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【愛情と理解は別物】
今読んでる本「僕はゲームのように生きることにした」の一説にポカっと頭を叩かれ視点が1秒で変わった。
そこを🟰で思うのはとても傲慢だ。
理解の度合いで愛情をはかりだすと生まれるのは悲劇だ。
【これは愛情だな?と翻訳できると人生は変わる】
確かに。確かに。
性格の明るさは科学されている
やっぱり本が好きだ!
そう思える作品に出会えたときとっても幸せな気持ちなる。
精神科医の和田秀樹さんの本がそうだった。
“なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
表紙からしてもう既に明るい。
勝手な偏見で、精神科医の先生が書かれる本は説得力が二割増!する気がする。
実際に読んで、とても勉強になった。
明るい人とそうでない人ととの差は圧倒的な情報不足だ。
みたいなことが書かれてあって、確
Hahahaの母の日に贈るラブレター
わたしは母が大好きだ。
母であることより、一人の人間でいる時間が多い人。
だからいつも母といると飽きない。大人になった今でも会うのが楽しみ。
しばらく会わないと話したいこと、聞きたいことがあっという間にたまる。
母は、いつも何かしらの真新しいネタをもっている。情報源はどこのなにから?と思うような意味不明なキャッチーなものから、還付金詐欺にあいそうになったヒヤッとする実体験談まで多彩にぶっこんで
芸術は爆発にもほどがある
「でかい」
この部屋を通過したものはみな必ずそう口にする。
どうやら人は予想より遥かに大きなものに出くわすとテンションが上がるらしい。
そのあまりの迫力にアホほど写真を撮ってきた。
昭和の70年にこんな世界観が既に完成されていた芸術にひたすらに感動。
椅子に腹が立つとこんな作品が誕生するのか。
椅子に腹が立つこともなく当たり前のように腰かけてるわたしから一生かかっても生まれない発想にに