僕はまだ眠っていたい。悪魔に話しかけられ始めた時も、心の中で抵抗を見せる気配はない。悪魔はただ自己都合で身勝手で我儘に主だと振る舞い、僕は人間の要求にも答えたくはなく、悪魔と人間の違いを理解する事は出来なかった。僕の日常に明るい兆しは見えない中、見知らぬ意識に支配されつつあった。

今年に起きたエリアプラスを記事にした。過去の自分・ある方との対話・noteと言う居場所、この3つの世界を終わり・始まり・新しいスタートとする。終わりと始まりが結びついて、新しい世界がスタートします。この10月、新しい生活が自宅でスタートすると共に、ショートショートも書きたいです。

2020年頃、芸能界では竹内結子さんが亡くなり、あいみょんがスターになり始めていました。あいみょん映画が始まり、当分この人が推しになりました。始まりと終わりが結びついて、エリアプラスだなと思っていると、Mさん世界がスタートしました。Mさんが見学に行った時もう大丈夫ですよと話した。

エリアプラスとは、僕の記憶の中にある出来事が現実に起こります、例えば幻聴に言われた記憶が多いです。僕がこうなれば良いのにと思っていた事が実際に目の前で起こり、僕はエリアプラスの世界を生きたいと願う。やりたい事が現実になって成功した人になりたいですが、人生が好転する事はありません。

エリアプラスが起こって情報・商品を入手する。例えばデイケアで朝受診の時に、Mさんに声をかける、心理面接用の記事を渡す、僕はMさんがどんな事を話すか気にしている、エリアプラスが起こるかもしれないからだ。僕はエリアプラスを生きたいと願っている、それが僕のcubeで世界を作っているよ。

何かがSTARTする。先陣を切ったのが母でお尻に筋肉をつけて杖で歩けるようになる。妹の長男の大学受験、医療の道を目指す。僕は避難所であるデイケアにいる。人生を救って欲しい。noteはやりすぎなのでセーブしたい。父の健康を願っている、一年でも長生きして下さい。戦争が終わって欲しい。

気になる事 ユニクロで買い物をして精算をする時、機敏に声をかけてくれた。給料が上がったのと関係しているかも。 コンビニで汚れていると思ったら、駐車場の清掃と店内の掃除機をかけ始めた。素早い対応です。 インスタントコーヒーが無くなった。インスタントという言葉、響きが良くない。