経済学科?法律学科?政治学科?あたりで迷ったら(経営学科、商学科も検討)

手前の記事にも書いたんですが、今回は、主に、この3つに絞って考えたいと思います。 いきなり結論結論を言うと、この3つの中で迷ったら、経済学科にしておくべきです。この3つの中では、比較的、社会で必要な知識が多く身に付きます。今は世界では大きな戦争は無くなって、安定の時代です。安定した時代においては、ビジネスが活発となりますし、実際そうです。 この3つの関係性としては、まず、混沌な世界に政治が安定をもたらします。政治の結果、法律ができます。その法律を基盤として、経済のルールで

現代社会でもサラリーマンの取り分は、すべて経営者のものとなるのか?

今日は、ラテン語法格言を取り上げます。ラテン語法格言で、以下のような気になる法格言がありました。 「奴隷によって取得されるものは、何でも、主人のために取得される。」 非常に気になるラテン語法格言でした。以前の当拙ブログで、マルクスの『資本論』を検討しましたが、そのとき、「奴隷制→封建制→資本主義」といった名前やシステムが変わっているだけで、現代社会においても、取り分が多い人と、取り分が少ない人というのが厳然と存在せざるを得ないという思想的根拠ともなりうるような、ラテン語法

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条文サーフィン~罪と罰(刑法第二編)の波を乗りこなせ!!~ 刑法(第二編・罪)【公式】リンク集+α

連載が終了したばかりの『条文サーフィン~罪と罰(刑法第二編)の波を乗りこなせ!!~』にちょっと便利なリンク集が出来ました。 今回のリンク集は、以下の2本立てです!! <刑法・第二編の目次(※全記事への学習用リンク集)>    + <条文サーフィン~刑法総論(刑法第一編)の波を乗りこなせ!!~(※以下の内容の特別編集版)>  ☆記事へのリンクのみ。 ・「第二章 刑」(第九条―第二十一条) ☆以下が書き下ろし。 ・「第七章 犯罪の不成立及び刑の減免」(第三十五条―第四十二

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条文サーフィン~罪と罰(刑法第二編)の波を乗りこなせ!!~(第49回/最終回)刑【後編】

読み易さは正義!! 「読み」のハードルを下げて、 最速で法律の条文を読んで理解する、 帰ってきた「条文サーフィン」です。 「条文サーフィン」は、平面的な条文を立体的に読み込む一つの試みです。 条文サーフィン【刑法】編のはじまり、はじまり。 さて最終回の罪と罰は、前回のつづきとなる「刑」の【後編】をお届けします。 ・刑法 >「第一編 総則」>「第二章 刑」(第9条―第21条) 【後編】の今回は、このうち第16条から第21条までです。 では早速、条文構造を意識して編集

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条文サーフィン~罪と罰(刑法第二編)の波を乗りこなせ!!~(第48回)刑【前編】

読み易さは正義!! 「読み」のハードルを下げて、 最速で法律の条文を読んで理解する、 帰ってきた「条文サーフィン」です。 「条文サーフィン」は、平面的な条文を立体的に読み込む一つの試みです。 条文サーフィン【刑法】編のはじまり、はじまり。 さて今回の罪と罰は、いつものように「罪」(犯罪)ではなくて「罰」(刑罰)の方をというわけで、「第二編 罪」からではなく「第一編 総則」から、「刑」の【前編】をお届けします。 ・刑法 >「第一編 総則」>「第二章 刑」(第9条―第21

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条文サーフィン~罪と罰(刑法第二編)の波を乗りこなせ!!~(第47回)堕胎の罪

読み易さは正義!! 「読み」のハードルを下げて、 最速で法律の条文を読んで理解する、 帰ってきた「条文サーフィン」です。 「条文サーフィン」は、平面的な条文を立体的に読み込む一つの試みです。 条文サーフィン【刑法】編のはじまり、はじまり。 さて今回の罪と罰は、「堕胎の罪」です。 ・刑法 >「第二編 罪」>「第二十九章 堕胎の罪」(第212条―第216条) 前後の章の並び(↓)。 第二十八章 過失傷害の罪(第209条―第211条)    ↓ 第二十九章 堕胎の罪(第

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演習六法(第5問)民事訴訟法-裁判手続

はじめましての皆様へ  「演習六法」に興味・関心をお持ちいただき、ありがとうございます。  大変お手数ですが、問題を解く前に、こちらの内容をご確認ください。  よろしくお願い申し上げます。 【問題】 民事裁判の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか? 1.裁判に勝てば、弁護士費用は相手方に全額負担してもらえる。 2.裁判の申立書(訴状)は、オンラインで(インターネットを利用して)提出しなければならない。 3.相手方の住所が分からなければ、裁判で争うことはできない。

条文サーフィン~罪と罰(刑法第二編)の波を乗りこなせ!!~(第46回)盗品等に関する罪

読み易さは正義!! 「読み」のハードルを下げて、 最速で法律の条文を読んで理解する、 帰ってきた「条文サーフィン」です。 「条文サーフィン」は、平面的な条文を立体的に読み込む一つの試みです。 条文サーフィン【刑法】編のはじまり、はじまり。 さて今回の罪と罰は、「盗品等に関する罪」です。 ・刑法 >「第二編 罪」>「第三十九章 盗品等に関する罪」(第256条・第257条) 前後の章の並び(↓)。 第三十八章 横領の罪(第252条―第255条)    ↓ 第三十九章 

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執筆者プロフィール

経歴1999年8月   大阪府生まれ 2022年3月    大阪大学法学部法学科 卒業(見込み) 大学在学中から、研究活動開始(~継続中) 資格 ・英検準1級、 ・(視覚障がい者の為の)同行援護従業者資格 コメント種々の諸課題が山積している複雑な現代社会において、顕在化している課題であろうかなかろうが、多面的な考察に基づき、その解決策を探るとともに、社会のあるべき姿についての構想をも具体的に示唆するということを主たる目的として、法政理論研究所を2021年に開設しました

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