子どもと一緒に公園を始めてはしごする
今日は妻が埼玉にて主催イベントがあったので、一緒に行った。
当然子どもたちも着いてくるので、公園を人生で初めてはしごした。
今回、大事だと思ったのは子どもたちとの触れ合いの時間だったので、その話をしよう。
今日は外で5時間以上遊ぶ
外で5時間ってなかなかなかったなって。
2人を同時に見るってことで、一緒に遊んだりしたんですが、必ず同じ視野に入れておかないといけない。
特に長女はふてくされると
もう知らないとばかりに拗ねて、どっかに一人でフラフラ行ってしまう。
常に緊張感を持って、危なくないように気を張っていたのを5時間以上ってのはなかったなって思う。
お母さんたちの負担
毎日、お母さんが負担をかけているのはここなんじゃないかなって思う。
やっていることとか、考えているということではなく、手放しして目をかけていなきゃいけない。
そこに神経を尖らせている…それはものすごい疲れることなんだなーって思ったりした。
逆に愛が詰まっている
疲れるかもしれないけど、そこには愛情という心が入っているなーって思う。
なぜかというと、それだけ意識を向けるということはエネルギーを注いでいるということでもある。
「どうでもいいや」なんて思っていたら、見ていることはない。
僕がこれだけ時間をかけた、それだけ子どもにちゃんと向き合えた時間だなーって改めて思う今日このごろ。
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