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今日の記事は
・noteに感謝している!
・共感し合える仲間がほしい!
・人に興味がある!人の生き方から学びたい!
・ビジネスで活動の幅を広げたい!
・人生を豊かに生きたい!
という方々におすすめです!

今日の結論です!

結論
・人ってすごい!歩んできた人生はみな違う。それぞれのストーリーを知ることで
自らの学びへと繋がる!
・共感し合える人同士で仲間を作りたい!
なぜなら仲間が集まれば今よりもっと楽しいことができるのは間違いない!


それではスタートです!

1   人のすごさ

今日のテーマは「人」です!
まずは「人のすごさ」について

この「note」を例に述べていきます。
2つに大きく分けました!

その①    noteを書いている人達編

noteを続けていくと
記事を書いている方の
思考の多様さ・意識の高さ
これに気付かされます。

小学校で育成すべき「自ら学ぶ力」です。

しかし職員室でnoteを
知っている先生、残念ながら少ないです。
さらに、やっているのは私だけかと。
もっと広まった方が絶対いいですよね。

職場では
よく本を読み
よくモノを書く方だと自負していました。

だけどnoteには、もっと上の人達がいます!
私よりもたくさんの本を読んでいる!
私よりも多くアウトプットしている!
私よりももっと行動している!

中学で、学年1桁の順位だったのに
高校に行ったら急に無力さを知る。
今、そんな感じです!笑

幽遊白書で言うと
魔界には仙水より上のS級がわんさかいた
という、あの状態です。
さらにS級の中でまた力の差があるのですから
果てしないですよね。

私よりはるか上、S級のnoteの使い手がいる
それを知り、胸が高鳴りました。
より高みを目指せるからです。

そんな人達の考え方を
もっと近くで知りたいな!
もっと学びたいな!
という気持ちになりました!

noteを書いている人達の中で
まだ自分の知らないすごい人達がいて
その人達と関わることができるのが
楽しみになりました!


これが人のすごさ1つ目です。
続いて
noteを開発した人達のすごさについてです。

その②   noteを開発、運営している人達編


noteを開発した方々
感謝しております。
そして尊敬します。

noteは
本当に人のためを思って作られたアプリです!

note開発者や運営の人達を
リスペクトする記事が少ない!
と思っています。だから書きました。

改めて考えてください。
これを開発した人達すごくないですか?

noteのおかげで色々な人の考えに
触れることができるようになりました。
こんな簡単にです。
これは10年前の社会では
考えられなかったことですよね。

noteに人生を救われた!という人も
もしかしたらいるかもしれません。
少なくとも私は
noteのおかげで
豊かな人生にまた近づきました。

ちなみに案件ではありません笑。
運営の方々とは全く面識ありません。

noteのここをもっと改善してほしい!
という要望色々書かれていますね。

確かにそれがあると便利!と
共感できるものもあります!

よりいいものを求める人の意見は
とても貴重です!
根拠がしっかりしています。
それも貴重な考えの1つで
なるほど!と納得します。

一方、運営の人達も
色々と考えているのだと思います。

noteのコンセプトに
誰かに不幸になってほしい
とは書かれていないでしょう。

逆に人々の幸せのために
作ったのではないでしょうか。

だから
改善できないのは
何らかの事情があると推測しています。

色々思うことはあるけど
まずは!noteを立ち上げた人達には
もっと純粋に感謝するべきだと思います。

私はそうです。
世界が広がりました。
同じアプリを開発できたかというと
おそらくできなかったでしょう。

noteを開発するまでの背景。
色々な物語がきっとあるのだろうな。
知りたいな。
と思いを巡らせるのは私だけでしょうか。

小学校4年生の社会で
「水はどこからくるのか」を
調べる単元があります。

ゴミや下水処理についても学びます。
東京だと玉川上水についても学びますね。

行き着くところ、どこだと思います?


全て「人のすごさ」なんです!!


今の生活が便利になったのは
これまでに積み上げて来た
「人々の工夫」のおかげだと。

その歴代の人々のすごさを知ることで

人に感謝する
モノを大切にする

そういった心情が深まります。

だからnoteを開発した人々の
背景を知るだけで学べることが
かなりあるのではないでしょうか。


以上
noteを書いている人達、
noteを開発した人達のすごさを述べました。

ここから
今日のテーマ「人のすごさ」について
さらに深堀りしていきます。

2    人ってすごい!深掘り編


noteを作った人はすごい!
これは間違いないです!そしてそれを
前向きに続けている人も本当にすごい!!

どちらも尊敬に値します。

noteの用途は、みなさんが自分で決めています。
ビジネスだったり
自分の考えをアウトプットすることであったり

工夫していますね。
誰かにやれと言われてやっていません。

問題を自分で見つけて、自分で始めています。
今の大人に必要な、主体性が高い人達です。

そんな人達に興味・関心が向くのは
学ぶ意欲が高ければ当然のことだと言えます。

3    自然と湧く、人への興味関心


noteで色々な人達と
交流することが増えてきました。
すると

今まで自分はなんて小さかったんだ!
なんて狭い視野で物事を考えていたのだろう!
という感情と

人それぞれに人生がある!
それって素晴らしいことだな!
もっと知りたい!
という感情が湧きました。

人の生き方や考え方
つまり人の「人生」の一角に
触れられるということは

自分の生き方・考え方について
改めて振り返ることになります。

そして、新しい学びにつながります。

自分の人生は1回きりだけど
人の数だけ人生はあって

人の人生を知ることで
自分の価値観を高めることができるのです。

つまり
様々な人の生き方を知ることが
自分が「豊かな人生を歩むための道」
へとつながる、手段の1つと考えました。

なんだ結局は自分のためじゃないか!
ということになりますがその通りです。
それがいいと思っています!

この考えに共感してくれる
人ともっと関わりたいと考えています。

このようにして私は

もっと仲間がほしい!

と最近思うようになったのです。
ただ集まるのではありません

ポイントは
「互いに共感し合えるかどうか」です
個人的でもビジネスでもなんでも構いません。

4   共感できる仲間の募集!

フォロワー数が増えるに連れて
このまま続けても、もちろん楽しいのですが

フォロワーの方々と
もっと近しくなれるグループを作りたい!
そう思うようになりました。
目的はこれまで述べた通りです。

共感できる人達で
コミュニティを作りたいと思います!
変な壺売りつけたりはないですよ笑

「そんな仲間なんて、P博士みたいに自分には教育の知識なんてないから」とか
「これといって得意がないから無理」とか
悩む必要全くありません。

必要なのは
「他人の生き方に耳を傾けられること」
「否定を決してせずに共感できる気持ち」

これだけあればもう充分です。

「生き方なんて言われても、ありふれた生き方しかしてこなかったから無理だ!」
なんて思わなくて大丈夫です!

自分では、大したことない
と思っていることかもしれなくても
人が聞けば
立派な財産である可能性は高いです!

それを、知りたい人だけが集まるのですから
なんの変哲もないと思っているのは自分だけで
その人生経験が誰かのための
原料やアイデアに変わる可能性があります。


人の数だけドラマがあります。
私は今そこにすごく興味があります!

伝記から歴史上の人物の考えに触れたい!
と、思うようにもなりました。
今まで無かった感覚です。笑
この年でようやくです。

さて、募集した仲間で何をするかですが、
サークル
チャットワーク
LINEグループ
オンラインサロン

まだ定まっていません。笑
どれにするか全部やるか
できたグループから自由に派生していくのでも
構わないと思います!

私はざっくりとした
共感コミュニティーを作ろうかなと思います。

具体的には
この記事を読まれた方達が
どのような反応をされるか見てから
また考えていきたいなと思います!

今日は告知でとどめます!
フィードバックお待ちしています。
反応なしというのも
1つのフィードバックです。
それも学びになりますので
全然構いません!


では今日の結論です!

結論

・人はすごい!歩んできた人生はみな違う
けれど様々な人生のストーリーから得る学びは豊かな人生を送る1歩に繋がる可能性が高い!
・共感し合える人達で仲間を募集したい!
仲間が集まれば今よりもっと楽しいことができるのは間違いない!


以上です!

記事を読んでくれる方々
自分を高みに登らせてくれるこのnoteと
その開発、運営に携わる方々

そして
多様な考えを日々アウトプットする
ユーザーの方々

大変感謝しています!

一緒に共感し合える仲間を作り
輪を広げていきましょう!!

ありがとうございましたー!!

参考




探究横丁は現在
絶賛リノベーション工事中です。

先日、外壁につけるライトを
どこの城の壁につけるんだ?
というくらいの巨大なサイズで
発注してしまいました!笑

つまづきながらも前に進んでおります!

インスタもやっております!

それではまた!

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