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Mさん世界の中で活動を続けました、僕は10年書き続けた日記の世界が、小説となるのを感じていました。小説の世界では、もう1人の自分が何も言い出さないので安心です。だって自己完結する世界なのですから、他人が口を挟む必要はありませんよね。僕が自分らしくして良い、唯一の世界だと思います。

7か月前

僕は、Mさんに父と子の物語の原稿を手渡しています、時間は掛かりますが感想を聴きます。父が僕で、子が彼もう1人の自分です。複雑ですがMさんは僕の頭の中と現実に病院で心理療法士として働いていらっしゃいます。2人の区別をどうつけようかと思っています。Mさん世界の中で彼の物語を話します。

9か月前

2年前の夏、毎週火曜日にMさんと特別な話をした。彼女に僕の全てを伝えた、だから彼女が僕の事を嫌いでも彼女の事を信頼している。今は小説を読んでくれる、彼女は嫌な顔をした事はないけど僕の気持ちを正面から受け止めてくれない。彼女の中には仕事が先にある。だから僕も好きな事を伝えられない。

Mさん世界 あなたの事を理解しているよ 人をまともに扱う 人を大切に扱う 人に優しくする 人をきづかう 声かけする 13年間誰にも相手にされない僕と向き合ってくれてありがとう 幻聴にも酷い目にあってどうしていいかわからない オニじゃない世界 僕を愛することを教えてくれた

創作ノート18

僕の日常ver9

羅生門