- 運営しているクリエイター
#エッセイ
「無償で頼む」ということ
残念なことに、駆け出しのクリエイターと切っても切り離せない話が「搾取」ではないでしょうか。
単価がばかみたいに安い仕事というのはいくらでもあるし、そういう場合の常套句は「実績になりますよ」だったりしますよね。
もちろん、そういった仕事は飛び込みに限りません。友人知人からの「ちょっとタダで」とか「友達価格でお願いします」みたいな話はよく聞きます。
かくいうわたしも、無償で仕事を受けたり、頼んだ
匿名アカウントは悪なのか?
今日、こんなツイートが流れてきました。
実名アカウントによる匿名アカウント叩きは今に始まったことではないけども、これは極めて悪質な物言いだなぁと思ったわけです。別にこの人個人を叩きたいわけでも、晒したいわけでもないので、発言者の名前は隠しておきます。「本名でTwitterをやってる人」とだけ書いておきます。
さて、フリーライターをしている少年Bと申します。少年が苗字でBが名前です。うそです。
株式会社GIGで働くことになりました。
タイトルの通りです。本日から週に2日、株式会社GIGで働くことになりました。ゆくゆくは週に3日稼働する予定です。
と、言っても就職ではなくて、業務委託ってやつです。じゃあ「業務委託ってどういうやつ?」と聞かれても、わたしもよくわかってません。だめやんけ。
何をやるの?株式会社GIGには、現在もWorkship MAGAZINEの連載などでお世話になっているんですが、今後はもうちょっとがっつり関
戦わずに済む選択肢を選びたい。
マイナスの情報が、あまり好きじゃない。
かつて自分もTwitterでひたすら会社の文句や愚痴ばかりをこぼしていた時代があるので、まぁどの口が言うかって感じではあるのだけど、そんなことを思う。
何が悪いかってコロナウイルスのせいなんだよなぁ。仕事はしなきゃいけないのに週末の楽しみは自粛だなんて、まぁ腹立たしいよねぇ。
わたしも取材記事が一気になくなって、数少ない仕事は納期がキツめ。忙しい割に先