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学校だけではない学びの場
まずは最初に、前回のnoteをたくさんの人に読んでいただいたみたいで、とても驚いております。最初に投稿したnoteでも書きましたが、自分は未だに「文を書く」ことに苦手意識やコンプレックスを抱いておりますが、徐々に慣れてきて、こうやってたくさんの人に読んでもらえるととても嬉しい限りです。
今回は、「学びの機会を持ち続けること、増やすこと」について。
私が去年留学したデンマークのフォルケホイスコー
多様性の中で生活すること
フォルケでの生活は、楽しいことばかりではなかった。ストレスが溜まることもあった。
100人も共同生活していると当たり前に起こることなのかもしれないが、例えば夜中に騒ぐ人がいて眠れなかったり、掃除全くしない人とシャワールームとトイレを共有していたり、注意しても忘れられたり、反省する気全く無しの返答が返ってきたり…
こういう考え方よくないと分かっているんだけど、ついそういう人たちに対して思いやりが
目先の楽しみで生きてた私が思いがけない小さな幸せの良さに気づいた話
TAMAKI WILL YOU MARRY ME!
ある朝友達が、「プロポーズされてるよ!」って送ってきた一枚の写真
I love you!とか、Marry me?(質問文)とかではなく、TAMAKI WILL YOU MARRY ME!(ほぼ命令文)って…
いや、予想外すぎるでしょ!!?ナニコレめっちゃ嬉しい(もちろんガチのプロポーズではないと分かってますが)
フォルケホイスコーレでの生
フォルケとは?の自分なりの答え
3日前にデンマークから帰国したばっかの環です。部屋の照明を暗めにしたり、キャンドルつけたり、デンマーク被れな生活してます。
8/13から12/16まで International People’s College というフォルケホイスコーレに留学してました。それはもう、あっという間のことでした。
フォルケホイスコーレ、略してフォルケとは17歳半以上なら誰でも入学でき、試験や成績がなく、全寮制で
Reflection Space
私は自分が思ってることを文章にまとめることが苦手だ。
幼い頃強制的に作文を毎週のように書かされて嫌いになってから苦手意識が無くならない。日本語の発達が他の人に比べて乏しいことがコンプレックスで、語彙力とか言葉の使い方が合ってるかとか気にし出したら、文を書くのにすごくエネルギーと時間が必要だ。センスのあるブログを読んだりすると、憧れるが、自分なんて…と思ってしまう。
でも別に人のためじゃなくても