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2021年7月の記事一覧
あとはよしなに「平仄」やら「てにをは」をちゃちゃっと整えておいて的な
仄暗い水の底からという小説がありまして。
リング・らせん・ループの3部作(+バースデイで4部作とも)で有名な鈴木光司さんの作品です。
3部作は読んだのですが、仄暗い水の底からは読んだかどうだか怪しい。ただ、買いはしたんですよね。1990年代中盤です。当時SFホラー的なものが流行っていてですね、十三番目の人格 貴志祐介さんであったり、パラサイトイヴ 瀬名秀明さんであったりね、好んで読んでいたんで
「はまってしまう」傾向を漢字で言いたい
惑溺(性)
ある事に深く迷って本心を失うこと。溺れること。
引用:
https://kotobank.jp/word/%E6%83%91%E6%BA%BA-664896
耽溺性
名詞「耽溺」に、接尾辞「性」がついたもの。
耽溺
一つのことに夢中になって、他を顧みないこと。多く不健全な遊びにおぼれることにいう。「酒色に—する」
引用:https://www.weblio.jp/content/%
北海道と言えば「ザンギ」で推して辟易されないように
日本全国津々浦々。
地域独特の特産であり、観光名所であり、文化であり、あるあるであり、話題でありがある訳です。
A:おー、B君大阪人なんだ。やっぱ家にたこ焼き器とかあるん?
B:いや、まあ、あるけど。なんなん。おちょくってんのん?
大阪人における実家にたこ焼き器がある率は本当にびっくりするものがありますが、もう何て言うか、その情報が当たり前すぎて、ちょっと雑にそういういじられ方したら、空気悪く