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コナン映画雑感(ネタバレ有、約半分は冗談)
※劇場版名探偵コナン「100万ドルの五稜星」の、直接的でないもののネタバレになりうる内容有り。
※名探偵コナン本編内容のネタバレになりかねない内容も一部有り。
・全体雑感
やり口は緋色の弾丸←異次元の狙撃手だ(4/15追記)。
全てはラストのための壮大な前振り。
(エンドロール含め、)池田秀一さんを上手く使った。この人が元気なうちにコナンは完結させるんだぞ…。
・おもしろポイント
ギャグ要員
説明する義務(街とその不確かな壁)
読書ノート No.13
『街とその不確かな壁』
著者:村上春樹
出版社:新潮社
読了日:9月28日
最初に断っておくと、この記事は長くなる。本の感想とはかけ離れたものも書く。というか本と関係のない部分の方が多い。
今年読んだ本の感想を書いていくシリーズに一応この記事も入れたのだけれど、明らかにこの記事だけ毛色が異なる。そもそも今年の読書を振り返ろうと思いつく前から下書きにはあった記事である。
どくしょかんそうぶん
ノルウェイの森を読んでいる。
実家の、父の本棚にあったものを引っ越す時か帰省のついでかに持って帰ってきたんだと思う。たぶん。と書いてるうちに、自分で買ったものなんじゃないかって気もしてきた。
記憶というのはいい加減で、不思議なものだなと思う。昔のことになればなるほど薄れていく、古いものから捨てていくっていう単純な仕組みでも良かったはずなのに、ヒトの脳はそうできていない。昨日の昼ごはんに何を食べ
4/1
エイプリルフールです。
嘘をついてもいい日。
「嘘をつく」の「つく」ってなんで「つく」って言うんだろうか。
気になって調べてみたら、物の怪とか妖怪が「憑く」っていうのから来てるらしい。悪いものに憑かれるのと同じくらい、嘘をつくのは悪いことだってことなのかも。
という嘘を考えてみました。
MacBookこわしちゃった
朝起きたら電源が付かない。セーフモードでの起動コマンド、なんとかのリセットコマンド、あらかた試したがうんともすんとも言わない。
とある授業のレポートを、ゆうがたクインテットをテーマにして書いた。こんなテーマの、しかも内容のうっすいレポで単位が出たら出たでそれでええんかとなるけど、なんやかんや出そうな気もしてる。
ご存知ゆうがたクインテット。約10年前に教育テレビでやってた音楽系教育番組。改めて