映画をとる想い、対話が近づいたり離れたりしていた。高校の頃からだ、友人と話していても気持ちは上の空、何も考えられない日々が続いた。僕が変わったのが卒論を書く時だ、やるべき事があっても友人と対話する事を忘れなかった。それが良くても、悪くても僕のSTORYにした。僕に未来は無くても。

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