昨日のバイトの後に嬉しい事があったので 残して置こうと思って書いてる。 昨日バイトの後、少し遊んでいて 1度トイレに行ってからその出入口で、 1人の男性とすれ違ったの。 僕と目が合った瞬間、その人は驚いたように 少し下がって標識を確認してた。 僕が女の子に見えたかな、 その時は和服みたいな雰囲気の服装してた。 驚かせたのは申し訳ないけど 女の子に見えてたのなら嬉しい。 ただそれだけ
辛いなら 苦しいなら 手を上げろよ 僕が どこまでだって連れていくさ 笑うなら 喜ぶなら 手を振るんだって それが 僕らの 最期の切り札さ いつまで下を向いて歩いてりゃいいんだ いつまで過去を気にしてりゃいいんだ そんな事気にしてだったらもういっそ 捨ててやろうぜ お前らには足がある お前らには腕がある お前らには翼がある そんなお前らを僕が 照らしてやる 辛いなら 苦しいなら 手を上げろよ 着いて来るなら どこまでだって連れていくさ 笑うなら 喜ぶなら 手を振るんだ
寒いねって 笑ってた 震えながら 君は言って 冷えるねって 白い息吐いて 暖かな 話を 帰る時間には もう 暗くなったって かじかんだ 手も声も 愛しく思えるから 季節が 巡って 枯れたこの道も 並んで歩いてた 記憶の欠片で 季節に 願って 晴れたこの空よ この先ずっと 照らしていて 小さな手を 振る時も その手には 大きく 手を振る時も 季節が 巡って 枯れたこの道も 並んで歩いてた 記憶の欠片で 季節が 願って 晴れたこの空よ この先ずっと 照らしていて
意思のないお前たちが作る世界で 意味もなくただ無価値に生きてるだけで 何も力がないのに立ち上がろうだなんて 私を含めお前たちは馬鹿かなんかですか 積極的に生きる理由もないけど 積極的に死ぬ理由もないとか 人と関わるから心が壊れるんだ 結局は人間なんて いらないいらないいらないいらない 苦しむために生きるのなんて 死んだも同然じゃないのか 生きるために働いてるはずなのに 働くために生きてるみたいな そんな明るくて黒い社会が僕は 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い 嗚呼、 嗚呼、
ねぇ、 僕は 許されますか ねぇ、 僕は 助かりますか ねぇ、 君も同じですか もう、 みんな罪人ですか この世界に生まれたのは 誰かを助け 誰かに助けられ 愛が高価なものでは無いと 知る事ができるのだと 思ってました。 あぁ きら きら 涙が 光るのは 落ちるのは 悲しさ故ですか あぁ さら さら 言葉が 流れるのは 拾われるのは 喜び故ですか わたしね ずっと 変わりたかったの だからね そっと 願ってたのよ わたしね きっと 君のためなら 世界を敵にだって で
くびを吊った 昨日の君へ ぼくが知った のは今だけれど ここでもっと 話せていたら あいをもっと 語れていたら 今もまだ君と笑ってられたのかな 後悔しか残らない 声ももう聞けない あんなに あんなに 好きだって ずっと 隣にいるって 言ってただろうが 僕は いつも 大切な人を 守れない 助けられない 失ってばかり 僕は いつも 大切にしてるのに みんな いなくなって しまうのだろう おいてかないでよ、
2023/01/26 19:10 今、人身事故で電車が止まってる。 電車は動かないし、帰れない訳で、 確かに被害は大きいかもだけど 今までたくさん頑張った人が 勇気の1歩を出したって事。 数ある進路の中から 死を選ぶ事も難しい世の中で、 選び実行し成功させた。 今までお疲れ様。顔も名前も知らないけど。 たくさん、たくさん頑張って、 すごく無理をした人生だったんだろうね。 よくがんばった。よく耐えた。よく生きた。 死ぬほど生きたかった今日がある人も、 死ぬほど生きたくない明日
おはようと言った 返事はないけれど 消えていく 言葉も全部全部遅かった あの日君がいなくなって 退屈が増えた 残された心だけでも 走り出すから 声が出なくなっても 歌が歌えなくなっても いつかは届けられるかな 私の心残り あなたの声は ここにはないから 今すぐここで 助けて おやすみも言った 返事はないけれど 触れられない その手に全部全部なくなった 今日も1人歩きだして 退屈を凌ぐ 残された私だけでは 手は繋げない 声が出なくなっても 歌が歌えなくなっても いつか
ねぇ、あなたは今 どこにいますか ねぇ、わたしはもう、ここにはいないよ 貴方が 手を引くから 今日限りで手を離すしか出来ないの 貴方の言葉は いつも 遠いから 聞こえなくて 泣いてるの 貴方のその手は 今日も 届かない 見えなくて 寂しいの 声が出なくても 歌が歌えなくても いつかは届けられるかな 貴方の声で欲しいのは なんだっけ それすらもう 覚えていられない それだけで生きていけるの ごめんね 雨が降ったら 同じ傘で 君に似合う冠を探しに行こう
この世界では 間違えたのかもしれない 来世では 笑えているかな 上手く生きられない 今の自分じゃ 自分を愛せないまま 自分が自分で居られない 僕は 生まれた時から間違っていた 僕は 心が 普通じゃなかった 世間は未だ 認めてくれない どうして どうして ねぇ、どうして 生きているの
嫌われた僕達は 君を 見つけたとしても 君に 会えないから 惨めにも願ってる いつまでも歌って あなたを支えるから どこにも行かないでと 叫んでいた あなたが愛した私は もういなくて 探して 殺して 楽しい笑い方で 遠く 遠く 高く 空飛んでく 捨てられた僕達は 君を 見つけたとしても 君には 会えないから 下を向いて 願ってる いつまでも歌って 離れても支えるけど ここには戻らないでとは 言えなくて 私が愛したあなたは もういなくて 探して 殺して 楽しい笑い
目が覚めて 君を見ている 今日もまた おはようの声 求めていて 君には声は届かないけど いつまでだって 愛しているから もう一度だけ これは僕のこころの 在処を探している おはよう 君の声で 始まるなら幸せで 夢を見ていたい 嫌な現実捨ててでも 君がいるならそれでもいい 目を閉じて 君を見ないように 逃げるように このままいっそ 消えてしまえば 手を振ることも したくはなくて おはようと君の声 胸に響いて ここに君はもう いないと分かっている おはよう 君の声
すれ違う、普通の生活 思い出す、過去の記憶 何もかも塗り替えてくれた君だから 幸せをいつまでもお互いに 今まで何も信じられない 今まで何も愛せない 今までずっと怯えてた それも取り除いてくれた ありがとう こんなに愛してくれて ありがとう こんなに愛させてくれて 僕にはあなたしかいないから あなたも僕だけをいつまでも見ていて いつか一緒に輝く星になろう
この、急に耳が聞こえなくなって 心電図が止まったみたいな音がする。 その時々によって違うけど 短い時は、数分で。 長い時には何時間も続いて それだけじゃなく声も聞こえてくる。 視界に入る動くものも、聞こえるものも 無意識の中でしか確認できない。 妖精さんが見える。 見ると隠れる。 ほんとだよ。 そこに、近くに、いるの。 でもあまりよく姿は見せてくれない。 すぐに隠れるから 悪い妖精じゃない いい妖精さん。 色んな子がいる。 赤い子も、緑の子も、青い子も、 たまに黒い子もいる。
まず、例えばの話から始めるね。 ｢テストでいい点が取りたい｣ なら、授業を聞いて勉強しよう。 それで駄目なら勉強の仕方を調べるんだ。 ヤマを張るとか、得意なところは落とさないようにとか、たくさんある。 まぁ人によって"いい点"の基準は違うけども。 全く変化がないなんてないと思う。 1問だけでも覚えていたら1点は上がるんだ 100点じゃなくても、いい点だって言えるよね。 ｢スポーツがしたい｣ これは病気とかがあったらできない物もあるけど そうじゃなくて、 今からじゃ遅いとか
｢あなたはまだ、絶望し切ってないように見える 心の奥底では誰かが助けてくれるのを期待しているのではないですか。助けてくれる誰かは、生きているうちにしか、会えませんから。｣ こんな言葉達を、前にどこかで見た。 たしかに、生きていれば誰か助けになるような人には会えるかもしれない。 事実僕には現れた。あと半年もなく終わる予定だった時に、もう少しだけ生きてほしいって言ってくれた人がいる。 その人は今もこれからもずっと隣に置いてくれる。 助けてくれて、必要としてくれて。 今までで1番
