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2019年7月の記事一覧
新たな時代へ 岐路に立つ女子サッカー〜今私が伝えたいこと
W杯が終わって1週間以上が経ちました。アメリカ代表の2連覇、4度目の優勝で大会そのものは幕を閉じましたが、終わったというよりは新しい何かが動き出して、新しい何かをスタートさせなければならないという感覚が私の中を駆け巡っています。
今回のワールドカップで、世界における女子サッカーの価値は上がりました。サッカーのレベルそのものが上がったことがベースに起因していますが、それ以外にもFIFAをはじめ、各
官僚たちの「本当の残業時間」は人事院の公式発表の●倍?!NHKの記事に取材協力しました!
私はプライベートで「官僚の働き方改革を求める国民の会」という団体を立ち上げ、ロビー活動を行っています。
同団体では、去る6/13-6/20に現役&元官僚1,000人以上にアンケートを実施し、超党派ママパパ議連という場で改善を要望。
野田聖子さん(自民党)・蓮舫さん(立憲民主党)などにご協力いただき、改善に向けて国会議員の方々と議論を進めています。
今回はアンケート調査結果について、NHK N
ネーミングは超重要。ネーミングはその人のセンスが一番でるところ。
マーケティングやブランディングのワークショップをする際や、企業や地域のプロジェクトをご一緒させていただく際に、私はとりわけ「ネーミングの重要性」を強調する節があります。
それはなぜなら付けた名前がそのプロダクトやブランドの「未来を決めてしまう」と思っているからです。
2年ほど前のワイドショーで、クリエイターで漫画家のみうらじゅんさんが「覚せい剤」の呼び名について持論を展開する場面がありました。
放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果
僕は正直なところ、原発問題に関しては無関心な方で
まぁ、合理的な代替エネルギーが出てきたらええのになぁ
科学者頑張ってや
程度にしか思っていない
そんなわけで、福島を中心とする放射能問題に関しても、実生活で目に見えてほとんど関わってこないので
普段の生活で関心を持っていないのだが
メルトダウン当時、茨城県が謎に放射線量が高かったという記憶だけは鮮明に残っているので、未だにスーパーで茨城
党首討論で選択的夫婦別姓が議論される
先日(2019年6月30日)、参院選に向けての党首討論がありました。その中で「選択的夫婦別姓制度」についての議論(開始20分前後のところ)がありましたので、こちらにそのやり取りを書き起こし、私の所感を書き加えます。
立憲民主党・枝野党首 「人口減少社会である日本においては、多様な今まで労働マーケットの中で活躍できなかった方に、ますます活躍していただかなければはならないと思っています。特に、女性の