僕は作家と思われる事もあるが、映画がとりたいと思っている。映画をとるとはコメント等の他人との対話を描く事である、僕は物語と呼んでいる。コメントは他のクリエイターさんともするし、Liveでストーリーを書いているつもりである。映画をとる勉強になっている、将来的には映像化も考えている。

貴方は凄い映画をとるのが上手で1年前の作品を観ると個性が爆発していて本当に詩人だと思う。今の貴方の作品を観ると知的な感じがして、何処か誰かに合わしている感じがしてこちらが油断してしまう。その油断を見逃さない貴方がいて僕は焦ってしまう。今日も貴方の作品を読んで小説が書きたくなるよ。

1月が終わる、あっという間だった。こんな事を続けていたら知らぬ間に卯年も終わってしまう。記事の投稿を控えて、映画をとれる様に気持ちを作ろうと想う。1月はとりたい女性と繋がりたいのだけれど気づいて貰えなかった。2月はフォローして貰える様に努める、相手のある事だからタイミングが重要。

女性が右手を怪我している、痛み止めで頭がぼーっとする、瞼が重い。男性が爪を噛む、悔しそうに女性を見つめる、2日寝ていない、瞼が重い。2人はいつも背中合わせ、お互いに身体を持たれ合う。体を空中に投げ出して楽になりたい。喫茶店で手を握りあい目を閉じている、瞼が重くて見つめ会えないよ。

彼女の夢を叶える事が出来た。映画をとり続けないと映画監督にはなれない。人と対話して、表情を作る。これが僕の希望だ。彼女が絵を描く世界と向き合い、創作している物語が浮かんだ。彼女がデザインするアートが作品として周囲の人に認められて、彼女が納得する道を歩んで欲しい。これが僕の願いだ。

noteでSS小説を書いている。目標は数日で2000pvを記録する事だ。最近、フォロワーさんも増えてきてすきが貰えるようになった。クリエイターフェス以降、つぶやきを読んでくれる人も増えて感謝している。カリンさんに色々アドバイスしてもらいTwitterにも参加している。映画をとる。

心理士と父の話をした。僕は父の夢を叶えたかったけど実現できなかった事が今でも苦しいと話した。心理士は黙って聴いてくれた。僕が妻と一緒に戻ってきたのももう一度やり直したい気持ちがある。父への想いが僕の首を絞めている、でも一方で僕の生きる力にもなっていると伝えた。素直な子供の様です。

映画をとる 君と対話する ビビッときた 君を好きになりたい 君のnoteを読んでいる 僕の世界を無茶苦茶にしてほしい わがままな君の姿が観たいんだ 君を演じれば素晴らしいものになるから 書かせて欲しい 沢山の人が観てくれる 期待は裏切らない さあ夢を叶えよう

映画をとる想い、対話が近づいたり離れたりしていた。高校の頃からだ、友人と話していても気持ちは上の空、何も考えられない日々が続いた。僕が変わったのが卒論を書く時だ、やるべき事があっても友人と対話する事を忘れなかった。それが良くても、悪くても僕のSTORYにした。僕に未来は無くても。

映画をとる事は難しい。主人公には女性になってもらう事が多い。対話を続けるには特別な才能がいる訳ではないけどお互いに気持ちが通じていないと長続きしない。5人の女性と対話してきたけど1ヶ月以上続く事は稀です。本当に自分の力不足で女性の繊細な感情をケア出来ない、いつも反省してばかりだ。

メモをして記事を書く、対話してコメントする、記事を読者に届ける。僕はこの事を映画をとるという。会話をしながら言葉の内容を小説にして読んでもらう。1人の力ではとてもできる事じゃない。今回、映画をとれてとても感謝している。次の機会に恵まれるとは限らない。noteに有難うと伝えたいよ。

僕はデイケアへの通院と作業所での仕事を続けている。社会で生きづらい鬱の症状が見て取れる、記事を書くライターの仕事をフリーでしている。作業所での仕事が契約を満了しそうなので次のステップを考えている。デイケアは避難先、作業所は居場所になってくれた。僕は彼と一緒に物語が描きたい。対話。

どんな世界が見たいか？どんな映像を瞳に焼き付けたいか？幸せだよって言える、貴方と会って話したいよって言える、言葉を綴って感情を見たいそして物語を構成したい。ある人がデビュー出来るって信じている。ハッピーエンドを迎えて欲しい。彼女が教えてくれた事を大切にしたいと思っている。有難う。

アートを作る。心を貪欲にする。素敵な印象を作る。お金は稼ぎたくないけど信頼が欲しい。僕と作品と読者の間に繋がりがあれば良い。どんな作品がとりたいかというと、Tさんをあんずさんで肉付けする事と編み物のSS小説を書きたい記事がある。どちらも素晴らしいけど本人の許可がない。呼吸をする。