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お土産の味見つきではなちゃんとジョージアのお話会を。蜂蜜やオイルの味見の方法は長年の個人的懸案で未だ結論なしで今回も間に合わず、と思っていたら、今朝のライツ社のnoteはチェコの蜂蜜ケーキだった。ケーキは好きな蜂蜜の食べ方で親近感大! https://note.wrl.co.jp/n/n2e90a88ce9b4
つぶやき@初イスタンブール後のお昼休みにのぞいたライツ社のnoteは『旅人の間で有名な、トルコのサバサンド』 https://note.wrl.co.jp/n/nd0cd3e63a7c9 ここ数日、イスタンブールのことがやたらと目につく。空港も新しくなって、フリークなはなちゃんと行くトルコは抜群のタイミングかと
ジョージアの首都トビリシにある人形劇の劇場レゾ・ガブリアゼ劇場。http://gabriadze.com/en/ 日本では見ない人形劇の劇場だけど、世界では意外とスタンダードなのか、私は二都市目。お祭りや演劇、音楽、舞踏などが日常の真ん中に当たり前に存在している都市のオリジナリティよ
お土産の味見つきではなちゃんとジョージアのお話会を。蜂蜜やオイルの味見の方法は長年の個人的懸案で未だ結論なしで今回も間に合わず、と思っていたら、今朝のライツ社のnoteはチェコの蜂蜜ケーキだった。ケーキは好きな蜂蜜の食べ方で親近感大! https://note.wrl.co.jp/n/n2e90a88ce9b4
トビリシも自由な犬(いわゆる野良犬。でも日本とは感覚が違う)が多かったけれど、この子は飼い犬(たぶん)。写真をお願いしたらさっとポーズしてくれた。旅の間にコミュニケーション力ってタイミングをつかむ力のことか、と何度か思ったのだけど、この子をはじめハイクオリティな犬猫がたくさんいた
薪ストーブのパン★Bread made by woodstove★
アメリカで猛烈な寒波のニュースを聞きながら、マイナス50℃ってどんな状態なのか、現実的な想像がつかない。一方のオーストラリアでは猛暑で49.3℃を記録したらしいけど、こっちも想像がつかない。モスクワで飛行機を降りた瞬間の寒さなどを思い出したりしながら、想像だけではわからないことが多いよなあと思う。百聞は一見にしかず。体感は体にも記憶に残り、わかった、も、わからない、も、両方を教えてくれる。
最近
ジョージアからの一本。ビオデナミのブドウをジョージアの伝統的な手法で醸造したドライな赤。造り手は女性。意外なくらいに濃厚でどっしりしていた。新年会で賑やかに飲んだけど、一人でゆっくり飲むのもいいなあ、という感じ。造り手と土地で変わるワイン。醸造元をゆっくり訪ねてみたい気持ちになる
行きのイスタンブール、アタテュルク空港。12月から新空港の予定がずれ込んで3月リニューアルのため、旧空港を堪能。乗継ぎは10時間で、訳あって私はひたすら空港内で人を見て過ごした。我ながらすごいと思う(笑)いろんな服装の人がいて、トルコは人が交錯する場所だと体感できたのは大きかった
ジョージアでのワインの話★Memory of vine in Georgia★
ジョージアって(私にとっては)本当に不思議な国で、実はよくわかってないんだなあと感じながらnoteなんかも書いている。
ワイン発祥の地と言われているジョージア。ここ最近の流行りで今年はもっと流行るだろうオレンジワインは、元はジョージアワインのこと。オレンジを発酵させたわけではなくて、色がオレンジ系だからそう呼ばれている。伝統製法とかナチュラル系のイメージなのかな。そしてただ今、ジョージアワインは
ブドウついでに大晦日のこと★A celebrate man with grapes★
昨日のブドウついでに。書きながら思い出したのだけど、長くなるので書ききれなかったおじさんの話。
大晦日の夜は、●いつも通りのんびり飲んでます、なポンタさんチームと、●寒いので大衆浴場に行ったはなちゃんチーム(トビリシは熱い湯が名前の由来になってるくらいで温泉があり、個室付きの大衆浴場がある)に分かれて過ごした。私は用事を済ませた後でフラフラ大晦日のトビリシ散歩をしながらポンタさんチームに合流。ま
ブドウの国★Grape!Grape!Grape!★
意外とやることがあった上に予定も入ってきちゃって、早くやりたい旅の整理はのびのびモード。あっという間に新年がスタートしてしまったので、会う人順にお土産を渡しながら、イスタンブールで買ってきたハーブティーで一息ついてる毎日。計算間違いして大量にお茶を買ってしまい、これはどうしたものかと思っていたけれど、気がつけばそれなりになくなりそうな雰囲気になっている。買う時には想定外の量と金額に怪しいなあと思っ
もっとみる地図を見よう★Read a map&world★
かなり前だけど『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が売れた。私は方向音痴じゃないけど地図は苦手で、地図を見る役割で助手席に座るというのが本当に嫌だった。だからナビが普及してGoogle Mapが現在位置を教えてくれる今がとても嬉しい。のだけど、実はナビを見るのも、現在位置がわかっていてもmapを見るのも苦手でよく間違える。だから知ってる人は今でも私に地図は渡さない(笑)地図が苦手な人ってみ
もっとみる行ってきました★Go! & Back★
ジョージアとトルコ旅から戻って約一週間。行く前と行ってる最中はどうにも覚えられなかった滞在日数も、戻ってきたらわかるようになったし(笑)、ああ、ひとまずは区切りがついたんだなという体感。いろんなことがありすぎてここには記しきれないだろうけど、充実の時間だった。ちょっとしたハプニングはあって当然、警察沙汰になるような事故や病院に行かなければないような事態に陥ることなく、無事に帰ってこれたことがまずは
もっとみる明けましておめでとうございます。ジョージアはいま18:35。日本との時差は5時間。カウントダウンに向けてすでに花火の音がしています。いろんなことのあった一年、この旅が始まってからもほんとに毎日がスペシャルすぎてネタは尽きず、世界は広い。素晴らしい一年に感謝しながら、新年を迎えます
トラベルブルーなるもの★About a TravelBlue★
猫三です。気がつけばクリスマス連休が終了していた、という気持ちになった25日。クリスチャンではないけれど、今日がクリスマス本番なのが嬉しい。連休外の方が落ち着いて過ごせる気がするので。
なぜかバンバン予定が入り続けている12月。気分的には適度に落ち着いてるし、良い感じに充実はしてるんだけど、頭の中でリストをつくって予定をこなすとさらっと一日が終わっている感じ。で、noteを開くこともなく連休も終
はなちゃんに聞いてからデスク前に地図を貼っている。ふとした拍子に目に入って、あの街はこんな場所にあったのか、とか、この国は隣合ってたのね、とか、じっくり観る時間はなくてもなにかと目につくことがある。大きな地図は配置の特徴が見えてくるものなのね、と引き続き地図の面白さに開眼中(笑)
つぶやき@初イスタンブール後のお昼休みにのぞいたライツ社のnoteは『旅人の間で有名な、トルコのサバサンド』 https://note.wrl.co.jp/n/nd0cd3e63a7c9 ここ数日、イスタンブールのことがやたらと目につく。空港も新しくなって、フリークなはなちゃんと行くトルコは抜群のタイミングかと
経由するイスタンブールは魅惑の都市だから情報は入れないと決めていたのに、図書館で見た『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』の表紙に負けた。これを片手にイスタンブールを歩き尽くしたくなる一冊。だけど、この本の魅力もジョージアには及ばず、同じ感覚のジョージア本を熱望中(笑)
ジョージアの首都トビリシにある人形劇の劇場レゾ・ガブリアゼ劇場。http://gabriadze.com/en/ 日本では見ない人形劇の劇場だけど、世界では意外とスタンダードなのか、私は二都市目。お祭りや演劇、音楽、舞踏などが日常の真ん中に当たり前に存在している都市のオリジナリティよ