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2021年6月の記事一覧
子どもと一緒に公園を始めてはしごする
今日は妻が埼玉にて主催イベントがあったので、一緒に行った。
当然子どもたちも着いてくるので、公園を人生で初めてはしごした。
今回、大事だと思ったのは子どもたちとの触れ合いの時間だったので、その話をしよう。
今日は外で5時間以上遊ぶ外で5時間ってなかなかなかったなって。
2人を同時に見るってことで、一緒に遊んだりしたんですが、必ず同じ視野に入れておかないといけない。
特に長女はふてくされる
どうやら親のモラハラを受け続けてきたらしい
うちの妻がまた何か覚えてきたらしい。
「これ書いてみて」
それによって僕の悩みを炙り出そうというものだった。
その結果、僕の悩みはちゃんと出てきたので、今日はそれを書いてみようと思う。
質問の内容と言われて出されたものがこれだ。
「コントロールできるもの」
「コントロールできないもの」
そこで僕がコントロールの意識化に置いていないのが、相手の意識や、行動だった。
つまり簡単じゃない
○夫婦講演
なかなか世の中に滅多にないと思うのだが、夫婦で講演をした。
僕がファシリテーターとして、間に立ちながら、生きやすさ研究室の理事であるうちの妻と、発達障害の施設長と対話するというもの。
これはなかなかおもしろく、見どころがたくさんであった。
続きはこちら。
じゃがいもよりも土をいじるほうが楽しいらしい
実家は今日はじゃがいも掘りの日だった。
実家にはそこそこ広大な畑がある。
じゃがいもは耕運機で掘り出しても良いのだが、それでは傷がつく…ということでなんと手作業で掘り出すのだ。
生粋の農家ではないにせよ、そこそこの時間がかかるので、できれば手伝って欲しいという。
長男は家から出たがらない。
次男は最近は友達と遊んでばっかりで実家に行くことはほぼなくなってしまった。
そこで小学1年になっ
論語と算盤ー現代語訳ーを読んで
夫の積読を整理していて、読んでみたかった本が出てきたので読んでみた。
勝手なイメージで経営学についての何かが書いてあるのかと思っていたら、教育について「これ今と変わってないじゃん!」ということが沢山書いてあって、そっちのほうが面白かった。
この本は、前置きにもあったけど渋沢栄一が書いた本ではなく「論語と算盤」の中から重要な部分を選んで現代語訳にしたもの。
その理由は、本書の中で語られている「(論
身内ディスりはどうして起こるのか?
僕が無意識的にやってしまうのが身内ディスりだ。
旦那ちゃんから指摘を何度ももらっているが、極稀に出てきてしまう。
本人としては下げるつもりはないのだが、下げてしまうのだ。
これは本人は気づいていないということがとてつもなく厄介なので、本人としては気づいていない。
しかし、相手としては相当なダメージを食らうのだ。
世の奥さん方はこの旦那からの身内ディスりというサゲ攻撃を食らっている方も多い