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負けを認められる大人でありたい
一ヶ月前ほど前に遭遇した、ある場面がとても印象に残っている。
確かお昼過ぎの数学の演習の授業だったような気がする。さすがに大学レベルの数学となると、基礎的な内容とはいえど一人で演習問題を解くのは困難である。よってほとんどの人は数人のグループで問題に取り組む。
その日は偶然いつも一緒に授業を受けている友人が欠席だったので、渋々一人で問題にあたっていた。しかし、やはり途中で行き詰まって誰かに助けを求め
「有意義」とはなんぞや
この頃はせっかくの夏休みなのに、天気が悪い日が続いています。インドアの自分にとって天気が悪いことは外に出ないためのちょうどいい理由になるので、むしろ好都合かもしれません。
夏休みで時間がたくさんあるので、最近は映画鑑賞を楽しんでいます。
主にはちょっと古めの洋画を見ます。というのも、自分はラジオが好きなんですが、よくトークの中で映画の例えが出てくるんですよね。きっと笑える箇所なはずなのに知識不足