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考えすぎな私は休暇中
noteを書き始めた頃、私は『なにか』になろうとしていた。
YouTubeで動画制作をしていたせいか、常にアイディアを求めていて、そのせいで起きている間中、脳みそが休まないという癖がついていた。
noteに自分の思考を整理しつつ書き綴っているうちに、どんどんスッキリしていって、『なにか』になろうという考えもなくなっていた。
私のままでいい。
これを自分で認めてあげられたことで、気持ちがスッ
お風呂でストレスをリセット(メモ)
まず、お湯の温度。熱いお湯に浸かると、交感神経が刺激されてかえって興奮してしまうこともあるので、ぬるめのお湯に浸かるのを基本としてください。
39度くらいの湯温で20分前後ゆっくり湯船に浸かるのがおすすめです。
また、湯船に浸かっているときは、なるべく心身を解放してリラックスするようにしてください。昼間の出来事などがあれこれ脳裏に浮かんでくるかもしれませんが、あまり深く考えず、気持ちよさに身を
『夫』と『好きな時間』
夫が美味しくご飯を食べていると、私も嬉しくなる。
だけど夫は食べるのが早い。
だから2人分一緒に盛り付けてある場合、その美味しそうに食べている姿に見惚れていたら、私の食べる分がなくなってしまう。
「食べられちゃう」と焦って食べると、しっかり味わえないので、最近は予め自分の食べたい分を先に取っておく事を覚えた。
夫が気持ち良さそうに寝ている姿を見ると、気持ちが落ち着いて幸せになる。
夫が近くで寝て
気持ちの良い言葉の置き換えリスト
[仕事編]
仕事が遅い → 仕事が丁寧だ
自己主張が強い → 自分の意見を持っている
ありきたり → 定番
理屈っぽい → ロジカル、論理的
優柔不断 → 思慮深い
計画性がない → 直感と行動力がある
こうしてはダメ → こうしたらよくなる
[お家編]
古くさい → 伝統的
頑固 → 意志が固い、自分の意見がある
うるさい、騒々しい → 活気がある、元気
落ち着きがない → アクティブ
暇
タイプ別HSP(メモ)
「HSP」内向型HSP
・1人が好きな内向的
・刺激にはネガティブな非刺激型
基本となるHSPで、HSPの約70%がこの内向型HSPです。
(特徴)
衝動的ではなく、物事を深くじっくり考えてから行動する。
安全を何度も確かめて、絶対大丈夫だと思ってから行動する。
1人の時間で、体力やエネルギーを回復する。
人に気を遣ったり、顔色をうかがうことが多い。
社交的ではなく、1人でいるのが
アダルトチルドレン回復の4ステップ(メモ)
ステップ1=過去の喪失を探る
過去を繰り返し語ることで、子ども時代の家族の中にあった問題や、自分の中での喪失に気づき、かかえていた感情を解放する。
これは親を責めることとは違い、あくまで自分自身のための作業。
自助グループや治療の場を活用する、信頼できる相手に話を聞いてもらうなど、安全で自分を受け入れてもらえる場で行なうことが必要。
ステップ2=過去と現在をつなげる
過去の痛みが、現在の
アダルトチルドレンのチェックリスト(メモ)
MUST思考=「○○しなきゃ!」「○○すべき!」「○○したほうがいい!」を多く感じる
「白か黒か」「いいか悪いか」で考えがちで、曖昧なグレーゾーンではソワソワ落ち着かない
心配しすぎだ!と周りに言われることがある、気がつくと、現実にあり得ないことまで空想し心配しすぎている
相手が無愛想な態度だと、すごく馬鹿にされたと感じて、怒りがカッと湧きあがることがある
相手が無愛想な態度だと、自分が全
HSS型HSPのチェックリスト(メモ)
もし安全なら、未知の新しい体験ができる薬をやってみたい。
会話によってはひどく退屈になる時がある。
行ったことのある好きな場所にもう一度行くよりも、好きにならないかもしれないけれど知らない場所の方へ行ってみたい。
スキーやロッククライミング・サーフィンのようなスリルのあるスポーツをやってみたい。
長い間家にいるとイライラする。
何もせずにじっと待っているのは嫌い。
同じ映画を二度見るこ
大きな声でHSPだと言えるのはここだけ
姉と久々に電話で話した時に、夫に話しているような感覚で、つい話してしまった。
私「HSPだからさ、気になっちゃうの」
姉「ああ、今流行りのHSPね」
………
…ああ失敗したなーと思った。
私は、自分がHSPの気質に当てはまると知ってから、とっても人生が楽しくなった。
私にとってHSPという言葉は大切なものになっている。
うまく表現できないけれど、自分の相棒?片割れ?分身?のような感じ。
面倒な事や嫌な事を楽にする方法
たまたま見たコラムで、
嫌な仕事や作業は歌いながらするといい
というのを見た。
「ふんふん、確かになー」
と思いながら、ある記憶が蘇ってきた。
幼い頃に、母に食器洗いを命じられる事があった。
子供ながらに、とても面倒な作業だったし、そんなことをする時間があったら、テレビを見たり、おもちゃで遊びたかった。
だけれど怖い母に逆らえるはずもなく、渋々食器洗いをするしかなかった。
(当時の母
人生一おいしくないドリアを食べた
日曜日に夫と2人で、街の洋食屋さんへランチを食べに行くことにした。
事前に口コミなどもチェックして、とてもワクワクした気持ちだった。
「古民家を改装したという店内の様子を見てみたい」
というのが、そこに行くと決めた理由だけど、もちろん料理もとても楽しみにしていた。
色々あるメニューのなか何を食べるか迷ったけれど、好物のエビとブロッコリーが入った、これまた好物のドリアに決定。
チーズの香ばし