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今まで大好きでやってきたはずのことがだんだん飽きてきてしまっていると気がついてくると、否定したいし辛くなるけど飲み込むしかないよな
Webに衝撃を受けて、Webの技術を知って使うのが楽しくてやってきたけど、飽きてきたんじゃない?となんとなく自分に問うてみて「実際そうなのかもしれない」と思うと
「今まで20年もやってきたのはなんだったの?」
という大きい問いがやってくる。
一つの自分の思考では
「いやいや、20年もやってきたんだから十分でしょう、そりゃあ飽きるわ」
とも思う一方、
「今まで積んできたスキルや知見を手放
1日15分の運動でも、きっちり体に成果が出る!リングフィットアドベンチャーを40日間続けた結果
リングフィットアドベンチャーの実施日数が40日。
ノリで買ってみたんだけど、あれよあれよとハマってしまい、こんなにもなった。ちなみに40日連続ではない。時間がなかったり疲れがあったりしてやらない日も2〜3日あったと思う。でも基本的にはほぼ毎日15分の運動をしていた。
結果どうなったかというと、体脂肪率はゴリっと下がって、体重はキープという結果になった
数値で言えば、体脂肪率は始める前は20.
会社員からフリーランスエンジニアになるのにあってそうな人の3つの条件
なんだか広告でも「フリーランスになれば年収2倍になる!」みたいな甘い言葉がささやかれている昨今。フリーランスWEBエンジニアになることは結構ハードルは下がってきているように見えます。
1年間フリーランスをやってきたので「こういう人はきっと会社員からフリーランスになるの向いてると思うよ!」ということについて記そうと思います。
フリーランスでやりたい目標や目的が決まっている人まず大事なのがここです
日記_2019_12_5
最近ぼちぼち気づいてきた。
僕はインターネットの仕事に飽きてきたのではないか。
今が35歳になるところで、12歳の頃にインターネットに出会い、そこからどっぷりとWEBの世界に生きてきて、23年。
12歳の頃にインターネットを中学校で知り
15歳の頃に自宅にPCを買ってもらって、ホームページを作り
17歳でこれを仕事にすると決め
18歳でインターネットのことを学ぶために大学に入り
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リモートワークってサボるんじゃないの?っていう心配に対して思うこと
なんだかんだ1年間リモートだったり常駐だったりを繰り返している私ですが、よく企業がリモートワークを取り入れない心配ごとに「サボりそう」っていう声があるように見えます。個人的な目線での話だけど、それについて思うことがあったので記しておきます。
横のラインのサボり「不公平」と、縦のラインのサボり「資源効率」がある横のラインで言うサボりは「不公平感」が多いのではと思います。
・「俺は真面目にやってる
DEATH STRANDINGレビュー 善意の賞賛とつながることから生まれるポジティブさ
待ちに待ったDEATH STRANDINGが発売され、一気にプレイしてエンディングを迎えた。ストーリーのネタバレをしないように、あくまでゲームそのものに対しての感想をつらつらと書いて行こうと思います。
ほどよくつながりが表現され、それを実感できる、ゲーム体験としては良ゲーDEATH STRANDING(以下DS)は「つながり」を強く意識したゲームになっている。ストーリーとしても、ゲーム性としても
Web開発のフルリモートコミュニケーションのために心がけてきたこと
前回に、フルリモートのコミュニケーションの課題点をあげたけど、今度は実際どのように回していたか?を書いてみようと思う。
フルリモートで自分はどういうスタンスなのか?を確認しておく最初に確認しておくととても立ち振る舞い方が楽になります。具体的には、すべき仕事をすればいいだけの作業者なのか、コアで色々決めていくチームメンバーなのか?みたいなところです。
「すべき作業だけやってくれればそれでいい
会いに行きにくい距離感のフルリモートワークのコミュニケーション課題
フリーランスのエンジニアをやっていて、
12ヶ月間、東京〜福岡間のフルリモート化の案件を受けてきました。コミュニケーションの手段は主に以下の四つでした
・ビデオチャット(Zoom、Apper.in)
・チャット(Slack)
・電話
・対面会話
それでやってきて、色々駆使してもフルリモートのコミュニケーションって、色々課題があるなと感じたので紹介します。
ビデオチャットは別に万能でもなんでも
なんでもやりすぎて自分の職種なんなのか分からなくなったら、勝手に名乗ればいいという話
少し前に、転職活動をしてい時に感じた悩みとして
・職種、俺は何を選ぶんだろう
というものだった。
というのも、自身のやってきた仕事として、Webスクール講師とその営業から始まり、ECサイトの編成(デザイナー)、モバイル広告の作成、雑誌広告の作成、法務、iOSアプリエンジニア、SES営業、研究開発(VRやロボット)、サービス企画開発 という、今書き出してみると一貫性のない流れに乗ってきた。