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はやめに来る(行く)人たち
日本人て、予定や約束の時間より早めに来る人多いよね。
最近のことでいうと、市のTwitterなどでワクチン接種についての案内があるんだけど、「来るときは予約の時間に来てください。早めに来られても入れません。外でお待ちいただくなる場合があります」みたいなことが書いてあるわ。
私も仕事で予約を受け付けるんだけど、早めに来る人が多い💦
待合室がないもんだから外で待っていただくんだけど、心象わるい
投票権ってありがたいものだったのね
11月1日の住民投票のことね。
この住民投票は、大阪市を4つの特別区にするかどうかってことが問われていたため、大阪市民のみが投票の対象になったけど、実はその先にある「大阪都構想」の実現に向けてのステップのはず。
だったら、その是非を問う投票に、大阪府民としては一票を投じたかった。
今回ほど「選挙権」の大事さを感じたことはないかもしれないわ。
いや、5年前にもちょっと感じていたかな。
5年前
夢判断...するまでもなかった
明け方見た夢の話。
とても大きいプールで泳ごうとしてるんだけど、中が暗くてよく見えない。
結構深そう。
おまけに、飛び込み台が、まっすぐなところと、斜めになっているところがある。
ついでに向こう側に、中学時代の同級生のAくんがいる(たまに登場するけど今でも若い-おっちゃんになってから見てないしね)。
「え、こんな傾斜のある所から飛び込むの?」
なんて言いながら(一緒にそばにいるのはよく知らない
イタリアでCOVID-19の感染者と死者数が多いワケについて
あまり大きな声では言えないんだけど、イタリアでCOVID-19感染者が多い話、、、詳しく見聞きしないうちは、「あぁ、なんとなく、そうか」という感じだった。
日本のニュース記事の見出しだけ見ると、「キスやハグが原因」かのような憶測が飛んでいるね。
それを言うならフランスだって相当でしょうよ。
今日読んだ記事(ScientificAmerican)によると、イタリアでCOVID-19の「死者数」が
私にとっての「文学作品」とは
子どもの頃からあまり「文学作品」を読んでこなかったよな、、、とちょっと残念に思いながら、今になって少しずつ読んではいるものの、たくさん読むには至っていない。
なにせ、読みたいと思う作品はとにかく長い💦
読むのがそれほど速くないもので、若いころは速読法の本とか、本の読み方の本とか、そんなのばっかり読んでいた時期もあったわ。
後から気づいたんだけど、そんなのを読んでいる間に文学作品を読んでおけば
カメル・ダーウドさんのインタビュー記事
『ふらんす』という雑誌の1月号、[インタビュー]の記事は、カメル・ダーウドさん。「文学の力、アルジェリアの今」
といいながら、カメルさんのことは全く知らず、このインタビュー記事で初めて知った。
アルジェリア人のカメルさんは、子どもの頃から本が大好きだったけど、生まれた村には本がほとんどなかったそうで、初めてパリの書店に入った時、その本がずらりと並んでいるのに圧倒されたようで、嬉しいとは逆に気分
このデ・ニーロも好きなのよ!
どうしましょ。
これも好きなのよ。
マラヴィータ
実はデ・ニーロ好きなんで、次から次へと出てくるわ。
ちょっとストイックに役作りするデ・ニーロも。
ちょっとファニーなデ・ニーロも。
好きなのよね~。
「アンタッチャブル」の残酷なデ・ニーロはヤだって方も、この「マラヴィータ」ならOKじゃないかしらね。
実はワンちゃんの名前だったりするマラヴィータ(^^)♪
#私の好きなデ・ニーロ
国際派おみくじ(!?)
生まれてこのかた、元旦からお参りに行ったことがなかったんだけど、何を思ったか今年は早々に神社へ行ってきた。
しかも徒歩で。
片道40分。
は平気だったけど、神社内でじりじり歩いたり待ったりの1時間が辛かった。
無事お参りを済ませ、おみくじも引いたんだけど、今年から用紙が横向きになっていて、あれ?って感じだった。用紙の向きが横になっただけで、縦書きではあったんだけど。
でも、パッと裏を見たら、な
アメリカ映画の刑事もんって、とにかく最後は犯人を撃ち殺して、はい良かった、はい解決した、はい終わりって感じやわ。実際こんな感じなんやろか…(-_-;)
ラグビーも見ちゃう?
ここ数日のスポーツ観戦は、もっぱら野球とバレーボールだったんだけど、ラグビーが盛り上がっているじゃやい?
それでも全く見ていなかったんだけど(野球とバレーボールで時間的には精一杯よ!)、これを見たらラグビーも見てみたくなったわ。
次の予定試合日時チェックね!
台風去ってスポーツ観戦
台風19号の猛威の振るう中、被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
関西方面に住むこちらは大きな被害もなく、申しわけない気もありつつスポーツ観戦の日曜日を過ごしております。野球のシーズンが終わった今(まだ終わってない!という方もいらっしゃるでしょうが私は終わった)この悔しさはバレーボールを見て晴らそうと言う魂胆です。
ワールドカップバレーやっていますね~
これを前に見たのは、初めての入院