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悪い縁にも不思議な意味と価値があるから人生面白い 女性はうつ病にかかりやすい 男性の嫉妬は女性の呪いの100倍以上恐ろしいらしい 

最近非常に不愉快なことがありました。もちろん、note上で起きたことです。ところが、その縁が私の人生に不思議な意味と価値をもたらしたのです。

今回は、自分にとって「悪い縁」にも何かしら大きな意味と価値があるらしい、ということについて書きます。

なお、記事冒頭の不愉快な出来事に関しては個人情報が絡んできますので、当記事ではその詳細を取り上げません。


今日もいつも通りの雑記となります。

最後の方で取り上げた血圧基準変更の動画は、必ずご覧下さい。

製薬会社と医者の世界は、利権の世界です。とにかく利権、利権、利権です。

医者と製薬会社の結び付きが蜜月の関係で、昔は薬を売るために製薬会社による医者の接待三昧でした。そのため、医療費の高騰や薬による副作用を無視される傾向が昨今までありました。

血圧を必要以上に下げますと、認知症やその他の病気になりやすくなるという報告もあります。また、薬によっては発癌性が心配です。薬を多く処方する医者は、大馬鹿、もしくは、利益のためにわかってやっているのです。特に、6種類以上の薬を処方する医者は要注意です。私もそれで通院をやめました。薬をやめれば死ぬと言われましたが、今でもピンピンしています。しかも、薬の服用をやめてから、副作用による体内の痛みや足の指の腫れが全くなくなりました。


昨日の記事がこちらです。

お陰様で例の有料記事が300スキ💛を突破しました。記事タイトルを見ればわかるように、「note継続の意味と価値」で悩んでいる人々が多いということでしょう。

日本では「継続は力なり」という言葉が独り歩きしているところがありますが、その意味と価値を実感している人は、日本人の中でも100人に1人ぐらいのようです。なぜなら、note継続率も英語英会話継続率も、あるいはその他のあらゆる分野でも、その継続率は1%、復帰組を入れても2%しかいないからです。




noteの1,000日連続投稿まで残り8日となりました(笑)🐼

一昨日がnoteにおける990日連続投稿でした。そして、今日の時点で992日連続投稿となります。さすがに、4桁の1,000日連続投稿は嬉しいですね。まだ、達成していませんが。それまでに、私の心臓が止まらないことを祈るばかりです(笑笑笑)。

元気がない時に限って不愉快なコメントが来る不思議

私は男性なので、男性特有の闘争心があります。女性にはわからないかもしれませんが、不愉快なことがあると力が漲ってきます

ですから、誹謗中傷コメントが原因で、noteをやめる気にはなりません。

そのような不愉快なコメントを書いて来る連中には、馬鹿しかいません。間違いなく頭が悪く、100%知能も低く、確実にIQも低いです。また、相当の暇人です。

そんな連中は自分が書くコメントのメリットとデメリットを考えることができません。私からしますと、闘争心に火を付けてくれるのでメリットしかありません。

その辺りの想像力に欠けるので、他人のコメント欄で悪口を書いてブロックされることを繰り返しています。

ですから、悪い縁にも不思議な意味と価値があると考えています。

なお、女性は男性の数倍恐怖心が強いそうです。そのため、嫌がらせコメントがあると、noteをやめる人も多いということです。しかし、実害がないのであれば、それらのコメントを証拠としてキャプチャーし、相手を通報・ブロックすることが賢明です。相手を野放しにすることは、note全体にとってもマイナスしか残りません。

悪い縁にも不思議な意味と価値があるから人生面白い

人の出会いには、良い方と悪い方の両方があります。そして人は、どちらに対しても、それなりの意味付けと位置づけを行っておくと後々楽になります。

例えば、私がnoteで自分の弱みを記事で書きますと、同性である男性がそのことでマウントコメントを書いて来ます。これは普段から私に対して劣等感を抱いており、私に対して付け込む隙や機会を伺っていた証とも言えます。

下の大見出しでも取り上げますが、男性の男性に対する嫉妬や厄介です。そして、非常にみっともないです。自分を高めることでその嫉妬の原因を昇華できればいいのですが、連中は全体的に能力が低く努力しません。典型的な怠け者であることも多いです。また、努力している振りをしますが、実際は何もしません。その癖、同性を嫉妬することだけは誰よりもレベルが高いです。

なお、女性ならば、そのような弱みに対して付け込むようなコメントを絶対に書いて来ません。上記のような嫉妬によるコメントは、男性特有の現象と言えます。

ですが、このような「悪い縁」にも、私にとっては不思議な意味と価値があります。なぜなら、人間の本質の一部を知ることができるからです。そして、今後の自分の進むべき方向を示唆してくれているような「悪い縁」も多いからです。

だから、悪い縁も人生のおいて面白いと書いているのです。

余談ですが、私が体調不良のことを記事で書きますと、圧倒的に女性からの労(いたわ)りや労(ねぎら)い、あるいは励ましのコメントが多くなります。そして、男性からは少ないです。私に嫉妬している男性は、もしかしたら心の中で「ざ〇〇〇〇」と思っているのかもしれません(笑)。

最後に 嫌いない人の存在にも意味と価値がある

これに関しては過去記事でも書いたことがあるのですが、私にとっての嫌いな存在は、私自身を見つめる上で貴重な存在となります。

なぜなら、その嫌いな原因理由を探ると、私自身の本音が見えて来るからです。そして、私の真の感情を満たすことが、私にとっての今後の進むべきことと密接に関わっていることが多いからです。

確かに自分にとっての心地良い存在や仲間は、いつもありがたいと思います。しかし、その関係からの学びは意外と少ないです。

つまり、プラスの関係よりもマイナスの関係からの方が得るものが多いと言えます。

ですから、過去記事でも書いたように「自分に対する誹謗中傷にも意味と価値がある」と考えていて、相手を責める気持ちよりもむしろ感謝の気持ちの方が強いです。


<雑記1>男の嫉妬は、なぜ女の呪いの100倍怖いか

私は中学生の頃から、同性である男性の嫉妬を受けていました。今思いますと、身の回りで起きていた不思議な出来事はすべて、連中の仕業だったと確信できます。

なお、男性の嫉妬は、女性の呪いの100倍以上怖いらしいです。詳細は下の記事をご覧下さい。


<雑記2>女性はうつ病にかかりやすい

noteクリエイターの中には、うつ病で苦しんでいる人が多いです。これはアカウントの隣に書いてある自己紹介欄を見れば一目瞭然です。

私は基本的に病気の多くは、食生活と私生活、職場環境を改善すれば自然と良くなると考えています。食生活に関しては、砂糖を少なめにして魚や卵、野菜をしっかり食べていれば、治癒は難しくないと予想しています。

なお、3冊目でご紹介した本は、「うつ病の原因はウイルスだった!」と断言しています。仮にそうだったとしても、それらのウイルスと闘うためには栄養十分な食事が大切になります。砂糖を取り過ぎますと血糖値が上昇し体温が低下します。体温低下自体が免疫力を下げますので、うつ病の人は砂糖の摂取は少なめにした方がいいのではないでしょうか。まぁ、週に1回程度のご褒美ならば問題ないとは思いますが。

すべての不調を自分で治せるかはわかりませんが、少なくとも9割は何とかなるというのが私の持論です。今までそうでしたから。さすがに心筋梗塞による血管の詰まりは、医者の外科手術に頼りました(笑)。




<雑記3>対人恐怖症を一瞬で治す方法

対人恐怖症を一瞬で治す方法はないはずです。

ここでは私の経験上お勧めの方法を書いておきます。

①環境を変える
私の場合、対人恐怖症の一番の原因は、両親にありました。両親から離れることで、両親から私への評価をできる限り軽減させました。

②過去の自分と全く異なる行動をする
過去の言動の中にその原因が隠れていることが多いです。私の場合は、すべてにおいて強気に言動することで、短期間で自分を変えることができました。

③すべてをリセットする
これは過去の積み重ねをいったん0(ゼロ)にするということです。実際は完全な0は難しいのですが、一種の心の断捨離みたいなことをするイメージを想像していただければわかるかもしれません。

<雑記4>2024年4月血圧基準変更されました。

最新情報によれば、高齢者の上の血圧は180ぐらいでも大丈夫だそうです。ただし、160以上で体調不振になる人は、食事や運動、水、塩分などで血圧を下げる工夫をした方がいいでしょう。私のように半日断食を10年以上継続して血圧を30以上下げることもいいかもしれません。


<動画に対する参考コメント>

上の動画に対する気になるコメントが3点ありましたので、それらをすべて貼っておきます。



<今日の3行コメント>

今日は肩だけでなく首にもサロンパスを貼っています。そうしたところ、昨日以上に頭痛が軽いです。やはり、私の頭痛の原因は肩こりにあったようです。

イラスト素材:ハートキャッチパンダ

他人からの誹謗中傷コメントは、-(マイナス・負)の💛愛をキャッチしたと考えれば、また違った視点で受け止められるかもしれませんね。今日のイラスト採用はそういう意味です。

今日の記事はここまでです。
文字数は、約3,800字以上となりました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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