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#毎日更新
コーヒーと音楽 Vol.376 - Joanna Sternberg
Joanna Sternberg - Drifting On A Cloudここ数年の中で一番のお気に入りのSSWと言えば、間違いなくJoanna Sternbergと答えます。
そして彼女の今年リリースのアルバム I've Got Me をMP3で購入。本当はレコードが欲しかったのですが、現状で一番音楽を聴いているのは電車の中なのでMP3でいいのです。
今日はそのアルバムの中からDrifti
コーヒーと音楽 Vol.360 - The Dirtbombs
The Dirtbombs - Ever Lovin' Man金曜の夜だもの。
疲れも吹っ飛ぶ曲を。
The Dirtbombs の Ever Lovin' Man。
The Dirtbombsを教えてくれたのはぼくがかつて受けていた写真の授業の先生のLuke。Garage Punkが大好きな先生でした。
その時はThe DirtbombsのRawさの良さがわかっていなかったです。
今な
コーヒーと音楽 Vol.356 - The Promise Ring
The Promise Ring - Become One Anything One Timeもう9月も6日。
今朝は空気が爽やか。瑞々しい感じ。
The Promise Ring の Become One Anything One Time を聴きながら電車に乗っています。大好きな曲。
深呼吸して1日をはじめよう。
良い1日を!
<今日の誕生日>
9月6日
チチ 松村(1954 -
コーヒーと音楽 Vol.347 - The Band
The Band - 4% Pantomineつい先日、Garth Hudsonの音楽について書いたばかり。その時「The BandメンバーでGarth以外に在命しているのは誰かなぁ、あ、Robbie Robertsonか」なんて思っていた矢先に、Robbieが8月9日に他界のお知らせが。
The Bandの音楽はたまに妙に聴きたくなります。そして歳を重ねるにつれてその良さが身に沁みる感じのする
コーヒーと音楽 Vol.293 - Ryuichi Sakamoto
Ryuichi Sakamoto - 1900ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画「Nonecento」 のために Ennio Morriconeが書き下ろした曲 Romanzo。
ぼくはこの曲を坂本龍一さんのピアノで知りました。
坂本龍一さんの音楽はたまにふっと聴きたくなる。
彼のピアノの音楽は「癒し」と言われることも多いです。でも、なぜ人はそこに癒しを感じるのか。
音楽理論で説明される方
コーヒーと音楽 Vol.281 - A Tribe Called Quest
A Tribe Called Quest - Can I Kick Itちょっと前の「コーヒーと音楽」でDe La Soulを取り上げました。
HipHopの世界は今までほとんど深掘りすることなくきましたが、De La Soulからサンプリングのおもしろさを知りました。
ソウルやロック好きにはサンプリングに好みの音が使われていると一気にHipHopに親近感が湧くと思います。
今回はA Tri
コーヒーと音楽 Vol.270 - シーナ&ザ・ロケッツ
シーナ&ザ・ロケッツ - レモンティージェフ・ベック追っかけて飛んでいってしまったんじゃないのか鮎川さん。
何年か前にシーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠さんのドキュメンタリーをテレビで見たのを思い出した。
鮎川さんは米軍に勤めていたアメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、小さい頃は差別を受けていた話もその映像の中で語っていました。いろんな経験がロックの道へ導いてくれたのでしょう。
ものすごくピュ
コーヒーと音楽 Vol.265 - The Lemon Twigs
The Lemon Twigs - I Wanna Prove To You今日の「コーヒーと音楽」コーナーで取り上げるのは、The Lemon TwigsのI Wanna Prove To Youという曲です。
The Lemon Twigsはブライアン、マイケルのダダリオ兄弟のバンドです。
とにかくこの兄弟がめちゃくちゃ上手い。兄のブライアンは1997年生まれ。弟のマイケルは1999生まれ
コーヒーと音楽 Vol.262 - Michael Nau
Michael Nau - Winter Beat新年の音楽って何かあるかなぁ。
これといって思いつかないからiTunesやYoutubeのMy Favoritesを見てみます。
Michael Nau の Winter Beat が見つかりました。
Michael Nau はぼくの大好きなSSW(Singer Song Writer)です。Cotton Jonesというバンドも率いています
コーヒーと音楽 Vol.225 - Julie Doiron
Julie Doiron - Me And My Friend何だか今日は深煎りコーヒーの日。
深ければ深いほど良いような日。
こんな日に頭の中のジュークボックスで流れ始めたのは、Julie DoironのMe And My Friend でした。
短い歌詞ですが、そこには静かに見つめる情景描写があります。
静かな夜。
白鳥は見えないけれど、虫の音がよく聞こえる夜。
朝に魔法瓶に淹れたぬ