそ
捨ててやろうぜ
お前らには足がある
お前らには腕がある
お前らには翼がある
そんなお前らを僕が 照らしてやる
辛いなら 苦しいなら 手を上げろ
【歌詞】皆自分の姿も見えねぇんだよな
意思のないお前たちが作る世界で
意味もなくただ無価値に生きてるだけで
何も力がないのに立ち上がろうだなんて
私を含めお前たちは馬鹿かなんかですか
積極的に生きる理由もないけど
積極的に死ぬ理由もないとか
人と関わるから心が壊れるんだ
結局は人間なんて
いらないいらないいらないいらない
苦しむために生きるのなんて
死んだも同然じゃないのか
生きるために働いてるはずなのに
働くために生きてるみたい
【歌詞】未練を残しては離れられない
ねぇ、 僕は 許されますか
ねぇ、 僕は 助かりますか
ねぇ、 君も同じですか
もう、 みんな罪人ですか
この世界に生まれたのは
誰かを助け 誰かに助けられ
愛が高価なものでは無いと
知る事ができるのだと
思ってました。
あぁ きら きら 涙が
光るのは 落ちるのは 悲しさ故ですか
あぁ さら さら 言葉が
流れるのは 拾われるのは 喜び故ですか
わたしね ずっと 変わりたかったの
だか
【歌詞】今の時代は森みたいだ
くびを吊った 昨日の君へ
ぼくが知った のは今だけれど
ここでもっと 話せていたら
あいをもっと 語れていたら
今もまだ君と笑ってられたのかな
後悔しか残らない 声ももう聞けない
あんなに あんなに 好きだって
ずっと 隣にいるって 言ってただろうが
僕は いつも 大切な人を
守れない 助けられない 失ってばかり
僕は いつも 大切にしてるのに
みんな いなくなって しまうのだろう
おいてかな