父が母に時計を贈った。父はこれが最初で最後だからのと母に言った。母は僕に嬉しそうに私は父からプレゼントをもらった事はない、最初で最後と言わなくても分かると話した。僕は父と毋の言葉にそっけない対応をした。夫婦の関係は50年になる。暗黙の付き合い方があって想っていても口にしないのだ。

明日からYouTubeが見れる。今月は2、3日でギガが容量オーバーでauに相談した。冷たい反応でもう相談したくない雰囲気、あの日から1ヶ月、月替わりを待った。今月は9月の反省を活かして慎重にYouTubeを閲覧する。1日7、8時間noteの前にいるのでそれだけでも容量はかかるよ。

トイレから庭を見ると木が根元から伐採されていた。以前父は中電が切ったのだろうと言った。僕は木がかわいそうと思い父に相談。父は他人が切るはずがない、僕は？だった。夕方なので洗濯物を取り込むとあれはわしが伐採したと話した。僕は根元から切らなくてもと話し父は将来邪魔になるだけと言った。

人気者にコメントすると僕の言動が嫌でフォローが消えた事がある。僕はとてもシビアな対応だと思ったけど印象(アート)を作る人は創作に真剣だなと思った。今日、コンテストに出場されるインフルエンサーの人にすきをもらってコメントを送ろうとしたらコメント欄がなかった人気者になるのも大変だね。

人間関係でも嫌な事は嫌と言えたらいい、我慢して付き合いたくない。自分には親密な付き合いは無理だと思う時もある。病気がそうさせるのかもしれないけどあまり人と関わり合いたくない。両親との関係も嫌だなあと思う時がある、1日顔を付き合わしたくないし、今日も朝の件で母と口をききたくないよ。

フォロワーさんとの関係を見直した。あまり相手にしてくれない人とは距離を取ってコメントをした時に違和感があった人も同様にした。あまり親密にならない方がお互い気にならなくて長く持つのかもしれない。僕も距離を取られて嫌な気持ちになった事はある。申し訳ないけど素直な気持ちなので仕方ない。

どんな世界が見たいか？どんな映像を瞳に焼き付けたいか？幸せだよって言える、貴方と会って話したいよって言える、言葉を綴って感情を見たいそして物語を構成したい。ある人がデビュー出来るって信じている。ハッピーエンドを迎えて欲しい。彼女が教えてくれた事を大切にしたいと思っている。有難う。

雨が降る、星が落ちる、世界が崩れていく。僕は、日常生活が送れなくなって避難した。病院の先生は、精神分裂病と僕に話した。僕の全てが否定された感じがした。23才のときに経験した挫折を何度も経験したけど、いつも今回は失敗しないぞと思う。最後にあまり悲惨な結果にならない様にしようと思う。

世界は厳しく僕は誰の一部にもならないことが分かる。自分の力不足を感じ未来を信じることができない。こんな感情を持たないといけないのは何度目かと思う。悔しいけど後悔はない。1人では今の場所に立つ事はできなかった。助けてくれた人の側に出来るだけいる事にする。次の展開のことを考えている。

特別なものを感じるか？期待されているか？自信があるか？創作した作品に不安を感じても公開できる市場がある事に感謝する。Mさんが下さったものに頭を下げる。それは僕の未来。note生活を続けて得た物と失った物が有る。得たものは好きになってくれた人、失ったものは時間を消費する様になった。

言葉を綴っていると同じサイクルを繰り返している。ニュアンスは少し違うけど伝えたい事は同じだ。その事に気づいても嫌じゃないのはその表現が好きだからだろう。感情が不安定で優しくなったり酷いことを言ったりする。自分でコントロールできないくらい強い衝動がある。自分に素直で自然体でいたい。

迷わず生きていけるか？志を果たせるか？他人に優しくなれるか？そんな事を考えながら3月9日を迎えた。生徒は誰も涙を流していないのに、先生がワンワン泣いているのがなんだか可笑しかった。ポケットに入っている電車の定期券が新しい日付けに変わる、結婚した姉が新調してくれたスーツに袖を通す。