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spoon 声劇 「境界線の彼方へ Final」第2章最終回 AWAで活躍する声劇ユニットA.T.gεmからspoon配信者声劇ユニット すとらびへバトンタッチ。
境界線の彼方へ こちらが1話がspoon Award2023にノミネートされたり、声劇カテゴリーなのに、歌CASTの中に紛れて1位を3日間出すことが出来た。歌CASTが1位になる世界での快挙。
それでも再生回数やハートのいいねの、伸びはバラバラで、私の作品力不足もあったと思う。演者さんやA.T.gεmのメンバーは、ほかの企画でそれなりに成果もあるし、出すCASTはランキング上位。
風のような歌い手ー白夜 楓(びゃくや・かえで)ー流星の如く現れたspoon配信者の歌い手。ーA.T.gεm後輩アイドルグループSto.La.viー
AWAで認知されてきた「A.T.gεm(えーてぃじぇむ)」というチームNACSのような俳優配信者ユニットに、憧れてなんとーSto.La.viーという声劇グループがspoon配信者の中に現れる。彼は他にもローブ、というspoon配信者では声劇で主演を演じる夜風 響輝(よかぜ ひびき)ともタッグを組み歌うし、突如流星のように現れ、巻き込まれたのは私だ。
私は去年の暮れ、10月にはspoon
推しを家族と思ってきた話
推しを家族と思うって、尋常ではないと思うんだけど。私は機能不全家族で育ち、コミュニケーションを知らずに43歳くらいまで歯科衛生士という国家資格もあるから、職場も嫌になったりしんどくなったら別の歯医者にうつれば良くて。2~3年したら転職しても問題なくて。親も厳格で、甘えた記憶あまりない。私の容姿や、実家が裕福なことで甘えてきたようにみられるけど、甘えを許されたことはほぼない。
だから、私
もしも私が突然消えたらー貴方への明日の手紙ー
万が一の時に遺す文章なんて縁起でもないけど
日に日に意識が飛ぶような頭痛が、毎日ここまでか、と思う時がある。心臓も悪くなっていて、原因がコロナワクチン接種後症候群ではないことを祈る毎日だ。
子どもが大人になるまで、生きていたかった。推しが引退するまで生きていたかった。推しに会えるものなら会っておきたかった。好きな人と結婚しておけば良かった。恋愛で1番好きな人を譲ってきた。2番目に好きな
嫌いでも苦手でも、配信聞きにきたら大人対応するけど、無視しないのをいいことに私が嫌がることを言われるしやるから、嫌なことされたら冷たくしようと思う話。
私、芸能人ではないけど、配信したりXでは、大人気ないことはしないことにしています。が、無視しないのをいいことに私の傷つくことを言うしやる人は、自分が無視されてないから嫌われてないと思うようです。 あまりしたくないけど、Xのフォロー外したり、ファンポチ外した時は、少なからず私が絡みなくてどうしていいかわからなくて外したり、傷ついて外したりしています。相手は傷つけるつもりないかもしれないけど
もっとみる好きで溢れている。ー自分を好きになる迄ー
私は、小学生の頃、自分のことが好きではなくて。
自分が、好きじゃないから、「私を好きになってくれる人たちにも酷いこと」してしまい、自分は嫌いだわ、自分を好きになってくれる人を大切にできないわで、めちゃくちゃだった。
それが「推し活で人生が変わる」
私は、39歳で、spoon配信者を知った。配信アプリを知った。なんちゃってラジオDJが出来るアプリ、声優の真似事の「