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頑張りすぎちゃう自分
どんな人にも自分から話しかけてテンション上げて明るく喋るの、別に無理してないよね。
自分の話を聞いてほしくて喋りすぎちゃうのは障害のせいもあるけど、半分は自然にテンションが上がってる明るい瞬間だよ。
これも自分だ。自分を偽ってるわけじゃない。
無理して頑張って辛くなってるようで、違った。頑張りたくて頑張ってるんじゃなくて、脳が勝手に言動を操ってるだけで。
素の自分がどの瞬間の自分か分から
失念、やっぱり自分で自分を作ろう
今回の彼氏との出会い、共に過ごした時間、別れを振り返っていると「28にもなって…」とため息が出る。
28歳にもなって人を見る目もないのか、付き合うのに適していない男性ばかり選ぶ、どうやら私との相性ではなく恋愛対象としておかしいらしい、それがこの数年で何度も同じ失敗を繰り返している。
なんで…
たったの2ヶ月なのにすでに半分はお互いに違和感を抱いていた。
私:別れよう。一緒にいても〇
愛とか信頼とか分からないけれど2
彼はLINEを頻繁にするのが苦手。
2度目まして以降、それがネックだ。
LINEは人との唯一の連絡手段。会いたい人と会えない間の唯一のコミュニケーション手段。
これが私の解釈であり、LINEというものを使い始めてからの常識。
付き合うことになる前、彼から「実は昨日から体調を崩してるんだよね」とLINEが来た。
心配になり「大丈夫?風邪?」とLINEで聞いた。
それから24時間以上返信がなかった。
愛とか信頼とか分からないけれど
出会いは4月か5月の初め。
晴れて少し汗ばむ日だった気がする。
私の好きなカフェでランチして、彼のおすすめのコーヒースタンドのコーヒー片手に散歩した。
初回にしてはかなりの時間を過ごした。
彼は早口で喋りまくる。
とにかくネタを提供して楽しませようとしてくれたのかもしれない。
反応に困るわ笑い疲れるわで「もういいよ…」と内心思いながら聞いていた。
彼と連絡するのをやめた。
ハイスぺだからもったいな
「今日は何をすればいいですか?」
仕事が決まってそれはそれは嬉しかった。
私が1番欲しいもの、ゴールだったから。
8月は1日1日を乗り越えるのに必死で、続けられるか不安だった。
9月に入りだんだん生活習慣や職場環境に慣れてきて、とりあえずどんな仕事があるのか、周りの上司先輩との付き合い方が分かってきた。
毎日完璧にこなさなきゃいけないほどの責任はないし、まあそのうち覚えるでしょ。
誰よりもスキルはないけど、残業はしちゃいけない