#まちづくり
自分事にすればするほど、地域の暮らしは素晴らしい
3/20㈪。朝から、しのだ 奈保子 代表と標茶町の大先輩のご案内で町内を巡りました。
佐藤町長をはじめ役場の皆様、農協、郵便局といった各施設から、酪農家さんに個人宅まで。
標茶町で日々活動されている大先輩のご案内無しでは実現できなかった挨拶まわりでした。
「いつもお世話になっています」
「よう!元気かい?」
「今日は、清水さんを紹介しに来たよ!」などなど。
日常のやり取りの延長で、清水
政治活動をはじめてみて
政治活動をはじめて、あっという間に1週間が経ちました。清水でございます。
今までどおり地域を取材してきた目線で、地域の政治に身を投じて、体験したことや気付いたことなどを言語化していきたいと思います。
政治をもっと、オープンに。
なぜ地域なの?
清水が「なぜ地域にこだわるか?」については、今までの記事など読んでいただけると有り難いですが、シンプルに釧路が好きだから。
そして、大きな影響とし
港まちベース946BANYAについて【清水視点】
2022年9月よりプレオープンしている「港まちベース946BANYA」の本オープンが、いよいよ迫っております。
4月のオープン前までに、すでに来場者2000名をこえている釧路のあたらしいコミュニティスペース。
今回は、この「共創の場」がどのようにはじまり、清水が今後「港まちベース946BANYA」と、どのように関わっていくのか?など書いておきたいと思います。
はじまりはローカルメディアから
やりたいを実現するDX、EveryHOKKAIDX・エブリホッカイドウ
北海道が主催するデジタル化を推進する事業「EveryHOKKAIDX(エブリホッカイドウ)」の釧路・根室地域の拠点として、相談窓口を開設した 港まちベース 946Banya 。事の発端は、「境界を超えて世界をかき混ぜる」といったテーマを掲げる株式会社マドラーの成田 智哉さんの呼びかけによります。今回は11/5(土)、6(日)に全道同時接続イベントを開催した、まさに境界を超えたハイブリッド型のイベン
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