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何でもない会話と危機感

先日、サークルの先輩と話す機会があったのだが、どうやら絶賛就活中なのだそうだ。特別親しい仲ではないので、大変失礼なあれになってしまうのだが、話のトーンから察するにあまりうまくいってなさそうだ。余り自信を持って話せる事が無いというようなことを言っていた。おそらく1,2年生の間はコロナ禍でやりたいことも、なかなかできない面もあったのだろう。


かくいう私もこの夏休み、驚くほど何もしてこなかった。
やはり、目標かライバルか、最低でもどちらかは無いと人間はすぐにサボってしまうと痛感させられた。


このままずるずると行くと、大学生活で何も誇れる事無く終わってしまう気がしてきた。ということで、私が心から尊敬している人生のパイセン、山里亮太さんのエッセイ読み直してやる気出してきます。
(「天才はあきらめた」とても面白いのでおすすめです。)



どうにか5日連続note更新できてます。
本当にしょうもない内容ばかりですが、引き続き頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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