見出し画像

老眼と海苔 母猫は強いよね?

老眼は早い人は30代後半から始まるそうです。私の場合は40代後半から始まりました。今の眼鏡は老眼鏡では2代目です。この老眼鏡は購入して1年も経たないうちに度数が合わなくなってきました。つまり、老眼が進んでいたのです。老眼の進行はある程度年齢が進むと止まるそうなのですが、わざわざ1年毎に老眼鏡を購入するわけには行かないのでいろいろと不便でした。

ところが、最近になってある異変が起きたのです。今回の記事は最初にその異変について書きます。


今春の私は例の胃痛で苦しんでいました。数か月以上薬を飲まないでやっと見つけた胃痛を止める方法が、海苔を食べることでした。海苔には即効性があって食べるとすぐに胃痛が治まります。それで、今ではできる限りに海苔を常備することにしています。

ですが、海苔の即効性だけに期待することは危険ですので、長期的にも胃痛に効くものを探していたところ、トマトジュースを飲むと胃の粘膜を補修してくれることがわかりました。


私が現在飲んでいるトマトジュースは下のデルモンテです。8月から飲み始めまして、9月下旬に2回目の注文をしました。もうすぐ11月ですが、まだ半分以上残っています(笑)。分量的には朝コップ1杯で100mlで十分のようです。


また、海苔は下の「はっとり海苔 有明産」を食べています。近所のスーパーの海苔は韓国製で非常に不味いです。それで、少し高いですが下の海苔を毎日食べています。もうすでに10回も購入しました(笑)。


上の海苔を食べ始めたところ、体にある異変が起きました。それは、老眼の進行が止まり逆に老眼が治り始めているのです。つまり、近距離の文字も読めるようになってきたのです。

老眼で困ることは、加齢に伴うピント調節力の低下により、近距離の文字や画像が見えにくくなることです。そのため、近距離の本や資料を読む時は一々老眼鏡を外す必要性が出てきます。

私は英会話の学習を始めてから今年で11年目になります。ラジオ英会話のテキストを使用し始めて10年目になるのですが、今春と今夏は2代目の老眼鏡でも読みにくくて困惑していました。

しかし、海苔をたくさん食べるようになってから、今秋ぐらいからそれらの文字がまた眼鏡を外さなくても読めるようになってきたのです。

おそらく海苔に含まれるビタミンAやその他の成分が目の老化を改善してくれたのでしょう。詳細は不明ですが、私は昔から目が悪いのでこの食生活を今後も続けます。


次に、昨日の記事で予告した通り、猫の動画を載せます。下の動画に出てくる母猫はある問題を抱えていました。しかし、そのハンデを乗り越えながら6匹の子猫を立派に育てていたのです。

私は子猫や子犬の動画を観ることが大好きなのですが、他にも似たような母猫や母犬の動画があっていつも感動しています。

今回ご紹介する動画は韓国のものなのですが、良かったら暇な時にご覧下さい。

彼女の首に鉄の輪が付いている猫は飢えているが、彼女の子猫に餌をやる。動物の危機EP43


<今日の3行日記>

昨夜、上の「明治 即攻元気ゼリー アミノ酸&ローヤルゼリー」を飲んだところ、今朝は久し振りに下半身が元気でした。今日も2本目を飲んでさらに追加で注文しました。体中の痛みはまだあるのですが、体調は上向きだと思います。




今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

<追記>

今日は昼間に大大大失敗をしてしまいました。
他の人ならば数か月ぐらい落胆することかもしれません。
しかし、その失敗のメリットを3秒を見つけてしまうところが、私の長所の1つかもしれません(笑)。

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。