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2021年12月の記事一覧
『日常』から『非日常』への切替
『日常』でしていることを
『非日常』の中に取り入れない
そうすると
『非日常』をより
大切な時間に出来る
いつも聴く音楽を
聴かない
スマホの電源を切る
仕事に関係するものを
持たない、近くに置かない
自然と『日常』から
切り離されて
『非日常』に集中できる
旅に来たのに
なぜか心から
楽しめない
感動できない
楽しいデートの
はずなのに
何か心の中に
引っかかるものがある
今その『想い』を吐き出す
いま思い浮かんだ
重要な考えや思いつき
いま吐き出して
形にしないと
本当にすぐ
消えてしまう
記録するより
その場で吐き出す
思い浮かんだことに
関係する大事なことが
どんどん浮かび上がる
その浮かんだ『想い』
それが時に自分を動かす
重要なきっかけになる
思い浮かんだ大事なこと
これ大事なんじゃないかな
そう感じても
『まぁ、いっか』って
無視していた
『疲れているから』
『
共通点の中に眠る『きっかけ』
目的や向かうべき方向が
同じ人、近い人といると
『心』で通じ合える
映画だったら
感動する場面
マラソンだったら
1番キツい場面
旅だったら
旅のスタイル
生活の中での習慣
苦しみがあってこそ
感じることのできる
喜びや感動
あらゆることで
共通点が見えてくる
その共通点は
偶然ではない
その共通点が
芽を出すように
何かを始める
『きっかけ』となる
目指すもの
『目標』が
近い
ランニング前の『ルーティン』
ランニング前、大切にしている
『ルーティン』がある
それは
『飛行機が離陸する』
までのように準備をすること
『飛行機の離陸』
私にとって
旅のスタートであり
ワクワクが最高に
高まる瞬間
それと同時に
飛行機が離陸するまで
それは多くの人の命を
乗せて空に羽ばたくまでの時間
飛行機が請け負う
責任や覚悟を毎回感じる
それぞれの部品が
噛み合っているか
異常はないか
確かめるように
『夢を叶えるゾウ1』ガネーシャが送る『最後の最高な言葉』
『夢を叶えるゾウ1』のラストシーン
『ガネーシャ』という
優しく、面白く、繊細な
インドのゾウの神様が
『普通の』サラリーマンを
進むべき道へ導いていく物語
号泣しながら、温かな笑顔で
読み終えることができる
最後
ガネーシャと
サラリーマンが
別れる時
ガネーシャからの
『最後の最高な言葉』
『成功だけが人生やないし、
理想の自分あきらめてまうんも
人生やない。
ぎょうさん笑うて、
あなたにとっての『〇〇だけしか…』は誰かにとって『憧れ』
『自分はこんなことだけしか出来ない』
『自分はこんな趣味だけしかない』
自分にとってはそうかもしれない
だけど、どこかの誰かにとっては
生きていく上で本当に必要で
憧れていることかもしれない
あなたの
『〇〇だけしか…』が
誰かの日常を変えていく
それを気づいてもらうには
自分を知ってもらうしかない
何らかの形で
今は色々な方法があるから
自分に最適な伝え方で
自分のやりやすいやり方で
『少しの変化が出発点』
すぐ変えることの
できる小さなこと
そんな小さなことから変えていく
ご飯を味わって食べたり
本を読む時間をとったり
一駅分散歩してみたり
これいいなと思うことに
心は正直に反応してくれる
その心の動きを
逃さないように
すぐにその良いことを
記録する、記憶する
そして続けてみる
凄くシンプルだけど
気づけなかったこと
自分の可能性を
ふと感じることができる
違うかもって
思ってる